原村議会 2024-06-06 令和 6年第 2回定例会−06月06日-04号
エコーライン路肩の植栽木についてということでお願いします。1番目、路肩に植栽した木が大きくなって枝が路面に出て大型車の通行に支障を来していると聞く、景観に配慮しながら伐採したほうがよいと思うがどうかということです。
エコーライン路肩の植栽木についてということでお願いします。1番目、路肩に植栽した木が大きくなって枝が路面に出て大型車の通行に支障を来していると聞く、景観に配慮しながら伐採したほうがよいと思うがどうかということです。
〔7番 吉池明彦君 質問席〕 ◆7番(吉池明彦君) 小項目2、堤防路肩改修後の対応について。 資料を用意しておりまして、まずは議員のタブレットに収納されている資料を御覧いただきたいと思います。 資料は、千曲川河川事務所による地元住民への回覧資料、これが1ページ目です。
│ │ │ │ ├──────────────────┼───────┤ │ │ │*エコーライン路肩の植栽木について │ │ │ │ │ 1.路肩に植栽した木が、大きくなっ│村長 │ │ │ │ て枝が路面に出て大型車の通行に支│ │ │ │ │ 障を来していると
市道の中組殿島橋線は通学路の緊急点検においても、要対策箇所となっていることから、グリーンベルトや区画線の設置、学童注意の路面標示、交差点部のカラー舗装、幅員の狭い区間において、水路敷を利用した路肩整備を今実施しているところでございます。 またその対策後の交通状況を見ながら、追加の対策の必要性の有無について、関係の皆様と検討していきたいと考えております。 ○議長(白鳥敏明君) 飯島議員。
◆9番(佐宗利江) 今日、私も何度か通ったんですけれども、白線から路肩側は雪がない部分、ちょっとこのくらいかなと思うんですけれども、一生懸命かいていただいてこんな感じという、そこを通ってほしいということでよろしいですか。 では、2番目、安全に対する村の見解はということでお聞きいたします。
大正橋下流右岸において、堤防の路肩変状が起きた問題があります。 まず、経緯からたどってみますと、令和5年5月8日、川の表面路肩に延長8メートル、深さ50センチの亀裂ができました。 令和5年6月2日、5月の亀裂に加えて、下流4メートルにわたり亀裂が拡大、令和5年8月6日、5月、6月の変状亀裂箇所により、下流側にさらに延長6メートル、深さ45センチの亀裂が発見されました。
現在の堤防復旧工事は、のり面雨水対策工事であり、アスカーブと呼ばれる縁石を路肩に追加する工事であり、道路幅員がさらに狭くなり、ますます危険な堤防道路となる。 路肩注意どころか、大型車との行き来ができないほどの幅員となる。できればこの際、杭瀬下から粟佐の堤防道路のように、大型車両の通行制限をすべきではないか。現在通行する大型車両は、特定の業者による大型ダンプと生コンの車両のみと思われます。
それと中組殿島橋線の飯島鉄工さん前の交差点ですけれども、市の緊急対策箇所として、今年度グリーンベルトの設置、区画線の設置、狭い箇所の路肩整備等を予定しております。また、通学路に指定されている交差点についても、注意喚起の路面標示の設置を検討しているところでございます。 緊急対策後の交通の状況を見ながら、追加対策があればまた検討していきたいと考えております。 ○議長(白鳥敏明君) 飯島議員。
委員より、市道岡谷804号線の横川側への転落防止対策について質疑があり、路肩注意や夜間ライトなどで反射するポール等を安全が図られる間隔で設置し、転落防止等の安全対策を図りたいとのことでありました。 以上、議案第68号につきましては、審査の結果、原案のとおり可決すべきものと決定いたしましたので、御報告いたします。 ○議長(今井康善議員) ただいまの委員長報告に対し、これより質疑に入ります。
