松本市議会 2015-09-16 09月16日-04号
さらに、こんにちは赤ちゃん事業における、民生・児童委員の皆様によります新生児訪問の際にもパンフレットをお渡ししております。 以上でございます。 ○議長(犬飼信雄) 川久保文良議員。
さらに、こんにちは赤ちゃん事業における、民生・児童委員の皆様によります新生児訪問の際にもパンフレットをお渡ししております。 以上でございます。 ○議長(犬飼信雄) 川久保文良議員。
長野市では、平成28年度末までに、こんにちは赤ちゃん事業の訪問率を100パーセントにすると計画にうたい、積極的に取り組まれていますが、そこで見えてきた出産直後の母子の悩みの上位は何か。それを受けての対応策についても、併せて伺います。 産前産後に関わる専門家の皆さんは多くいらっしゃいますが、しっかりと連携がとられているのでしょうか。
また、病院の退院後でありますが、保健師が家庭訪問をして、こんにちは赤ちゃん事業ということで、出生児のほぼ100%に近い方に行っているということであります。新たに補助券を発行することによって、さらに安心して子育てができるように、そんな支援をしっかりとしてまいりたいというふうに考えております。 ○議長(伊藤泰雄君) 城取保健福祉部長。
市といたしましては、早い段階での支援といたしましては、保健師等が、はじめまして赤ちゃん事業で把握した要支援家庭に対して、ヘルパーを派遣して、育児支援、家事支援を行う養育支援訪問事業を実施しています。さらに、要保護児童対策協議会においても、多くの機関が情報を共有して支援に当たっております。
とりわけ子育て支援につきましては、市長就任以来、3K施策やこども部創設を初めとして、医師会と連携して進めている松本地域出産・子育て安心ネットワークの取り組み、こんにちは赤ちゃん事業や病児・病後児保育等のサポート事業など、さまざまな子育て支援事業を実施してまいりました。さらに今年度からは、子供と緑を重点施策とし、子供一人一人が伸び伸びと育つ環境づくりに取り組んでいるところでございます。
次に、こんにちは赤ちゃん事業についてお聞きします。 出産後の家庭に保健師さんや助産師さんが全戸訪問をして、アドバイスや悩みを聞くこの事業は、佐久市でも定着し、ほぼ100%近くの訪問率ということです。
佐久市は出生届により把握した赤ちゃんに対しまして、新生児全戸訪問をこんにちは赤ちゃん事業として実施しております。平成25年度にこの訪問実施率は98.1%で、把握率は100%でございます。この訪問などにより保護者の皆様の養育を支援することが特に必要と判断された割合は、平成21年度からの5年間毎年全訪問数の20%以上となっております。
まず、出産前後の若いお母さんと赤ちゃんに対する支援策といたしましては、現在、保健センターで実施しております乳幼児健診や保育士による新生児妊婦訪問のほか、民生児童委員の皆様が子育て情報やプレゼントを持って生後4カ月から6カ月の赤ちゃんのいる御家庭を訪問するこんにちは赤ちゃん事業を実施し、身近な相談窓口として活動いただいております。
松本市では、こんにちは赤ちゃん事業を初め、母親と地域をつなげ、孤立化を防ぐさまざまな事業に取り組んでおりますが、これら事業の充実に加えまして、市民お一人お一人が子供たちの命を大切にした安心・安全な地域、育ちを支える地域づくりのために、これまで以上に取り組んでいただくよう働きかけてまいります。
市長も子育て支援策を重点施策として位置づけ、こんにちは赤ちゃん事業、あるぷキッズ支援事業など、本市独自の施策も先駆的に取り組んだと自信をのぞかせていました。 しかし、ある報道機関の本年度の当初予算検証では、子供と緑の施策推進は予算が重点配分され、公約事業は前年比4億円増の20億280万円、子供と緑の事業に20億円が積まれた。しかし、内容は継続事業が中心で、新鮮味に欠けている。
