千曲市議会 2024-06-13 06月13日-05号
所管課に対しては、地域要望としてどのような回答を行い、道路改良は着手しているのか、事業費として幾らを見込んでいるのか、市としてのこの事業の方向性をどのように考えているのか等の質疑があり、1路線ごとであるが少しずつ進めている、同程度の5メートル幅の幅員の一般生活道路を参考にすると約2億5,300万円の事業費がかかり、地域要望に対する1か所の経費として1年で300から500万円であり、財源確保に課題がある
所管課に対しては、地域要望としてどのような回答を行い、道路改良は着手しているのか、事業費として幾らを見込んでいるのか、市としてのこの事業の方向性をどのように考えているのか等の質疑があり、1路線ごとであるが少しずつ進めている、同程度の5メートル幅の幅員の一般生活道路を参考にすると約2億5,300万円の事業費がかかり、地域要望に対する1か所の経費として1年で300から500万円であり、財源確保に課題がある
現在の街路樹につきましては、都市計画道路等を築造する計画の段階で、1路線ごと、地元区、地権者、住民の皆さんと協議し樹種を決定したものでございます。現在、市が管理する街路樹につきましては、ドウダンツツジなどの低木を除き、18路線で約1,040本の高木があります。また、県道には4路線で約1,150本の高木が植樹されております。
また、その路線ごとに行政が主体のものや住民主体の促進期成同盟会が存在することが分かりました。 道路網として考える場合は、ここがよくなれば広域全体がよい波及効果を発揮するとは分かっていても、行政区が違うからそこはなかなか声が上げられない、また改良が終わった地域は関わりが薄くなる、関心が薄くなるというような話も聞こえてきております。
国道153号伊那バイパス、伊駒アルプスロード、環状北線、環状南線、国道361号等の本市の幹線道路網についての整備計画等の内容及び個別路線ごとの進行状況や、三遠南信自動車道などの市外における関連主要事業の現状について、研修、視察及び意見交換を行い、認識を深めてまいりました。 ア、国道153号伊那バイパス。
路線ごと樹種は異なりますが、ハナミズキ、カエデ、モミジバフウ、ユリノキが本数的に多い状況にあります。管理につきましては、職員による直営作業と専門業者への委託により定期的な枝の剪定や植樹帯の除草を実施しているほか、市民の方々からの情報提供などにより把握した枝折れや病害虫被害などにも適切に対応いたしております。
そのような中、シルキーバスの運行に当たりましては、これまでシルキーバスの運賃割引や障害者回数券の導入等を通じて、より多くの方がシルキーバスを活用いただける環境整備に努めてきたところであり、直近ではカラーユニバーサルデザインを採用した時刻表の作成や、路線ごとに路線番号色分けを行い、バス車体にも該当する路線番号、色を掲示することで、バス乗車時の視認識別が簡単にできるような工夫も行っております。
まず、各路線ごとの財政シミュレーションでありますが、共通項目といたしまして、運行日を365日、毎日運行するものとし、1日の運行時間は12時間、おおむね1時間に1便の想定で、走行速度は信号待ち等を勘案し、時速20キロといたします。想定するバスは定員29人乗り、バス停の用地取得費や待合所等の設置は考慮せず、道路脇に看板を設置するのみといたします。
次回のダイヤ改正は令和4年4月を予定しておりますが、改正する際は、地域公共交通網形成計画の中で実施をいたしました利用者アンケート及び公共交通に関する意見交換会での意見を参考に、路線ごとで必要とするサービス水準を明らかにし、移動ニーズや移動実態を反映したダイヤ改正を行うことが利用者の利便性向上につながるものと考えております。
各路線ごとに意見・要望等を集約し、提出をしているところであります。 豊科駅、市内で唯一のJR直営駅であります。これまでと同様に、大糸線利用促進輸送強化期成同盟会の構成組織として、誰もが利用しやすい施設を目指して、エレベーターやスロープの設置等について研究を進めていただくよう、引き続き要望してまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(召田義人) 遠藤議員。
市街化区域と市街化調整区域において固定資産に係る評価方法に違いがあるかとのお問い合わせでございますが、市街化区域は路線ごとに価格を計算する市街地宅地評価法により、また市街化調整区域は状況類似地区ごとに価格を計算するその他の宅地評価法により評価額を算出する点が異なっております。
次に、整備を進めるための計画書、リストはあるのかについてですが、幹線道路整備事業や歩道整備事業につきましては、実施計画において個別路線ごとに位置づけをしており、国の交付金や起債を活用しつつ計画的に整備を進めております。
ホームページとメール配信については、基本的に同じ情報を流しておりましたが、発信する中で路線ごとの通行止めの情報を現在の通行止め情報として一本化するというような工夫をしながら発信しておりました。その中で一部漏れてしまったものとかというのも実際にはございました。今回の災害の反省を生かしてわかりやすい情報提供を行っていきたいというふうに考えております。 以上でございます。
現在の街路樹につきましては、都市計画道路等を築造する計画の段階で1路線ごとに地元区、地権者、住民の皆さんと協議をし、樹種を決定してまいりました。
また、路線ごとの利用者数の推移を見てみますと、10路線のうち利用者数が減少している路線が8路線ある一方、北小野線では平成30年度の利用者数が前年度対比約800人の増加をし、塩尻北部線におきましては、今回のダイヤ改正で3便を4便に増便した結果、平成30年度の利用者数が前年度対比約3,500人、33%増加をしております。
行政の各路線ごとの年間補助額の上限は、今現状は20万円までということで、今年度の補助金の見込みは9路線で運行されておりましたが、何と100万円ということでお伺いをしてきました。
もう1点、学生の通学における利便性についてでございますけれども、飯田市地域公共交通改善市民会議におきましては、路線ごとの7つの部会を置きまして、高等学校の保護者の方にも委員として参加をしていただき、運行時間の変更等を協議しておりますが、交通事業者の意見も伺いながら、できる限り利便性の高い公共交通を目指していきたいというふうに考えております。以上でございます。
守り育てる会の主要検討事項は、地元への公共交通の周知や利用促進、運行内容の状況や変更の必要性などについて、年に一、二回開催し、検討しているというふうに話をお伺いしておりますが、このように各路線ごとにですね、地元には路線を守り育てる会があり、守り育てる会と行政が連携して利用者増に向けて、いろいろな活動がされておりますが、各路線とも年々利用者が減少しており、効果があらわれていないのが現状だというふうに思
との質問に対し、「利用者数は路線ごとに集計している。また、広報については、市の安心安全メールなどでの配信を行っているが、さらなる周知方法を検討したい。」旨の答弁がありました。 「庁舎1階フロアの雨漏りについて、早急に対策すべきではないか。」との質問に対し、「随時調査し修繕をしているが、原因が特定できない雨漏り箇所もあるため、基本的解決ができないのが現状である。
現在の街路樹につきましては、都市計画道路等を築造する計画の段階で1路線ごとに、地元区、地権者、住民等との協議の中で樹種を決定してまいりました。