伊那市議会 2023-06-15 06月15日-04号
最近ちょっと拡幅してありますが、まだまだ大型車同士の行き違いだとか、マイクロバスがそこを通りますと、もうすれ違いができないような状態になるところもまだまだあります。そういう状態でさらにこの上り線に向かってこちらから民家の道が直角にこういうふうに、当たっておりまして、出会い頭の事故が予想されるような、そういう道になっております。
最近ちょっと拡幅してありますが、まだまだ大型車同士の行き違いだとか、マイクロバスがそこを通りますと、もうすれ違いができないような状態になるところもまだまだあります。そういう状態でさらにこの上り線に向かってこちらから民家の道が直角にこういうふうに、当たっておりまして、出会い頭の事故が予想されるような、そういう道になっております。
木の陰で容易に車が見えないとか、車同士もそうですけれども、そうした観点。また、周辺の環境といったことにも配慮しながら、歩道の狭い場所にはツツジとか、そうした低木を植栽するというような選択はしていきたいというふうに思っております。
千葉県八街市で起きた小学生の列にトラックが突っ込み、児童5人が死傷した事故、そして滋賀県大津市で起きた保育園児らが車同士の衝突に巻き込まれ、16人が死傷した事故など重大な自動車交通事故が相次ぎ、交通安全の安全対策の強化が急がれています。 日本の交通死亡事故の現状を見ると、歩行者が35.3%、自転車乗用中が14.8%で死者数の半数を占めています。
非常にスピードを出す、で、車同士の擦れ違いも多い、自分で運転しててかなり怖いときがよくあります。カワチ薬品の交差点が信号のない交差点となっているので、抜け道として使う車も非常に多いところになります。
また市道上の原幹線における現実的な対応として、幹線に数か所、大型車同士がすれ違いができるだけの待避箇所を少なくとも2か所設けていただきたいと、区では考えております。
5月8日、大津市の道路交差点での車同士が衝突し、巻き込まれた保育園児2人が死亡、1人が重体、保育士を含む13人が重軽傷を負った事故の悲惨さは記憶に新しいものです。 平成30年度中、交通死亡事故の歩行中の占める割合は、約36%に上っています。
大津市では、交差点で車同士が衝突した事故の影響で、園児16人が巻き添えとなり、死傷しました。子供が巻き込まれる事故が多発しており、こうしたものを受けた市民の皆さんからの声だったというふうに思います。 これに応えるものとして、本市では、学校周辺の安全対策としてゾーン30の指定が行われていますけれども、現在の取り組み、地区数、どのような整備をしておられるか、概要をお伺いします。
また、5月の8日に大津市の県道交差点で車同士が衝突し、散歩中に信号待ちをしていた保育園児16人が死傷した事故では、幼い命が奪われた事故現場に連日多くの人が訪れ、花を手向けている様子をニュース映像で目にしました。 皆様御存じのとおり、交通事故発生件数そのものは減少傾向ですが、高齢運転者による事故割合は年々増加しております。
令和の時代へと変わり、多くの皆さんは一層の安全で安心な生活を求める中ではありますが、令和時代スタート早々5月8日には大津市の県道交差点において車同士の衝突の巻き添えとなり、園児2名が死亡、14名がけがをするという痛ましい事故が発生をしております。
去る5月8日に、大津市で県道交差点で車同士が衝突し、弾みで1台が信号待ちをしていた保育園児の列に突っ込み、園児ら16人が死傷する事故が、また、5月28日には、川崎市でスクールバスを待っていた小学生17人と保護者ら9人が刃物を持った男に殺傷される事件が発生するなど、最近、子供たちが被害に遭う事故や事件が相次いでおり、何ともやりきれない思いであります。
大津市の滋賀県道交差点で車同士2台が衝突し、弾みで1台が散歩中で歩道にいた保育園児さん13人、保育士さん3人の列に突っ込んで、16人が死傷されました。心よりお見舞いと、お亡くなりになられました2歳の園児の方2名のご冥福をお祈りいたします。
本案は、平成26年6月19日から平成31年6月18日までの間、長期継続契約によりリース利用している公用車について、平成30年12月26日に須坂市大字小山536番地先において発生した公用車同士の車両衝突事故により、損害の程度が大きいため、平成31年2月19日付で契約を解除いたしました。
この道路は、平均的な幅員が約2.5メートル、最も狭い箇所は約1.6メートルとなっており、車同士のすれ違いが難しい上、最も急な箇所は勾配が15.3%もありますことから、案内看板により四輪駆動車でないと通行が困難である旨を御案内しているところでございます。
幸い子供さんへの事故は今のところ起きておりませんけれども、ああいう道路ですので、車同士の事故はかなり多く発生しているというふうに聞いております。長年の地元の要望でありますし、関係の地主さんも協力するということでございますので、早期に進めてほしいと思いますが、いかがでしょうか。 ◎建設事業部長(百瀬孝仁君) 議員御案内のとおり地元上組区からも要望をいただいております。線形改良ということでございます。
また、旧郵便局から農協までの県道で、歩道設置による大型車同士のすれ違いも厳しく、路面も傷ついている状況で、振動も激しくなっております。今後も拡大していく工業団地を見据えて、アクセス道路の点検、改良を望みます。考えをお聞きしたいと思います。 ○議長(黒河内浩君) 白鳥市長。 ◎市長(白鳥孝君) 市道吹上学校線の振動対策につきましては、地元からも要望が出ております。
◎建設水道部長(山岸徹君) 主要地方道下諏訪辰野線の駒沢区内の状況でございますが、この区間は道路が狭隘で、大型車同士のすれ違いが困難であり、日ごろの生活にも危険を伴っている状況にあるため、道路拡幅の必要性を沿線住民も感じていらっしゃいます。
主要地方道下諏訪辰野線の天白橋付近から辰野町訪問の駒沢区内約730m区間につきましては、道路幅が狭隘で大型車同士のすれ違いが困難で、歩道部分にまでタイヤが乗り上げている状況や、過去には死亡事故も発生していることから、交通安全対策の必要性を感じております。
非常に狭く、車同士のすれ違いも厳しい道であります。それに加え夜になると暗く、部活帰りの子供たちが多いのが現状で、防連で補助金を出し、各地区でというお話もありますが、各地区の財政状況からすると多くは一気にできないのが現状だと思います。何か対策はございますでしょうか。
地元の宮本自治会からは、平成31年の式年遷宮祭に向け、大型バスの通行に支障となっております未改良部分の拡幅改良を要望されており、自治会等と協議を重ねてまいりました結果、宮本公民館から東側の参道に大型車同士がスムーズにすれ違いができるよう待避所の設置等を予定しており、本年度から用地取得に向けた準備に取り組んでいるところでございます。 以上でございます。 ○議長(勝野富男君) 教育長。
また、車同士でもどちらかがとまって譲り合う必要が出てきます。人々の日常生活に不便が生じます。住宅街では道路の両側に家が建ち並び、雪を寄せる場所を選ぶのに苦慮するケースも多く、また日当たりの悪い側はどうしても根雪になりがちです。何とか根雪になるのを防ぎたいところですが、そのためには雪置き場に運ぶ車がなかなか見当たらないのが現実ではないでしょうか。