伊那市議会 2019-09-02 09月02日－01号
おめくりをいただき36ページ、９款消防費でございますが、１項３目消防施設費の消防施設整備ですが、当初予算で計上いたしました西春近分団第３部の車庫建設工事につきまして、建設場所や建設面積の変更に伴いまして、工事請負費を増額をさせていただくものであります。 おめくりをいただき38ページ、10款教育費でございます。
おめくりをいただき36ページ、９款消防費でございますが、１項３目消防施設費の消防施設整備ですが、当初予算で計上いたしました西春近分団第３部の車庫建設工事につきまして、建設場所や建設面積の変更に伴いまして、工事請負費を増額をさせていただくものであります。 おめくりをいただき38ページ、10款教育費でございます。
ほかにも長谷保育園の砂場の屋根とか、地区の消防団の車庫においても、そうした地域産材を構造材に使うということも検討をしながら、さらにはこれから始まっていきます伊那消防署、旧の伊那消防署の改装工事、伊那北小学校の学童クラブ、こうしたところでも地域産材の羽目板等による内装の木質化、これを進めていくと。
自家用車で新聞配達中に車庫のシャッターとコンクリート壁にぶつかった事案でございまして、これは自損事故で本人がけがをしてございます。２件目につきましては６０代の女性ですが、自家用車で一方通行を走行中に、駐車場から突然出てきた８０代男性が運転していた自家用車にぶつけられた事案でございまして、これもけがをしております。
これに該当するものは、１４棟のうち５棟、また残りの９棟につきましても、多くは車庫の上に詰所が載っているという屯所の構造上の特徴もありまして、補強改修することよりは経過年数を考慮しながら地元地区と調整をいたしまして、計画的に建てかえを検討していくことが現実的と考えておりまして、耐震診断につきまして、今のところ予定はしてございません。
◆中山議員 何点かお伺いしたいと思いますけれど、バスのサイズは前回と変わらないというような形でありますが、当初予算を見ると車庫の改装にもなるという形になる。若干大きくなるというように思うんですが、バスのサイズと乗車定員の関係についてお伺いをしたいというように思います。
今回の補正予算は、岡谷市民病院の第２駐車場に建設を予定しております検診車車庫棟について、全国的に鉄骨部材が不足していることから、現在の設計どおり工事を発注した場合、年度内の竣工が難しい状況にあります。このことから、建築部材の種類等を見直すことにより早期の竣工を可能とするため、建物費を追加するとともに企業債の限度額を改めるものであります。 それでは、補正予算書の３ページをごらんください。
施設規模につきましては地上3階建て、1階は国道に面した車庫、2階は旧小諸高校跡地とほぼ同レベルの事務所と消防団室、仮眠室、3階は会議室としまして、大災害時には第2の防災拠点、また、市民の皆様のコミュニティの場としてもご利用いただくスペースでございます。屋上には2棟の訓練施設を備えております。
また、車庫として使用していた場所は、若者が自由に使えるスペースとして整備をしていきたいと考えている。12月補正により設計を委託し、意見を聞きながら精査をしている。最終的なものが決まれば議会へも報告していく。」旨の答弁がありました。 「意見を聞きながら進めているようであるが、どのようなところから意見を聞くのか。」
また、資本的支出については、検診車車庫棟の建設費用として2,450万円、17品目の医療機器の購入費として6,000万円を計上している、とのことでありました。
消防防災課所管事項の審査では、委員から、常盤清水積載車車庫改築の建設用地及び構造について質疑があり、行政側から、用地については、消防団からの要望もあり、現在建設されている常盤清水公民館隣接地となる。構造については、常盤西山地区と同様、倉庫製造メーカーの既製品を設置する予定であるとの答弁がありました。
課題として、旧有料道路事務所を改修して使用しているため、仮眠室等が手狭であり、車庫棟が隣接していないため導線が悪く、救急出動に支障を来している状況であります。諏訪広域消防本部の平成２９年度救急出動件数は９,０５０件であり、茅野消防署での救急出動件数は２,６２４件で、消防別の出動では広域全体の２９％であり、救急のかなめであり、今後の分署のお考えをお聞きするものであります。
屋上には訓練塔2棟を備え、庁舎の南に4階建ての副訓練塔、その隣には防災倉庫及び車庫等を設置いたします。 以上のように、新消防庁舎は地域防災力強化を進めるための施設として活用してまいりたいと考えております。なお、国道入り口の用地取得に際しましては、協議に時間を要しましたが、地権者様の用地交渉も済み、現在では登記の段階まで来ております。
次に、安心安全なまちづくりの分野でございますが、消防団詰所や車庫などの計画的整備のほか、伊那公園や学校林などの危険木の伐採、危険ブロック塀の撤去補助、住宅耐震改修補助などを引き続いて行ってまいります。 また、消費者保護対策では、伊那市消費生活センターを中心とした消費生活相談や保護対策に取り組み、特殊詐欺などの被害防止に努めてまいります。
第４号主要な建設改良事業は、病院施設整備事業として検診車車庫棟の設置に2,450万円、医療機械器具整備事業として機械備品の購入等に6,871万円を予定しております。 第３条は、収益的収入及び支出の予定額を定めるものであります。収入は70億4,920万円、支出は71億1,160万円の計上で、6,240万円の赤字予算として編成しておりますが、経常損益では1,030万円の利益計上であります。
◎消防長（山岸茂幸） 今回の事案につきましては、救急隊が３人乗車しておりまして、指示書を見まして、車庫から出る際に３人で確認はしたつもりなんですが、運転者と隊長、それから隊員の３人がやはりここでいいんだよねというような最終の確認をしなかったから、現場を間違えたというような反省がございました。それを受けて、先ほど答弁で申し上げた反省を生かして改善をしたわけでございます。
例えば、永楽荘がもう古いからこちらへ持ってくるとか、車庫をそこへつくるだとか、あるいは、南館を廃止してどうするかと、日帰り温泉にするかと、そういう議論をしましょうと言っているんですよ。４期の力のある三木さんですよ。ぜひＳＫＦ、須坂健康福祉ランドの株式会社を清算したように、やっぱり英断、ここで先送りするんじゃなくて、やるべきだと思いますが、再度お願いいたします。 ○議長（関野芳秀） 三木市長。
◎建設水道部長（坪根富士夫） 移転等の対象戸数につきましては、北信建設事務所にお聞きしたところ、家屋で14戸、店舗で９戸、車庫・物置で９戸、工場で２戸、車庫13戸、土蔵１戸となっています。 ○副議長（石田克男） 荻原議員。
◎農林部長（大向弘明） これにつきましては、昨年の県の農地転用の運用改正の前までは農地転用については駐車場とか、または車庫とか、そういった附属建物も転用対象であると、こういうことでありまして、その時点では小さい家庭菜園は認められなかったわけでございますけれども、その分について、先ほど言いました、地方創生のために農ある暮らしとして、ごく小さい面積でございますけれども家庭菜園という部分も転用が認められたということで
議案第１９号につきましては、建物の効果的な活用を図り、地域の防災力の強化に資するため、旧消防積載車の車庫を無償で奈良井区に譲渡するものとの説明があり、これを了承いたしました。 以上申し上げまして、総務生活委員会の審査報告といたします。 ○議長（金田興一君） 質疑を行います。ありませんか。－－－－ないので、質疑を終わります。討論を行います。ありませんか。－－－－ないので、討論を終わります。
カーポートといいますか、車庫の設置につきましては、今のところ、断言はできないわけでございますが、検討してまいりたいというふうに考えております。 ○議長（佐藤正夫） 荻原議員。