千曲市議会 2009-03-10 03月10日-05号
また、接続率の向上対策でありますが、経済的支援策として、下水道接続工事に必要な資金借り入れを行った場合、最高80万円を限度といたしまして、金利の一部を市が負担するという水洗化ローン制度を設けております。 今後は調査の内容を精査し、プライバシーを侵害しない程度に、個々に折衝等を実施してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(中村直行君) 米澤生久議員。
また、接続率の向上対策でありますが、経済的支援策として、下水道接続工事に必要な資金借り入れを行った場合、最高80万円を限度といたしまして、金利の一部を市が負担するという水洗化ローン制度を設けております。 今後は調査の内容を精査し、プライバシーを侵害しない程度に、個々に折衝等を実施してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(中村直行君) 米澤生久議員。
そういった中で、運転資金借り入れに個人保証をしたとか、そういった御苦労をされたという点については、本当に新井社長には頭が上がらないという思いであります。 そういう意味で、須坂市として、その点も考慮して、株式会社健康福祉ランドになりますが、経営責任を十分に果たしてきた、そういう評価でよろしいんでしょうか。 ○議長(佐藤壽三郎) 再質問に対する答弁を求めます。-----三木市長。
佐久市の制度資金の利用状況や、市が設置しております経済対策特別相談窓口での相談状況を見ましても、製造業の運転資金借り入れが前年同期1.24倍と増加しておりまして、依然として続く材料の高騰や受注の減少によりまして資金繰りが大変になっている状況でございます。
また、国庫補助を除く自己資金、借り入れ等資金調達の内訳は、補助金決定後、銀行等のファイナンサーと協議して決定します。3、事業中止時の現状回復については、事業終了時の解体・撤去・現状回復に必要な費用を加味して事業計画を作成しますなどでありました。 また、口頭で平成21年春に予定していた国の補助金申請を先延ばしする。風況調査は継続し、環境影響調査も県のアセス条例に基づき進めるとの話がありました。
今回の場合は、取得者から取得後の活用のための資金借り入れを行う場合など、この特約条項の登記のため、信用問題などの点で不利益をこうむるという、そういう申し入れがございました。取得者は、この土地を市街地再開発事業に取り入れることとしておりまして、特例条項の登記を抹消しても、登記売買契約書には同じ内容のことが記されておりますので、例えば登記を抹消しても契約事項は生きております。
まず、商工観光部関係の質疑において、著しい経済変動のもと、中小企業金融対策事業として、企業の運転資金借り入れに対する新たな利子補給は中小企業にとって非常にありがたいことであるが、このことによって金融機関の貸し渋りはなくなるのか。これに対し、市と金融機関との連絡調整の中では、いわゆる貸し渋り、貸しはがしというものは現在もなく、これまでと同様、金融機関は的確な審査で対応していると認識している。
市といたしましては国・県の有利な制度を導入しつつ、単独でも農業者の制度資金借り入れに対する利子助成事業や振興作物への苗木購入費の助成など、農業振興に寄与できる方策について取り組んでいるところであります。また、自然災害により農業被害があった場合の対応につきましては、速やかに支援策を講ずる等努力をしてきているところであります。
大町市土地開発公社の借入金に対する債務保証につきましては、公社の金融機関からの資金借り入れに対し、2,150万円を限度に債務保証をするもので、この事業の内訳は過去において市からの依頼により先行取得した国営公園の代替地2件分に対するものでございます。第3条地方債は、8ページの第3表と議案説明資料をご覧ください。
それからもしかしたら資金借りかえ、我が地方自治体でも場合によると借換債というのがあって、例えば水道なんかで有利な利率に変えていくというのがあるんですけれども、借りかえたいというときに適用できるような、直ちに、場合によったら工場を取得するということでの援助なんかも、あるいは有効かもしれませんし、公害防止施設を導入するから、ちょっとそのその資金借り入れについて、少し利子を補給してもらえないかみたいなものも
