大町市議会 2024-06-04 06月04日-01号
款1項2目1賦課徴収費483万円の増は、先ほど御説明申し上げましたとおり、マイナンバーカードと健康保険証の一体化に向けたシステム改修等によるものでございます。 以上御説明申し上げましたが、御審議の上、御可決賜りますようよろしくお願い申し上げます。 ○議長(二條孝夫君) 説明が終わりました。本案について御質疑はありませんか。
款1項2目1賦課徴収費483万円の増は、先ほど御説明申し上げましたとおり、マイナンバーカードと健康保険証の一体化に向けたシステム改修等によるものでございます。 以上御説明申し上げましたが、御審議の上、御可決賜りますようよろしくお願い申し上げます。 ○議長(二條孝夫君) 説明が終わりました。本案について御質疑はありませんか。
1款1項1目一般管理費と2項1目賦課徴収費は、職員人件費と負担金の確定に伴い増額するもの。おめくりいただきまして、148ページの2款1項3目一般被保険者療養費は、支給見込み額により減額するもの。
歳出でございますが、款1総務費2,329万8,000円の主なものは、項1目1一般管理費1,123万4,000円と、項2目1賦課徴収費1,051万5,000円でございます。 16ページを御覧ください。 款2保険給付費は21億5,382万4,000円で、前年度比4,303万9,000円、2%の減でございます。
2項1目賦課徴収費は1,870万5,000円の計上で、国保税の賦課徴収等の事務に要する経費を計上しております。 216ページを御覧ください。 2款保険給付費であります。保険給付費については、直近5年間の給付実績及び被保険者数の見込みから算出を行っております。 1項1目一般療養給付費は27億4,600万円の計上であります。
〇議案第56号 令和5年度原村国民健康保険事業勘定特別会計補正予算(第1号)について 歳出 1款 総務費 (P13) 2項徴税費 1目賦課徴収費 12節委託料 0010賦課徴収費 質 疑 :当初予算263万のシステム改修不足分の補正か、新たなシステム改修か。 回 答 :当初予算にはこのシステム改修分は含まれていない。新たなシステム改修に必要な経費が今回の391千円。
款1項2目1賦課徴収費124万8,000円の増は、国保税の産前産後における減額制度に対応するためのシステム改修委託費でございます。 款9項1目3償還金1,826万6,000円の増は、概算払いにより交付されました普通交付金等の返還金でございます。 款9項2目1直営診療施設勘定繰出金124万円の増は、国の補助金の増によるもので、八坂診療所直診勘定に同額を繰出しします。
賦課徴収費及び介護保険ケアマネジメント事業費につきましては、いずれも介護報酬改定等に伴うシステム改修費として、総額289万6,000円をお願いするものであります。 歳入の内訳といたしましては、国庫支出金及び一般会計からの繰入金を充てるものであります。 続きまして、議案第65号 令和5年度千曲市下水道事業会計補正予算(第1号)の議定について説明をいたします。
所有者不明の不動産につきまして、税務課の賦課徴収する視点から答弁をさせていただきます。 一般的に相続等が発生した場合は、法務局に相続に係る変更の登記が行われますので、この場合、法務局から市にその旨の通知が来ますので、新たな所有者を把握することができ、適正な賦課徴収業務を行うことができております。
税関係では、公平公正で適正な賦課徴収に努めるとともに、国税庁出身の徴収指導員による指導の下、滞納処分や納税相談を積極的に行ったほか、コンビニ収納、スマートフォンアプリによる収納などを実施することにより、収納率の向上に努めました。
16ページ中段になりますが、項2目1税務総務費、賦課徴収費の償還金利子1,300万円などであります。 款3民生費1億316万8,000円の増のうち主なものは、項1目1社会福祉総務費の電力・ガス・食料品等価格高騰重点支援地方交付金事業1億201万8,000円で、物価高騰の負担感が大きい低所得者世帯3,300世帯に対し、1世帯当たり3万円の支援をするための所要額を計上するものであります。
森林環境譲与税は、令和6年度から国税として1人年額1,000円を市町村が賦課徴収するもので、それを森林整備の財源として、令和元年度から市町村と都道府県に対して、私有林人工林面積、林業就業者数及び人口による客観的な基準で案分して譲与するとされております。
2項1目賦課徴収費は1,863万1,000円の計上で、国保税の賦課徴収等の事務に要する経費を計上しております。 220ページをお開きください。 2款保険給付費であります。
歳出でございますが、一般管理費970万円と項2目1賦課徴収費1,012万1,000円でございます。 18ページを御覧ください。 款2保険給付費は、21億9,686万3,000円で、前年度比5,419万6,000円、2.5%の増でございます。保険給付費につきましては、市が独自に給付をしているものを除き、県から提示された額を計上しております。 22ページを御覧ください。
今後も適正かつ公平な賦課徴収に努め、市税収入の確保に向け、職員一丸となり取り組んでまいりたいとのことでありました。 次に、ふるさと寄附金額の状況について。 令和3年度は、前年度に比べ、寄附件数は189件の増となったが、寄附額は1,147万3,000円の減となり、その要因として、比較的寄附金額の高い返礼品の申込みが落ち込んだことが主な要因である。
地方公営企業法では、使用料は公費で負担すべき経費を除くと規定しており、公費で負担している4条分を使用者から二重に徴収している行為は、違法な公金の賦課徴収に当たるものであります。また、4条分を公費負担として繰り出しておきながら、公費で負担すべき経費に該当しないと偽り、使用者からも二重に徴収した行為は、詐欺罪も適用されるものであります。
県へ移行しても、保険証の交付、保険税の賦課徴収など、住民に接する窓口は続きます。 今後、DX推進により、AI会計システムやRPAの導入で町民とのコミュニケーションが深められるという期待もある中で、適切に対応していただきながら加入者減への対応と医療費の適正化に尽力いただき、国保会計の健全経営をお願いして賛成の討論といたします。 ○議長 ほかに討論ございませんか。 ○議長 中村議員。
税関係では、公平・公正で適正な賦課徴収に努めるとともに、感染症対策として税制改正された事業用家屋及び施設等の償却資産に対する固定資産税と事業用家屋に対する都市計画税の軽減措置を実施してまいりました。 また、国税庁出身の徴収指導員による指導の下、徴収体制の強化や納税相談を積極的に行ったほか、コンビニ収納、スマートフォンアプリによる収納など実施することにより、収納率の向上に努めてまいりました。
下段の2項2目賦課徴収費の市税等収納はおめくりをいただきまして、25ページの市税過誤納還付金で、今後の法人市民税の申告等による還付額を見込み増額をするものでございます。 おめくりいただき、26ページをお願いいたします。
主な項目は、1項総務管理費、2項賦課徴収費で、いずれの項目も支出額の確定による減額でございます。 続きまして、2款保険給付費、補正額9,085万8,000円の減額であります。主なものは、一般被保険者療養給付費の減額であり、いずれの項目も支出額の確定による減額でございます。 続きまして、3款国民健康保険事業費給付金、こちらは1項及び3項で財源の変更でございます。
歳出でございますが、款1総務費2,110万7,000円の主なものは、項1目1一般管理費866万1,000円と項2目1賦課徴収費1,035万4,000円でございます。 次に、18ページを御覧ください。 款2保険給付費は21億4,266万7,000円で、前年度比7,542万1,000円、3.4%の減でございます。