軽井沢町議会 1989-09-13 09月13日-02号
北陸新幹線も軽井沢・高崎間の起工式が8月2日行われ、いよいよ工事が始まります。軽井沢もようやく高速交通時代を迎えようとしております。 町でもこれらの対応として、アクセス関連道路の整備、町営駐車場の改築等、積極的に取り組んでおられることについては敬意を表するものであります。私の交通対策についての質問は、駐車場について、道路情報板の活用について、ヘリコプターについての3点であります。
北陸新幹線も軽井沢・高崎間の起工式が8月2日行われ、いよいよ工事が始まります。軽井沢もようやく高速交通時代を迎えようとしております。 町でもこれらの対応として、アクセス関連道路の整備、町営駐車場の改築等、積極的に取り組んでおられることについては敬意を表するものであります。私の交通対策についての質問は、駐車場について、道路情報板の活用について、ヘリコプターについての3点であります。
また、人間と自然をテーマとした北信濃ふるさとの森文化公園につきましても、7月24日に起工式を取り行うことができた次第であります。 さらに、高速交通網時代を迎え、8月2日には北陸新幹線の高崎・軽井沢間が本格着工となり、また関越自動車道上越線につきましても、地元の皆様のご協力をいただき、主要地方道中野豊野線以南の一筆測量までほぼ完了し、文字どおり高速時代の具現化に大きく踏み出したわけであります。
2 北陸新幹線高崎・軽井沢間建設起工式及び祝賀会が行われ議長ほかが参列した。 4 県町村職員退職手当組合議会が開催され議長が出席した。 5 国際親善交歓会が開催され議長ほかが出席した。 10 県町村議会議長会評議員会が開催され議長が出席した。 〃 軽井沢国際親善文化観光都市建設審議会が開催され議長ほかが出席した。
北陸新幹線につきましては、去る八月二日、高崎・軽井沢間の建設工事起工式がJR軽井沢駅で挙行されました。県民・市民挙げての熱望の第一歩を踏み出したのであります。 昭和四十八年十一月に整備計画が決定され、昭和五十七年十二月には、環境影響評価報告書案が公表されるなど、沿線市町村は新幹線の着工に備えたところでありましたが、実に十六年振りの着工となったものであります。
もう一つの新幹線でございますが、整備計画ができましてからの十六年にわたる運動が実りまして、我々の期待にこたえて、とりあえず軽井沢までの起工式が行われ、いよいよ工事が進んでまいるわけでございますが、長野といたしましては、沿線の市町村初め県の皆さんに御協力いただきながら、住民の皆さん挙げての運動の中で、本格的な標準軌新線を一刻も早く長野まで着工してもらう、これを今一生懸命努力しておるところでございます。
これを受け八月二日、高崎・軽井沢間の起工式がJR軽井沢駅構内で挙行され、運輸省、日本鉄道建設公団、県・地元関係者等が出席し、全国新幹線鉄道整備法に基づく整備計画の決定から十六年振りの本格着工を祝ったわけであります。長野市議会を代表した議長とともに、本委員会を代表して委員長が参加をいたしました。
第3点の北陸新幹線高崎・軽井沢間建設起工式について申し上げます。 かねてより議員各位に絶大なご支援をいただいております北陸新幹線につきましては、去る8月2日、軽井沢駅構内で起工式が行われました。着工いたしました高崎・軽井沢間は全長41.8キロメートル、総工費 2,009億円、工期は6年で、平成7年の完成を目指しております。
既に、北陸新幹線の高崎・長野間は着工優先順位第一位の区間として決定されており、このうち高崎・軽井沢間は標準軌新線で本年度から本格着工し、近く起工式が挙行される見通しであります。
続きまして、高速交通網の整備について、私からお答え申し上げますのは、新幹線の問題についてでございますが、閣議了解が得られまして、政府と自民党との見解では軽井沢までは本格新幹線、軽井沢から長野につきましては、冬季オリンピックと関連して三年以内に結論を得ると、こういうことになっておる次第でございますが、軽井沢までのものにつきましては、参議院選挙のおそらく後と思うわけでございますが、起工式が行われる見通しになってまいりまして
づくりにつきましては、昭和四十七年、御承知のように当時西口の方と関連いたしまして、区画整理事業を考えておったわけでございまして、その問題につきましては、七瀬と栗田の一部地域におきます皆さん方の御意見もございまして、区画整理事業は行わないという確約書を反対同盟の当時の会長さんに提出した経過がございまして、その後そのまま推移しておったわけでございますけれども、いよいよ北陸新幹線が軽井沢まで着工の見通しが立ちまして、近く起工式
去る4月20日、三井・志賀統合小学校校舎並びに屋内運動場建設にかかわる起工式が挙行され、工事の安全と事業の順調な完成を祈願いたしました。来年2月に竣工予定で工事を進めております。 なお、工事の安全、管理につきましては、万全を期して実施しているところでございます。 以上を申し上げまして報告といたします。 引き続き、議案の総括説明を申し上げたいと思います。
一昨年12月起工式を行いまして、その後、国・県等の指導、協力を得ながら建設工事を進めてきたわけでございます。62年度には管理棟、青果の付属棟、青果の付属棟の内容を申し上げますと加工施設、保冷庫、倉庫等を備えたものでございます。さらに花き棟の3棟の完成を見ております。
それから、97ページの一番下の需用費でありますが、これは食糧費の関係が若干多いわけですけれども、金婚式の賄い費とか、デイサービスセンターの起工式、竣工式関係の賄い、そういったものが主なものであります。 それから修繕料は、帯ノ瀬ハイツの多目的ホールの畳の表がえの費用であります。 賄い材料は、ひとり暮らし老人と保育園児との交流事業の賄い、それから老人の料理教室、そういった材料費であります。
公設地方卸売市場の建設事業につきましては、松本市民はもとより広く中信流通圏域の皆さんの期待を受けて昭和62年12月に起工式を行って以来、本年の9月完成、10月開場を目指して順調に工事が進んでいるところであります。この市場内には15の施設を配置しておりますが、このうち管理棟、青果付属棟、花き棟につきましては昨年8月完成をいたしました。
これは近く起工式がお蔭様で行われる予定でございまして、六十五年の春には完成予定でございますので、それまでには何とか御指摘のとおり、駐車場をなるべく広く確保したい。東山美術館関連の環境整備委員会で今いろいろ対策を講じておるところでございます。
なお、展示場の建設、美術館あるいはギャラリーについては今後美術館につきましては長野県の信濃美術館がございますし、又東山美術館が近く起工式が行われまして六十五年春には完成いたしますので、長野市といたしましては美術館がいいのか、あるいはいろんな作品が展示出来るギャラリーがいいのか、いろいろ美術団体からも具体的に陳情も頂いておりますので、その辺よく御意見を聞きながら長野市に必要な施設を造ってまいりたいと考
このときにあたり日本画壇の巨匠である東山魁夷画伯の寄贈になる美術館が、県の御配慮により城山公園に昭和六十五年春の開館を目指して、十二月十八日東山画伯参列のもとに起工されることは、国際的文化観光都市を目指す長野市として善光寺とともに大きな役割をなすべきものであり、感謝に堪えないところであります。
この計画は、大変膨大な計画でありまして、総面積二百五ヘクタール、総事業費三百八十億であり、昭和四十六年度に基本構想の検討が開始されまして、昭和五十六年起工式、昭和六十四年春開村という、何と十七年計画で進められておるわけであります。