飯田市議会 2012-12-06 12月06日-02号
公共交通の当市の実態といいますか、形態でありますけれども、鉄軌道といたしましてJR飯田線、それから路線バス、また新たに導入いたしました予約制の乗り合いタクシー、従来からある乗用タクシーといいますか、さらに社協、NPOなどが介護度の高い高齢者、それから重度の障害者を対象に行う福祉有償運送などがございまして、それぞれの特性を生かして運行を行っております。
公共交通の当市の実態といいますか、形態でありますけれども、鉄軌道といたしましてJR飯田線、それから路線バス、また新たに導入いたしました予約制の乗り合いタクシー、従来からある乗用タクシーといいますか、さらに社協、NPOなどが介護度の高い高齢者、それから重度の障害者を対象に行う福祉有償運送などがございまして、それぞれの特性を生かして運行を行っております。
農林水産省では六次産業に必要な知識の習得支援や六次化ファンド法が措置されましたが、経営が軌道に乗るまでリスクが大きいため経営指導やリスク管理などソフト支援が必要でございます。そこでお尋ねいたしますが農業委員会の建議書にも要望されていると思います。
検討委員会を組織しているわけでございまして、この検討委員会の下に、セーフコミュニティの作業部会、あるいは今回、認証式典でも大分活躍をしていただきましたけれども、各課のほうから職員により構成されております庁内サポーター等の組織を設けて、これは庁内組織ということで設けてあるわけでございますので、出発当初は、かなり頻度も高くセーフコミュニティの検討委員会というのを開催させていただいたわけですけれども、ここまで軌道
開設当初は、場所がわかりにくいことや市民の皆様への認知度の向上に苦労することがありましたが、その後、利用も順調に軌道に乗り、センターを御利用いただく団体登録数は着実に増加し、100団体を数えるに至りました。また、来所者数につきましても、開設2年半で延べ6,400人を超える方々に御利用いただくようになりました。
御提案のサッカー観戦客の交通手段としてのBRTの有効性でございますが、車両や運行頻度による一定の輸送力の確保と、走行環境の整備による速達性や定時性の保持が可能でありまして、LRTやモノレールなどの新交通システムに比べ、事業費が低廉であることや、軌道や高架の整備が不要であることなどから、課題はありますものの、運用に向けた整備期間も短く、優位な点が認められるところでございます。
策定から5年を経過して、現在、耐震化、水源の統廃合を合わせた見直しの作業に取り組んでおり、計画の修正などがあれば、今後の事業の取り組みについても軌道修正が必要になってくるとのことであります。 委員より、より実効性のある計画に見直されるよう要望がありました。 以上が審査の主な点でございます。
低迷する景気を回復軌道に乗せるには、デフレからの脱却が欠かせず、新たな国内需要を喚起する施策が必要です。そこで、公明党は防災・減災対策を強化する防災・減災ニューディールを提唱しています。老朽化した社会資本の集中整備など、命を守る公共投資に10年間で100兆円を投入するよう訴えています。
ようやくこれから軌道に乗るのではないかなと期待をさせていただいております。 ○議長(髙山一榮) 松尾議員。 ◆17番(松尾宏) 大きな組織になっております。それで各部門部門では、7年とはいえ、それぞれのノウハウを蓄積していると思います。ぜひその蓄積されたノウハウを有効活用して、安曇野市の全体の利益につながるようにしていただきたいと、そんなふうに思います。
の根拠ですが、内閣府の経済財政の中長期試算、これは平成24年1月24日に発表されておりますが、その試算によりますと、堅調な内外経済環境のもとでの成長戦略シナリオと慎重シナリオの2つの想定で試算しており、閣議決定された慎重な前提のシナリオにおいても、平均成長率、名目1%半ば、実質1%強の成長との見通しで、増税のもたらす一時的なショックはあるものの、その後の経済状況の中で、まさに吸収されて、一定の成長軌道