また、乳児期には昨年度から民生児童委員の皆様の御協力をいただき、子育て情報やプレゼントを持って訪問するこんにちは赤ちゃん事業を始めました。さらに、ベビーマッサージ体験を通して赤ちゃんとの触れ合い方を体験する2カ月児相談も実施しております。また、次代を担う児童の出産を祝い、児童の健全育成を図るため出産祝い金をお贈りしております。
私は、これまでも子育て支援を重点施策として位置づけ、「こんにちは赤ちゃん事業」や「あるぷキッズ支援事業」など、松本市独自の施策に先駆的に取り組んでまいりました。 一方で、国においては、平成24年8月に公布されたいわゆる子ども・子育て関連3法により、少子化や出産並びに子育て環境など、子供・子育てをめぐる現状と課題に対し、ようやく積極的な取り組みを始めたところでございます。
まず、はじめまして赤ちゃん事業の訪問先で、予防接種の一覧表とスケジュール表を見ながら予防接種について説明を行い、接種予定を把握していただいております。その中で、特別な支援が必要と思われる保護者に対しては、医療機関の予約等の手続を援助する場合もございます。
そのほか、誕生記念樹配布事業については、こんにちは赤ちゃん事業と連携した取り組みとなるよう、また、耐震シェルター設置補助事業について効果的な周知を行うよう、意見、要望がありました。 最後に、水道事業会計予算、下水道事業会計予算につきましては、両島浄化センターの消化ガス発電の売電計画及びワクワク下水道教室の事業内容について質疑、意見があり、積極的に取り組むよう要望がありました。
虐待等のハイリスクと思われるケースにつきましては、医療機関からの情報提供、はじめまして赤ちゃん事業、乳幼児健康診査等により早期把握に努めておりまして、継続的な訪問、相談等の支援を行っております。 はじめまして赤ちゃん事業の未訪問者等につきましては、地区担当保健師が健診受診状況や保育園への入所状況を確認し、未把握の子供につきましては、要保護児童対策協議会へ情報提供し、対応することとしております。
佐久市におきましては、こうした産後の母親のサポートといたしまして、出生届の際、すこやか相談室で行う母親に対する指導と、新生児についての相談時、また出産後のこんにちは赤ちゃん事業による訪問時、赤ちゃんの健康状態を確認するほか、母親からの育児不安やストレスについての相談に応じております。
そこで、松本市では、妊娠中の両親学級を初め、新生児訪問のこんにちは赤ちゃん事業や乳幼児健診などで折に触れ、アイコンタクトを初めとする親子の関係づくりの重要性について啓発に力を入れているところでございます。
また、小林あや議員もご承知のとおり、こんにちは赤ちゃん事業を実施し、地域で子供を育む環境づくりを推進しております。今後も松本市子どもの権利に関する条例が目指す子供に優しいまちづくりを進めるため地域の皆さんと連携を図り、子供の命を守り、安心して子育てができる相談支援体制の充実に取り組んでまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(太田更三) 大石政策部長。
こんにちは赤ちゃん事業のように、見守りが必要な高齢者のところを、地域のあらゆる役員の方がネットワークをつくることで、負担を軽減しながら訪問をし、見守っていく支援も大切と思います。このことにつきましてもお考えをお聞かせください。 次に、多文化共生プラザのさらなる充実に向けての2回目の質問をさせていただきます。 松本市在住の外国人の方に5カ国語で相談や通知文への対応をしてくださっていると伺いました。
地域では、民生児童委員協議会によるこんにちは赤ちゃん事業や、更生保護女性会による乳幼児親子ふれあいの集い等により、子育て中のお母さん方を支える取り組みを実施をしていただいております。 岡谷市におきましては、重点施策の一つに輝く子どもの育成を掲げ、安心して子供を産み育てることができるようさまざまな施策を推進しており、今後につきましてもこれらの施策の充実を図ってまいりたいと考えております。