箕輪町議会 2020-12-07 12月07日-02号
令和4年の3月までは子ども未来課が管理をして、それ以降は企画が管理をして、老人の施設っていうと今度福祉課になるっていう、これ色々その通りだと思うんですけれども、そうはいってもこの間もちょっと企画課長の毛利課長のとこにお聞きしに行ったらですね、どうも企画課で任してくれというようなお話がありましたもので、非常に心強く思ってるんですけれどもこういったですね、その施設についてですね、先ほど小河内保育園の跡地問題
令和4年の3月までは子ども未来課が管理をして、それ以降は企画が管理をして、老人の施設っていうと今度福祉課になるっていう、これ色々その通りだと思うんですけれども、そうはいってもこの間もちょっと企画課長の毛利課長のとこにお聞きしに行ったらですね、どうも企画課で任してくれというようなお話がありましたもので、非常に心強く思ってるんですけれどもこういったですね、その施設についてですね、先ほど小河内保育園の跡地問題
長い間かかった鳩吹クリーンセンターと横山最終処分場の跡地問題について、今後の明るい方向性が示されたかたちになりました。 意見募集の期間が10日間という、余りにも短かったのですが、まずはその10日間で市民からどのような意見が寄せられたのか、そしてその意見に対して市では現在までにどのような方向性が見出されてきたのか、支障のない範囲で結構ですので、明らかにしていただきたいと思います。
次に2点目、旧富士通須坂工場跡地問題について、本年6月議会の霜田 剛議員の再質問において「市といたしましても、今後、アールエフに対しまして、施設及び周辺の適正な管理についての申し入れを行ってまいりたいと思っております」との答弁がありましたが、その後、どのような対応をされたのか、お聞きします。
今市長からの答弁もあったわけなんですけれども、先ほども言ったんですけれども、中心商店街がどんどん寂れていくというのはもう皆さんご案内のとおりなんですけれども、とにかく農村地域にはIJUターンとか、それから担い手というか、そういう展開をさせているわけなんですけれども、やはり中心市街地においても商店街の後継者問題、それから跡地問題についても農業地域と同じような課題だと思うわけなんで、その辺について市長から
そこでまず最初の質問ですが、横山の鳩吹クリーンセンターの跡地等の利用にかかわってなんですけれども、既に閉鎖されてから2年目に入り、その間跡地問題については横山区の皆様が協議会をつくって検討を進めていることは承知しております。私も何人かの横山地区の方々と話す機会があり、横山地区で一生懸命によりよい利用方法を検討していることも承知しております。
私は、跡地問題の議論を始めるのに適時であるのではないかと考えております。 そこで、所轄の県教育委員会高等教育課に、現時点での県の動きや概要について尋ねましたところ、次のような回答をいただきました。 まず、当該跡地は平成30年5月まで岳陽高校の体育施設の代替として使用する。33年まで県が一部を倉庫として使用するが、倉庫については代替、移設も検討できる。
そんなことで、この跡地問題も、また、市民の土俵に上げていく必要があると考えるわけですが、行政はどのようにお考えでしょうか。 ○議長(小林治男君) 教育次長。 ◎教育次長(橋井弘治君) 大町北高校の跡地についてのお尋ねでございます。 (仮称)大町岳陽高校につきましては、平成28年度の新校開校に向け現在校舎の整備が進んでいるところでございます。
◆16番(荒澤靖君) それでは、大町北高の廃校後の跡地問題についてお聞きしておきたいと思います。 廃校となります大町北高校の跡地問題について、県と市では大町北高の跡地をどのように方向づけを行おうとしているのか、古くからの商店街の通りを子どもたちが行き来しなくなることも含めて、町の全体のデザインをどのようにお考えになっているのか、お尋ねをしたいと思います。 広大な面積をカバーする大町市です。