大町市土地開発公社の借入金に対する債務保証につきましては、公社の金融機関からの資金借り入れに対し、2,150万円を限度に債務保証するものでございまして、この事業の内訳は、過去におきまして市からの依頼により先行取得した、国営公園の代替地2件分に対するものでございます。
2番の農業近代化資金利子補給金でございますが、農業経営者が行う機械及び設備整備のための資金借り入れに対しまして一定の利子補給を行うものでございます。 3番の土地改良施設維持管理適正化事業負担金でございますが、平尾用水の改修について佐久市土地改良区に対しまして負担する経費でございます。
埋め土に関する市の方針は、以上申しあげたとおりでございますが、先ほど市長が答弁いたしましたように、共同事業に対する補助や資金借り入れに対する利子補給等について、市として可能な支援について今後検討してまいります。 なお、埋め土に関する市の方針につきましては、相談会で被災者の方々にこの考え方をご説明申しあげまして、一定のご理解をいただいているものと判断しております。 私からは以上でございます。
農作物等災害緊急対策事業補助56万4,000円と、同じく農作物等災害経営支援利子助成事業補助15万円で、この農作物関係の2件につきましては、7月9日の降ひょう被害に伴います薬剤購入補助と農業災害資金借り入れの利子補給補助でございます。 18款1項2目指定寄附金90万円。社会福祉事業に対する指定寄附金の増でございます。 次のページをお願いいたします。
委員より、平成15年度農業近代化資金借り入れ件数について質疑があり、平成15年度は現在1件であり、市中銀行等の利子が安いためか利用件数は年々減少しているとの答弁がありました。また、地産地消地域支援事業について、農産物の種類を指定しているかの質疑に対し、野菜等であり特に指定はしていない、今後教育委員会と連携をとって進めていくとの答弁がありました。
また、経営安定支援分といたしまして、コイヘルペス風評被害等の影響を受けたコイの卸売、加工、小売等の事業者の資金借り入れに対して一定の利子補給をしていこうとするものでございます。 2番目の農業経営基盤強化資金利子補給金でございますが、認定農業者が効率的で安定した農業経営を目指して規模拡大等の農業経営改善を図るための資金借り入れに対して一定の利子補給を行うものでございます。
これに対し、資金借り入れ先に、高金利のものについて繰り上げ償還や借りかえの要請をしているが、現在の経営状況では一定の条件に満たないため認められないというのが状況である。今後とも引き続き市長会等を通じて要望していきたい。 次に、不景気や節水意識の向上で水の需要が減少してきているが、今後の水需要の予想はどうか。また、赤字経営の中で今後どんな考え方で経営に取り組んでいくのか。
また、土地開発公社の健全な運営には常に留意しているところでありますが、市といたしましてもでき得る限り土地開発公社保有地の持ちかえを行っておりますし、土地開発公社においても低金利の資金借り入れや保有地の有効活用等を積極的に行っていただく中で、平成14年度においても純利益を計上するなど、健全な運営に努力していただいておるところでございます。 以上でございます。
款7商工費は、不況対策の制度資金借り入れ増に伴う補給金、空き店舗活用事業補助の増額等であります。 観光費の事業費増は、長野県警からヘリコプターの払い下げを受け、遊園地に設置するための工事請負費であります。また小諸公園事業特別会計への繰出金の補正は、公債費の財源として増額するものであります。 款11災害復旧費は、事業の確定により減額するものであります。
次に、厳しい経済状況に対する対策でございますが、まず景気対策といたしまして、中小企業制度資金のうち、景気変動資金の融資目標額を前年度対比約 1.3倍の31億 5,700万円に設定したほか、商店街の空洞化防止のための空き店舗活用制度の創設や、新規開業者に対する家賃補助、開業資金借り入れへの利子補給。
2番目の農業経営基盤強化資金利子補給金でございますが、認定農業者が効率的で安定した農業経営を目指して規模拡大等の農業経営改善を図るための資金借り入れに対して、一定の利子補給を行うものでございます。 3番目の農業近代化基金利子補給金でございますが、農業経営者が農林漁業金融公庫から近代化資金を借り入れ、農業生産用機械及び施設整備を行った場合に一定の利子補給を行うものでございます。