13件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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飯田市議会 2018-06-12 06月12日-02号

店舗は、開店から45年目に入りまして、売り上げはピーク時の5分の1程度になっている、そんな状況で、近年の経営赤字続きであったことを確認させていただいたところであります。

須坂市議会 2016-12-01 12月01日-04号

それで、先ほど系列店というか、チェーン店とか、そういうようなお話でしたけれども、それは向こうの判断という話ですけれども、早く切っちゃうという、そういうことからすれば、この事業がもし1年なり2年なり赤字続いたら、もうやめちゃうと、そういうふうになりはしないかと、そういうふうに心配しているわけですね。その点についてはいかがですか。 ○議長北澤雄一)  加藤産業振興部長

飯田市議会 2013-12-05 12月05日-02号

長年赤字続きだった経営も、この4年間は連続黒字ということで順風満帆に見えますが、中・長期的にはこのまま行けるとは思えません。消費税税率引き上げ医療制度の改革など、今後の課題と対策についてお伺いをいたします。 次に、高齢化が進む中で、現場である地域に根差した地域健康福祉政策をどのように展開するか、お聞きをいたします。 

松本市議会 2010-12-07 12月07日-03号

わたらせ渓谷鐵道は第三セクターであり、赤字続きですが、前向きに取り組んでいました。私は、視察報告書をまとめながら、そのような政策を展開できるのは関係自治体が廃止か存続かで揺れていたとき実施した住民意識調査ではなかったかと思いました。同調査で、住民鉄道存続をどう考えているかという調査をしました。調査から、住民は、自分のお金を出しても鉄道の継続を望んでいることがわかりました。

佐久市議会 2009-09-11 09月11日-04号

6月の新聞に、「赤字続く、佐久川西赤十字病院最悪閉鎖も」と、今後3年間で赤字経営から脱却できない場合は、最悪閉鎖に追い込まれることが報道されて以来、存続を心配する声が大きくなっております。 日赤本社は、93年から緊急に対策を講じなければ今後の経営の維持が困難と判断される指定病院をリストアップし、川西赤十字病院経営改善が求められております。

佐久市議会 2009-06-18 06月18日-03号

しかし、18年3月期、17年度、合併した17年度からずっと一貫して赤字続きなんです。それで資本金3億円の会社が今現在累積赤字が13億9,000万、去年審査した時期には11億9,000万、これだけの累積赤字がある会社指定管理者としているわけでしょう。こういうことが市民に公表されなければならないじゃないですか。 先ほども申しましたように、毎年1億円ずつ管理運営費を払っているわけでしょう。

須坂市議会 2005-03-09 03月09日-04号

私も宿泊した一つの理由として、須坂温泉もかつて長年にわたって赤字続きであったのが、今日あのように隆盛を極めておるわけでございます。その実態も掌握したいということで宿泊して、翌日、宿泊した皆さんに感想を聞いたわけでございますが、非常に好評だったわけでございます。

須坂市議会 2000-06-13 06月13日-02号

中心施設として営業しておりました千峰苑も廃業、冬のリフト利用客も減り、赤字続き、ペンション利用者も減少など、厳しい経済環境はさらに続くと考えられます。 この状況を打破するには、先ほど島田議員からもるる質問がございましたが、私は観光の目玉になるような自然を生かし、活用する事業下水道一つとっても環境で売れるような施策はとれないものかと考えます。

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