伊那市議会 2022-12-06 12月06日-02号
伊那市から電車通学する生徒は、赤穂高校、駒ヶ根工業高校、辰野高校、箕輪進修高校、塩尻志學館高校、松商学園と様々な地域へ電車通学をしています。また、伊那市外に通学している生徒の人数では、赤穂高校は全生徒591名中208名、定時制では2名、駒ヶ根工業は341名中112名、箕輪進修高校では325名中90名と、伊那市から多くの子供たちが市外高校へ自分で選び通っています。
伊那市から電車通学する生徒は、赤穂高校、駒ヶ根工業高校、辰野高校、箕輪進修高校、塩尻志學館高校、松商学園と様々な地域へ電車通学をしています。また、伊那市外に通学している生徒の人数では、赤穂高校は全生徒591名中208名、定時制では2名、駒ヶ根工業は341名中112名、箕輪進修高校では325名中90名と、伊那市から多くの子供たちが市外高校へ自分で選び通っています。
今回の県の教育委員会による高校再編二次案については、赤穂高校を赤穂総合学科高校に改変して商業科と普通科をなくします。また、駒ヶ根工業高校と上伊那農業高校、辰野高校の商業科、箕輪進修高校の工業課を再編統合して総合技術高校を設置をする。辰野高校は全日制普通科高校にする、箕輪進修高校は多部制・単位制の普通科高校にするという方針案が示されています。高遠高校は現在のままです。
で、まあその中で懇話会があって、懇話会の中では副市長が、職員ではなくて副市長が中へ入っていくというかたちのものになってきてますけれども、まあ今までこれまでの経過、それでその後、二次案が3月、今年の3月に発表されて、総合学科高校は赤穂高校と、総合技術高校はまあ4つの技術高校を統合するんだというかたちで、こっちも懇話会が設定されて、議論が進んでいます。
それから、総合学科高校について言えば、上農高校そして赤穂高校、駒ヶ根高校、辰野高校、それぞれある技術科について、それぞれをなくして一つにまとめると、こういう内容です。したがって、校名も校章も校歌も一律失われてしまいます。 私は上農高校の卒業生でございますけれども、上農高校は設立から126年の歴史がございます。
その基準を読みますと、都市部存立普通高校、ちょっと難しい枠組みなんですが、その枠組みに入ると思われる高校は、辰野高校、伊那北高校、弥生ヶ丘高校、赤穂高校と予想されているんですけども、それらの高校は、1学年が5クラス以下になったときから再編統廃合の検討が開始されると言われています。
「赤穂高校が甲子園に行ったころは、伊那球場へよく見に行ったもんだ」と年配の方から話を聞かされます。県営球場はナイター設備もないし、ぜひ県のほうへ改修を含め、ナイターもできるように働きかけていただきたいと要望いたします。 県営、市営球場が隣で歩いて両方が見れるという、ほかにはないと思います。まず、この利点を生かすためにもよい球場をつくっていただきたいと思っております。
県下では、こうした活動に対して、上伊那農業においては伊那市、南箕輪村、赤穂高校においては駒ヶ根市、飯島市、宮田村、中川村、さらに、諏訪実業高校においては諏訪市が振興会の役員になっていただいている。定時制の生徒たちの生活環境の厳しさ、将来を考えるとき、飯田市としてもかかわりが必要になると思いますが、飯田市としてどういうふうにお考えでしょうか。 ○議長(中島武津雄君) 伊澤教育長。
高校の方は2名の教員が見ているわけですけれども、上伊那郡内の高校4校ということで伊那北高校、赤穂高校、弥生ケ丘高校、上農高校をそれぞれ2名の教員が見ていると。残念ながら箕輪進修高校には部員が2年前くらいからいないものですから、そこはまだそのグループに入っていないということで2名の教員がしっかりと高校生の指導をしているということでございます。
そのほか、六項目が届いているわけでありますが、そこで長野県の実情及び県内市町村の対応について調査いたしますと、県は早速対策を立て対応しておるわけでありますが、その具体的な例といたしましては、六十二年度において大町高校、松本県ケ丘高校、塩尻高校、赤穂高校等が既に除去作業が進んでおります。