原村議会 2020-12-02 令和 2年第 4回定例会−12月02日-04号
先の全協で申し上げましたように、4月、新年度から情報防災係を新設して、これらに迅速に対応できるような体制整備は進めていきたいということで、これはまだ走り出していませんので、どのくらいの仕事量かとか、その辺走り出しながらまた必要があれば軌道修正といいますか、増強していかなくちゃいけないのかなというふうには考えています。以上です。 ○議長(芳澤清人) 松下議員。
先の全協で申し上げましたように、4月、新年度から情報防災係を新設して、これらに迅速に対応できるような体制整備は進めていきたいということで、これはまだ走り出していませんので、どのくらいの仕事量かとか、その辺走り出しながらまた必要があれば軌道修正といいますか、増強していかなくちゃいけないのかなというふうには考えています。以上です。 ○議長(芳澤清人) 松下議員。
全国では、経営が軌道に乗らなくなり廃止・休止となった事例もあり、そうした場合、市の財政状況を逼迫するリスクが伴います。 整備に際しては、自然環境に与える負荷も大きく、名勝としてふさわしい風致景観を損なう恐れもあり、また米子大瀑布に訪れた観光客の方々から直接御要望をいただいてきていないことから、市では整備することは考えておりません。
その中で、中国は武漢で世界最初の患者が発症されたとされておりますが、現在はその猛威を収束させ、短期間に経済を成長軌道に乗せております。コロナ禍で必需品のマスクも8割は中国製です。この私のマスクも残念ですが中国製でございます。 一方、自動車、工作機械、半導体関連、ロボット等、日本からの輸出が大きく伸びております。
国や経済界が提唱するスーパーシティが新たなサービスを提供するだけではなく、監視社会を軌道に乗せるための実験場となり、結局は住民より国家及び企業優先の都市になる危険性があると思います。人生まで監視されるようだというのが、ある国会議員の意見です。昨年、日本政府と中国政府との間で技術提携をしていく覚書が交わされましたが、中国の後追いをするべきではありません。
また、地域経済の回復軌道に向けまして、新たに発生した課題の本質を捉えた施策は何なのか。これまでの効果を見極めながら、次の支援策に生かしていかなければならないと考えておりますけれども、同時に、本年度の残りの期間、これを勘案する中で、事業の実施時期を明らかにすることによって、機を逃すことなく適切に対応していかなければならないと考えております。
軌道に乗っています。そこで都市部から若い人手が欲しいのであります。投資は要りません。1年で独立できるよう計画しています。農地が荒廃しません。農業観光です。地域が活性します。 このように、市内でも、この地域おこし協力隊を受け入れたいと希望する農家は少なくないと思います。そういった受入れ希望農家を公募して、多ければ抽選等をして、この制度を活用したらどうかと思いますが、いかがでしょうか、お尋ねします。
就任から半年も経過し、職務も軌道に乗ってきているであろうこの時期に、このような質問は失礼かと思いましたが、新型コロナウイルス感染拡大によりまして、9月定例会での質問となりますことを御容赦いただきまして、改めて副市長就任の所信をお聞かせください。 次に、(2)副市長が理想とする岡谷市像です。
〔12番 中村眞一君 質問席〕 ◆12番(中村眞一君) 大ざっぱではありますけれども、このコスト、これについては精査しなければ、本当に我々がこのまま続けていいのものなのか、これから、ほかの皆さんがおっしゃるようにどこかで軌道修正すべきなのか、そういった意味を含めて大事なものですので、ぜひ細かく精査したいと思います。
そのことは、もう今スタートして軌道に乗ってきている状況も、そこで働いている人をはじめ皆さんからお聞きをしておりますので、ひっくり返そうというようなことがいいのかどうなのか考えてしまうところなのですよ。
この施設についても、増え過ぎて害獣となった野生のニホンジカを駆除し、焼却するのではなく、その鹿肉などを利活用するために平成27年から稼働を開始して、現在軌道に乗りつつあるということは理解しております。現在の状況について聞きたいと思います。 要旨(4)小諸市水道事業について。
