飯田市議会 2018-06-12 06月12日-02号
店舗は、開店から45年目に入りまして、売り上げはピーク時の5分の1程度になっている、そんな状況で、近年の経営は赤字続きであったことを確認させていただいたところであります。
店舗は、開店から45年目に入りまして、売り上げはピーク時の5分の1程度になっている、そんな状況で、近年の経営は赤字続きであったことを確認させていただいたところであります。
それで、先ほど系列店というか、チェーン店とか、そういうようなお話でしたけれども、それは向こうの判断という話ですけれども、早く切っちゃうという、そういうことからすれば、この事業がもし1年なり2年なり赤字続いたら、もうやめちゃうと、そういうふうになりはしないかと、そういうふうに心配しているわけですね。その点についてはいかがですか。 ○議長(北澤雄一) 加藤産業振興部長。
今までも相当の費用をかけてきたわけで、ずっと赤字続きであったわけですが、若干改善の兆しも見えてきたというようなこともお聞きをいたしております。詳しい内容については担当の部長から答弁をさせます。 ○議長(濵昭次) 農林部長。 ◎農林部長(大向弘明) それでは、堆肥センターについてでございます。
中でも天龍峡温泉交流館は、平成19年にそれまで赤字続きだった第三セクター、旧温泉宿舎天龍峡を飯田市直営で再スタートさせた施設であります。 しかしながら、施設の老朽化が著しく、経営不振が続き、飯田市議会の行政評価を受け、このたびの整備となりました。
長年赤字続きだった経営も、この4年間は連続黒字ということで順風満帆に見えますが、中・長期的にはこのまま行けるとは思えません。消費税の税率引き上げや医療制度の改革など、今後の課題と対策についてお伺いをいたします。 次に、高齢化が進む中で、現場である地域に根差した地域健康福祉政策をどのように展開するか、お聞きをいたします。
私が聞いた範囲では、市民交流センター、えんぱーくと併用しているということを考慮しても、赤字続きであったヨーカドーのときよりも利用台数が減っているのではないかと、アップルランドはもとに持ち直しているというようなお話を聞いていますが、また確かな数字があったらお示しをいただきたいと思います。
わたらせ渓谷鐵道は第三セクターであり、赤字続きですが、前向きに取り組んでいました。私は、視察報告書をまとめながら、そのような政策を展開できるのは関係自治体が廃止か存続かで揺れていたとき実施した住民意識調査ではなかったかと思いました。同調査で、住民は鉄道の存続をどう考えているかという調査をしました。調査から、住民は、自分のお金を出しても鉄道の継続を望んでいることがわかりました。
6月の新聞に、「赤字続く、佐久の川西赤十字病院、最悪は閉鎖も」と、今後3年間で赤字経営から脱却できない場合は、最悪で閉鎖に追い込まれることが報道されて以来、存続を心配する声が大きくなっております。 日赤本社は、93年から緊急に対策を講じなければ今後の経営の維持が困難と判断される指定病院をリストアップし、川西赤十字病院も経営改善が求められております。
しかし、18年3月期、17年度、合併した17年度からずっと一貫して赤字続きなんです。それで資本金3億円の会社が今現在累積の赤字が13億9,000万、去年審査した時期には11億9,000万、これだけの累積赤字がある会社を指定管理者としているわけでしょう。こういうことが市民に公表されなければならないじゃないですか。 先ほども申しましたように、毎年1億円ずつ管理運営費を払っているわけでしょう。
今は、ずっと15年から赤字続き、そして基金も底をつく中で、やはりここは運営の基盤をきちっとしていきたい。ですけれども、1年だけの収支でやらざるを得ないということで、御理解をいただきたいというふうに思っております。 ○議長(杉村修一議員) 笠原征三郎議員。
私も宿泊した一つの理由として、須坂温泉もかつて長年にわたって赤字続きであったのが、今日あのように隆盛を極めておるわけでございます。その実態も掌握したいということで宿泊して、翌日、宿泊した皆さんに感想を聞いたわけでございますが、非常に好評だったわけでございます。
中心施設として営業しておりました千峰苑も廃業、冬のリフト利用客も減り、赤字続き、ペンション利用者も減少など、厳しい経済環境はさらに続くと考えられます。 この状況を打破するには、先ほども島田議員からもるる質問がございましたが、私は観光の目玉になるような自然を生かし、活用する事業、下水道一つとっても環境で売れるような施策はとれないものかと考えます。
岡谷病院の、昭和62年から去年の平成2年までは、赤字続きでですね、非常に大変だったと思いますけれども、わずかであっても 1,018万 7,000円余の黒字が出たという報告で、大変、関係各位の皆さんの努力があったというふうに思うわけです。