千曲市議会 2019-06-03 06月03日－02号
大和ハウス工業は、千曲市が交通の要衝であることを理由に、更埴インター、更埴ジャンクションのある地に、県下最大級の物流基地を建設するため進出し、このほど起工されました。交通の要衝である千曲市は、交通アクセスが県下一すぐれています。大型アリーナを建設しても、多目的に使用が可能な施設として建設すれば利用度は上がります。
大和ハウス工業は、千曲市が交通の要衝であることを理由に、更埴インター、更埴ジャンクションのある地に、県下最大級の物流基地を建設するため進出し、このほど起工されました。交通の要衝である千曲市は、交通アクセスが県下一すぐれています。大型アリーナを建設しても、多目的に使用が可能な施設として建設すれば利用度は上がります。
城山公園の再整備につきましては、本年４月に県立信濃美術館の改築と合わせて整備を行う噴水広場整備工事の起工式が行われました。 令和３年に開催される次回善光寺御開帳を目標に、引き続き県と連携しながら整備を進めてまいります。 続きまして、３つ目のテーマであります、活力あるまちづくり、定住人口の増加に向けてについて申し上げます。
新庁舎等建設事業は、平成２９年１月の新体育館の起工以来、２年半を経過し、現在、外構工事や関連工事は残っているものの、鹿島建設が施工してきました本体工事は、本日、竣工検査を行い、この後引き渡しを受ける運びとなりました。
さて、先月27日の新本庁舎建設工事の安全祈願祭並びにそれに引き続きとり行いました起工式におきましては、真夏を思わせる炎天下の中、またご多用にもかかわらず、議員各位を初め上田市庁舎改修・改築検討委員会、自治会連合会、さらには市役所の近隣にお住まいの皆様など、多くの方々にご列席をいただきました。この場をかりて改めて御礼申し上げます。
今定例会開会日の翌日、２月21日に新ごみ処理施設の起工式を挙行させていただきました。新施設に導入される蒸気タービン発電機が画期的なものと聞いており、大変期待をしているところであります。2021年２月末の完成に向け、事故のないよう工事を進めてまいります。 次に、自転車活用による地域活性化についてであります。
新体育館建設事業６億４，０７２万円については、審査、支払手数料、ＣＭ業務委託料、工事請負費等であるとの説明を受け、委員より、工事は次年度にどこまで実施する予定かとの質問に、ことし７月に起工式を行い、年内に躯体工事、年度末までに屋根工事を予定しているとの答弁があり、これを了承いたしました。 以上を申し上げまして、新体育館に関する特別委員会の審査報告といたします。
２月２１日に安全祈願祭、起工式をとり行い、２０２１年２月末の完成を目指して現在工事中であります。 総工事費約１００億円という大規模事業であり、松川村も分担金総計で約５億円を負担することになります。 なお、一般家庭の可燃ごみについては、この工事による影響はございません。従来どおり村のカレンダーに従い、ゴミステーションへ出していただきたいというように思います。
あす２月21日には、現地において起工式を開催する運びとなっております。 この施設の特徴としては、事業者の技術提案により国内有数の高効率発電施設とすぐれた燃焼効率を持つ焼却炉を有し、焼却灰排出量の低減と安全・安心で安定した適正なごみ処理が期待できる高性能な施設となっております。また、管理運営につきましても、信頼性、安定性、継続性を考慮して事業を遂行できるよう20年間の契約としています。
丸子地域の陣場台地における「椀子ワイナリー」建設につきましては、先月25日、メルシャン株式会社による起工式がマリコ・ヴィンヤードにおいて行われました。 来年秋には念願の上田市初となるワイナリーが完成し、翌2020年には東京オリンピック・パラリンピック開催年に合わせる形で、上田で栽培されたブドウを上田で醸造した、まさに「上田産のワイン」が誕生します。
それで私もほかの議員と同じように、私も心配するのはやはり原材料のところでございまして、そこで強豪があらわれてきまして、つい先日の１１月３０日に東御市が木質バイオマス発電所の起工式を行って、そのメーンが大手ゼネコン清水建設が参画して信州ウッドパワーが運営する発電所をつくるということで。
信州Ｆパワープロジェクトのうちの木質バイオマス発電所の起工式が１０月２９日に行われ、２０２０年１０月に運転開始の予定だと説明がありました。当初は２０１５年４月に稼働した木材加工施設と同時期の稼働予定でありましたから５年半おくれとなりますが、木質バイオマス発電施設が整備されることになり安心したところであります。この木質バイオマス発電について何点か質問をさせていただきます。
さらに、１０月２９日には、ソヤノウッドパワーバイオマス発電所の起工式がとり行われ、「森林に生かされる豊かな暮らし」の具現化に向けた展望が大きく開き、森林を健全な姿で次世代の子供たちに引き継ぎ、その豊かな恵みを享受できる日も、そう遠くないものと確信するに至りました。
また、明科南認定こども園は、先日11月９日に安全祈願祭及び起工式を行い、平成31年12月の完成を目指して本格的建設工事が始まりました。
いよいよ先般、県立武道館起工式が行われたわけでありますけれども、当初、市営武道館というか、市営武道館で整備をしていくという計画でありましたので、大体キャパ1,500ぐらいの計画だったわけです。そうした中で、創錬の森周辺ということで道路整備が行われたわけでありますけれども、その後、多くの皆様のご尽力によって、県立武道館誘致建設ということになりました。
１０月２９日に起工式という内定をいただいておりますので、明確に２年後には地域の皆さんがこぞって地域産業として、今まで１円にもならなかった、山に捨ててきて自然のダムの弊害ともなっておりましたＣ材、Ｄ材と呼ばれる部分を自伐林家が持ち込めば、トン６，０００円内外の付加価値が生まれると、このような壮大なプロジェクトの入り口がそこまで来ていると。
７月18日には、高遠保育園の起工式を行いました。３月の完成に向け、工事が順調に進むことを願っております。また、７月28日には認知症の方や、その家族が安心して暮らせる地域づくりを目指し、「第９回認知症を考える市民のつどい」を開催いたしました。
先日21日、県立武道館建設に係る安全祈願祭と起工式が多くの関係者の皆様の出席のもと挙行されました。県立武道館建設に当たりましては、市議会の皆様を始め、関係する多くの皆様より多大なるご支援とご協力をいただきましたこと、深く感謝を申し上げます。 今後も、県民、市民が誇れる施設となるよう、県と更なる連携を図ってまいります。
市長、これは18園、既にこの４月に、たつみ認定こども園起工式が行われ、新しい保育園、認定こども園ができようとしています。既に建築された、そして建築が進む16園に比べて２園、差別ではないかと私は考えてしまうのですが、いかがでしょうか。市長、答弁お願いします。 ○議長（小松洋一郎） 市長。
これが市長選の９月までずれ込んでしまうと、市長は起工式もできなくなっちゃうし、大変なことになってしまう。市長の思いが非常に込んだ、そういうセンターでありました。 私なりに、以前から設計者、設計書等もいろいろな確認をして、県産材を使うということで、これはどうなのかなと。
６月２０日には、組合主催の起工式をとり行い、２０２０年度の完成に向け、工事を進めてまいります。 また保留地につきましては、造成が完成する区画の一部を集約保留地として民間の住宅メーカー等に売却するための手続を５月から始めており、市内への移住促進を進めてまいります。 次に、上下水道事業について申し上げます。