慣れない計画書を作り、準備をしながら補助金の申請をする、事業ですから軌道に乗せ、稼ぎを出し、税を納めていくということも当然求められますが、そこまでに継続して事業を育てていくということに、この補助金の本当の意味があるのではないでしょうか。 とは言いましても行政機関は商売をしません。ですが、大町市創業支援協議会の構成員である美麻商工会は、その役割をなさねばなりません。
まず、事業継続や雇用維持等に関する主な事業は、水道事業会計繰出(上水道基本料金の減免)5,430万円、新学校給食センター建設工事における新型コロナ感染症拡大に伴う対応で4,126万8,000円、新型コロナウイルス対応型地域活力創出事業等補助金の補正分で2,300万円、学校保健特別対策事業費補助金で2,200万円、鉄道軌道基盤維持特別対策事業で2,066万8,000円などとなっております。
後援会の通知ですので、おそらく市長も目を通して承知しておられるだろうとは思いますが、先頃までの病院の厳しい経営状態がうそのように、経営は軌道に乗った、まるで何の問題もないようなその案内状の内容に、私は驚くと同時に、経営改善の当事者がこのような感覚で今後の対応に当たるとすれば、まず改革の道を誤るとの危機感を抱きました。
大学側と行政が協力し、まずはこの取組を軌道に乗せることが重要であると考えております。また、社会基盤研究所の体制につきましても、人的、時間的にも相談したらすぐに解決できるというわけではないことをご理解いただきたいというふうに思います。 以上でございます。 ○議長(佐藤敏明君) 答弁が終わりました。 3番、赤井信夫議員。
市長は、テレビ番組でこの点に触れ、観光ビジョンのインバウンド重視を軌道修正する必要があると、こう発言され、新型コロナウイルス感染症を教訓とした政策を進められると受け止めました。私の下には、中心市街地で営業している多くの市民の方から、松本城を中心とした中心市街地は日常の空間にしてほしい、イベントやインバウンドに頼り過ぎない、内需を基にした強い日常空間にしてほしいという声をいただいております。
、これが十分でない、そういう声はあるだろうと思うんですけれども、国の施策についても、いろいろなご指摘もあるでしょうけれども、考えながら走りながら実行していくということでありますし、比較的、国においても、柔軟という言い方でいいか、新たなもの、ニーズに合ったものに変えていくということが、30万円の給付金から全国民10万円という、例えば、公明党も迫ったようですけれども、そのようなことがあるなどすることで軌道
安曇野市の状況は今お伺いいたしましたが、基本的に、民主的に進められてきたかといえば、私はそのようには認識しておりませんので、やはり一度は市民アンケートを取る、どのような形で見直すのか、全くなくするということは現時点ではないと思いますけれども、防災広場としての機能、それから、体育、健康増進としての機能を備えたものに変えるということで軌道修正が必要、ぜひ、そこで市長のリーダーシップを発揮していただきたい
刻々と変化する時代の波によって、事業の軌道修正や方向転換こういったものが生じたときは、逐一市民への情報開示、これを徹底することをお願いしておきます。 新型コロナウイルスの蔓延は、人々の生活を大きく変え、先の見えない混沌とした時代を私たちは生きなければならないという認識をさらに強くさせました。
やっぱそのサポートなくしてやっぱ発展軌道はつくれないと思うので、その部分についてはぜひあの人も時間もつくっていただいて、次につながる取り組みにしていただきたいと思います。以上で箕輪町憲章を支持する立場で質問を終わります。以上です。 ○中澤議長 これで10番 中澤千夏志議員の質問は終わりました。 会議の途中ですが、ここで暫時休憩といたします。再開は午後2時50分といたします。
長期的には、コロナ対策を乗り切った後の村の経済活動の復活や軌道に乗せるための支援は、背中を押すとか押し上げるということですね。こういう部分につきましては、不況対策と同じように地元にお金を落とすというような施策が必要だと思います。それによって雇用対策にもなると思いますし、そういう人たちが飲食店の利用等を増加すれば経済の活性化などのよい循環機能が生まれると思います。