7番、ナンバー7の写真にもあるように、舗装上の堆積土をあちらこちらで長年放置していますが、路肩がなくなり歩行者も車道内を歩かねばならず、とても危険であります。なぜ除去しないのですか。答弁願います。 ○議長(松下浩史) 清水建設水道課長。 ◎建設水道課長(清水英夫) お答えいたします。
所長からは、路肩変状に係る調査の事前調査として、9月から変状箇所の下流側一定区間において現地測量を実施し、加えて、堤防の除草とタイミングを合わせて目視点検を実施する。変状部の本格的な堤防の内部調査等は、非出水期の11月以降で実施するとの回答をいただいております。
│ │ │ │ │ 7.舗装上の堆積土をあちらこちらで│〃 │ │ │ │ 長年放置しているが、路肩が無くな│ │ │ │ │ り、歩行者も車道を歩かねばならず│ │ │ │ │ とても危険である。
人的被害こそなかったものの、土砂流入や、あぜの崩落による農地への被害をはじめ、市道、林道、農道の路肩欠損など、大小290件を超える被害となりました。 また、場広飲料水供給施設が被災したことにより、水道水の供給ができなくなり、関係者の皆様には、復旧までの間、御理解と御協力をいただきましたことに感謝を申し上げます。
側溝は歩道ではなく路肩に布設されているもので、車両の通行に支障がないと判断し、許可をいたしました。 現状は先ほど議員おっしゃるとおり、申請内容と異なる製品が使用されておりますが、変更承認申請等の提出がなく変更に対する許可は出しておりません。また、工事完了届も未提出のため、適正な手続を指導しているところでございます。 ○議長(白鳥敏明君) 柳川議員。
次に、市道の除草につきましては、都市計画道路の歩道内の草取り、幹線道路の路肩の草刈りや除草剤散布等をシルバー人材センターや市内の建設業者に委託し実施をしております。そのほかの生活道路などにおいては、通行に支障がある箇所や除草作業に危険が伴う箇所を除き、市においては除草作業を実施しておりませんので、必要に応じて地域の皆様に除草作業の御協力をお願いしております。
◆8番(北原貴穂) 今、手元に道路の路肩に穴が開いている写真を住民から頂いています。例えば、道路の舗装が一部剥がれたりしてくぼみができたようなところは、応急的にパッチを充てるというようなところで処置をすることがあると思うんですけれども、例えばその箇所は、もう舗装の下の路盤が水で洗われて空洞になっていまして、こんなところに幾らパッチを充てても意味がないと。
御指摘の箇所は、令和3年6月に堤防の路肩と法面が崩れたため、河川管理者である千曲川河川事務所により、堤防の現状復旧と、市では堤防工事に合わせて舗装復旧工事を行いました。 河川事務所との協議の結果、路面の雨水排水が集中し、堤防に浸透したことも崩落原因の1つと考えられるため、路面勾配を河川側に向けて舗装し、排水を促すことで再発防止を図っております。
それから、また道路の幅ですけれども、まず、県の説明では車道の全幅、これが図面で示されておりますけれども、現状、車道全幅とし9.5メートルでございまして、その両側には保護路肩等を設けて、ガードレール等、今、私がお話ししました転落防止施設の設置、こういった必要な幅を加えるという説明がされております。
54か所の主な対策としましては、グリーンベルトが14か所、標識・路面標示などの設置が9か所、交差点のカラー舗装が7か所、防護柵の設置6か所、路肩の拡幅5か所などを予定しております。54か所のうち36か所については、国の交通安全対策補助金、補助率55%を活用し実施をする予定でございます。 ○議長(白鳥敏明君) 飯島光豊議員。 ◆20番(飯島光豊君) 交通安全補助金の活用についての話がございました。
事故の概要でございますが、令和3年6月16日午後5時30分頃、飯田市高羽町5丁目3番12付近の市道飯田389号線において、相手方の普通乗用自動車が走行中、路肩に仮停車しようとした際に側溝の蓋が跳ね上がり、左側、フロントドア等を破損する損害を与えたものでございます。 過失割合は当方が5割で、市の賠償額は修理費用15万5,100円でございます。