続いて、組織づくりについてお伺いするわけですけれど、組織づくりというのは、多分市も支援なさっていると思うのですけれど、軌道に乗るまで支援が必要だと私は思うので、末永く見ていただきたいと、組織づくりについてはそう思っています。 とにかく10年後、既にもう農地が荒廃する可能性のある数字が現実に出ていますので、何かしていかないと間違いなく荒廃農地になる。そして、農地が守れないことになる。
特に事業を軌道にのせるためには、商品開発並びに販路の開拓等課題がたくさんあります。農業の合間に、最少の人数で事業を構築していくには、スタッフはもとよりこれは行政の熱い支援、例えば専門家の徹底した市場調査に基づく経営指導などが強く求められるところであります。農業の振興をはじめ、地域経済の活性化をねらいとしたこの事業は非常に重要な役割を持っております。
当時、来訪者数は、平成18年時点での47万人から3年後に49万人、5年後には50万人を目指し、消費額は当時1,000円未満でありましたが、3年後には2,000円、5年後、つまり平成23年度では3,000円を目標としておりますが、その目標の達成度と現状、及びその現状を踏まえての軌道修正といいますか、プラン・ドゥー・チェックによる検証等、これからの推進計画の具体的内容がありましたら、お聞かせください。
小・中連携の一貫教育が軌道に乗ってくれば、だんだん生徒と先生の距離が近づくとは思います。悩みを持った生徒が相談に行くのではなくて、子供たちへの気配りというか、きょうはどうした、顔色がよくないぞといった声かけをすることが大切なのではないかと思います。 民間企業では朝礼をやります。その日の作業の徹底、そのほかに、部下の状況把握をすることが職場長の務めだと思います。
ゴールデンラインと言われる東海道新幹線を含んだ大規模周回型の観光流動が生まれることが期待され、この周回軌道内における延伸効果が国内のみならず、世界各国からの誘客にもつながるものと期待しております。ご質問にございましたが、これからの観光はより広範囲での移動が進むものと思っております。
今回、市が鉄道及び軌道の資産を保有する上下分離方式に基づいて、事業推計が行われたところでありますが、利用者の運賃負担、事業者の経営努力による負担、行政の赤字負担について、それぞれが受容できる在り方を提示し、市民合意を得るよう努めることを強く要望するものであります。
さて、本市が抱える多様な課題に向け、的確かつ迅速な対応を図るため、四月から副市長を二人体制としまして、はや五か月が過ぎようとしておりますが、各種事業も軌道に乗り、順調に進んでおります。
それによりますと、経済を再び成長軌道に乗せ、社会全体の活力を取り戻すためには、政府が成長戦略を強力に推進していくことが必要であり、企業の海外展開と競争力強化を促進するためにもTPP交渉への参加は不可欠としております。 しかしながら、その参加条件としまして、地域経済や農林漁業に生ずる影響を最小限にとどめるために、国内対策、地域対策を最大限講じていくことが必要であるとしております。
市長は行政改革は軌道に乗っていると明言されていますが、財政調整基金をふやすばかりが財政健全化ではないと考えます。その財政調整基金をいかに生かして市民のためになる施策を実現するかが大事だと考えます。 伊那市は、平成22年度は11億8,400万円の積み立てを行い、平成23年度は8億8,700万円を積み立てています。
欧州経済を成長軌道に戻す点で、オランド氏と立場が一致していると、協力を呼びかけています。 EUは、早い機会にオランド新大統領を招いて臨時首脳会議を開き、成長戦略を協議、経済の深刻な悪化に悩むギリシア、スペイン、イタリアが歳出削減などの緊縮策の緩和を認められる可能性が出てきたとのことでございます。
ただ、今城教授の構想は、たしかしなの鉄道の線路をそのまま活用し、小諸・軽井沢間をLRTにかえるというもので、場合によっては軽井沢駅を終点としないで、軽井沢本町通りに軌道を設け、旧軽井沢、三笠方面まで軌道を延ばすとこういうものであったと思います。パーク・アンド・ライドをどこにどのようにつくればよいかとか、トランジットモールをどうするかなど、構想はかなり具体的であったというふうに記憶しています。