9件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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伊那市議会 2022-12-06 12月06日-02号

伊那市から電車通学する生徒は、赤穂高校、駒ヶ根工業高校辰野高校箕輪進修高校塩尻志學館高校、松商学園と様々な地域へ電車通学をしています。また、伊那市外に通学している生徒の人数では、赤穂高校は全生徒591名中208名、定時制では2名、駒ヶ根工業は341名中112名、箕輪進修高校では325名中90名と、伊那市から多くの子供たち市外高校へ自分で選び通っています。

伊那市議会 2021-09-07 09月07日-02号

今回の県の教育委員会による高校再編二次案については、赤穂高校赤穂総合学科高校に改変して商業科普通科をなくします。また、駒ヶ根工業高校上伊那農業高校辰野高校商業科箕輪進修高校工業課を再編統合して総合技術高校を設置をする。辰野高校は全日制普通科高校にする、箕輪進修高校は多部制単位制普通科高校にするという方針案が示されています。高遠高校は現在のままです。

伊那市議会 2021-06-16 06月16日-03号

で、まあその中で懇話会があって、懇話会の中では副市長が、職員ではなくて副市長が中へ入っていくというかたちのものになってきてますけれども、まあ今までこれまでの経過、それでその後、二次案が3月、今年の3月に発表されて、総合学科高校赤穂高校と、総合技術高校はまあ4つの技術高校を統合するんだというかたちで、こっちも懇話会が設定されて、議論が進んでいます。

伊那市議会 2020-06-19 06月19日-04号

それから、総合学科高校について言えば、上農高校そして赤穂高校、駒ヶ根高校辰野高校、それぞれある技術科について、それぞれをなくして一つにまとめると、こういう内容です。したがって、校名も校章も校歌も一律失われてしまいます。 私は上農高校の卒業生でございますけれども、上農高校は設立から126年の歴史がございます。

伊那市議会 2012-03-07 03月07日-02号

赤穂高校が甲子園に行ったころは、伊那球場へよく見に行ったもんだ」と年配の方から話を聞かされます。県営球場ナイター設備もないし、ぜひ県のほうへ改修を含め、ナイターもできるように働きかけていただきたいと要望いたします。 県営市営球場が隣で歩いて両方が見れるという、ほかにはないと思います。まず、この利点を生かすためにもよい球場をつくっていただきたいと思っております。

飯田市議会 2010-09-08 09月08日-02号

県下では、こうした活動に対して、上伊那農業においては伊那市、南箕輪村、赤穂高校においては駒ヶ根市、飯島市、宮田村、中川村、さらに、諏訪実業高校においては諏訪市が振興会の役員になっていただいている。定時制生徒たち生活環境の厳しさ、将来を考えるとき、飯田市としてもかかわりが必要になると思いますが、飯田市としてどういうふうにお考えでしょうか。 ○議長(中島武津雄君) 伊澤教育長

箕輪町議会 2009-12-07 12月07日-02号

高校の方は2名の教員が見ているわけですけれども、上伊那郡内の高校4校ということで伊那北高校赤穂高校、弥生ケ丘高校上農高校をそれぞれ2名の教員が見ていると。残念ながら箕輪進修高校には部員が2年前くらいからいないものですから、そこはまだそのグループに入っていないということで2名の教員がしっかりと高校生の指導をしているということでございます。

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