関連でありますが、当然、北校の跡地問題が起きてくるわけであります。もちろん県の管理に帰属するものと思われますが、大町市が利用できると私は考えていますが、そういった前提の話で、そろそろ跡地問題を考えていかなくてはと、私は思っております。押し迫りましてから考えると、しまったといったような問題になると思います。そういう考えでそういう立ち上げを市はどのように今、考えを持っているか、お聞きいたします。
○議長(祢津栄喜君) 黒田副市長 (副市長 黒田和彦君 登壇) ◎副市長(黒田和彦君) 新幹線の名称問題と、それから後町小学校の跡地問題、いずれも今、御指摘いただいた問題は、長野市にとって大きな課題であるということでありますが、これは直接、各部局横断的なものとして扱う副市長プロジェクトの仕事というよりは、むしろ個別にそれぞれの所管が私、あるいは市長と十分調整しながら進めていく仕事だというふうに心得
また、もう一つ、跡地問題が残ります。これも恐縮ですが、私の私案でございますけれど、首都直下型地震や東海地震がいつ発生するか、いろいろ研究者の間でも意見が分かれているところですが、近い将来、もし災害が起きてしまったら、緊急避難施設として耐用年数が来るまで必要最小限の管理をしていくということを提案いたします。
長野電鉄屋代線廃線跡地問題であります。 本年3月31日に長野電鉄屋代線が廃止され、4月1日から代替バスによる運行が始まりますが、廃止後の跡地について、昨年11月に長野電鉄株式会社より無償譲渡の申し入れがありました。
また、国道19号の近くに給食センターの跡地があり、処分について、応札がなく、文書館を持ってくるというふうに議会の中でも説明され、了承したわけですが、この跡地というのは、拡幅が進めば、代替その他有効に使えるというところに、恒久的なものを建てていいのかどうなのか、そのことも含めて、この跡地問題、国道19号の拡幅の進みぐあいによっては、もっと違う利用があったのではないか、そんなことを思いますので、この拡幅
私も北高等の跡地問題に対して、自分なりの構想を持っておりますし、それを市の芸術家の皆さんと何回も討論してまいっております。また、この討論は続けていきたいと思っております。 しかし、きのうの中牧議員の答弁の中で、市長は見える施策、新たなる施策に取り組むと言われておりました。
それで、一つ目ですが、西箕輪北部保育園閉園後の跡地問題についてでございます。跡地問題については昨年から地域で検討され、ここに来て土地の権利関係、過去の経緯を確定する中で、地域と行政の間で話し合いがされてきていると聞いています。1,780坪余りの土地と建物について、現在どんな話し合いがされているかお聞きしたいと思います。そして、今後どうのようにしていくか、お伺いがあればお聞きしたいです。
次に最後になりますが、内川産業用地、旧ユニセフ跡地問題について質問いたします。 市は、昨年12月議会で、この土地は簿価が10億円を超すなど、年々上昇し、土地開発公社の健全な財政運営を阻害する大きな要因になっているとして、最も有利な方法で引き取る必要があることから、20年間の定期借款を条件に公募方式によって貸し付けることを決め、公募に踏み切りました。
それから、大町病院北のはなのき保育園の跡地問題ですけれども、何か今は地元の自治会と話し合いをしたというふうに説明をしていましたけれども、実際には地元の自治会の皆さんからは、突然もう駐車場整備工事が始まっていて、どういうことなんだ、こういう問い合わせがあったので、私が若干調べたものです。
最初に、旧ユニセフ跡地問題に対する市の対応について質問をいたします。 市長は、1日の開会日、諸情勢の報告の中で旧ユニセフ跡地問題に触れて、これまでの経緯と現在の簿価の上昇等の理由から、市にとって最も有効な方法で取引する必要があるとして、20年間の定期借地の条件で貸し出すことを決めたと報告されました。
今回の質問テーマは、1、観光振興の今後の展望と課題、2、旧東バル跡地問題の現状と展望、3、最近の社会問題への対応と福祉行政の課題についての3項目です。 初めに、諏訪市の観光振興の今後の展望と課題についてです。このテーマについては今までの質問でも何回か触れてまいりましたが、諏訪市にとって山田市政の重要な産業振興の目玉として取り組まれていることは承知しています。