岡谷市議会 2024-03-06 03月06日-05号
第2にマイナス思考症、世の中を暗く否定的に考えるタイプで、何かよいアイデアを提示する若者がいても、法律の壁や資金不足を口実にできない理由ばかりを考えてしまう病理だといいます。第3に行動停止症、子供が生まれないのは◯◯だからだ、若者が帰ってこないのは◯◯だからだと、口は達者だけれども、自分では何もせずに行動が伴わない病理だといいます。
第2にマイナス思考症、世の中を暗く否定的に考えるタイプで、何かよいアイデアを提示する若者がいても、法律の壁や資金不足を口実にできない理由ばかりを考えてしまう病理だといいます。第3に行動停止症、子供が生まれないのは◯◯だからだ、若者が帰ってこないのは◯◯だからだと、口は達者だけれども、自分では何もせずに行動が伴わない病理だといいます。
次の連結実質赤字比率は、一般会計等のみならず、公営企業会計も含めた全ての会計の実質赤字額並びに資金不足額の標準財政規模に対する比率となります。
(代表監査委員 北原藤重君登壇) ◎代表監査委員(北原藤重君) それでは、地方自治法および公営企業法等の規定により、伊那市長から審査に付されました、令和4年度伊那市一般会計、特別会計、公営企業会計の各決算並びに健全化判断比率及び公営企業資金不足比率につきまして、池上忍監査委員、吉田浩之監査委員との3名で審査を実施いたしましたので御報告申し上げます。
議案第50号では、1、経営健全化計画が、資金不足の解消など一定の成果を得て完了したことは評価に値する。今後は将来のビジョンを明確にし、課題を整理しながら、健全な病院経営に取り組まれたい。 2、第二種感染症指定医療機関としての役割を担い、コロナ禍という厳しい環境の中で職員はかなり疲弊していると推察をされる。職員の健康にも留意され、引き続き地域に密着した誠実な医療を実現されたいとの意見がありました。
議案第88号 令和3年度安曇野市有明荘特別会計歳入歳出決算の認定について 議案第89号 令和3年度安曇野市水道事業会計利益の処分及び決算の認定について 議案第90号 令和3年度安曇野市下水道事業会計利益の処分及び決算の認定について 令和3年度安曇野市一般会計・特別会計歳入歳出決算及び基金の運用状況審査意見書 令和3年度決算に基づく安曇野市健全化判断比率及び資金不足比率審査意見書
次に、安心・安全なまちづくりでは、大町病院の経営健全化を支援し、コロナ禍の厳しい環境の中、病院職員の皆さんの一丸となった取組により、1年前倒して資金不足解消を達成するとともに、医師の増員となり、医療体制が充実してまいりました。 また、新型コロナ感染症対策では、迅速なワクチンの接種や生活困窮者への支援に力を尽くすとともに、高校生までの医療費無料化や高齢者・障害者福祉の充実・向上に努めました。
次に、報告第5号 令和3年度健全化判断比率及び資金不足比率についての質疑を行います。質疑のあります方は御発言願います。 (「なし」の声) ○議長 質疑ありませんので、質疑を終結いたします。 以上をもちまして、本日の日程に定められた議事は終了いたしました。 ただいま午後0時11分でございます。本日はこれにて散会といたします。
年度塩尻市国民健康保険楢川診療所事業特別会計補正予算(第2号) 第31号 令和4年度塩尻市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第1号) 第32号 令和4年度塩尻市一般会計補正予算(第6号) 報告第1号 損害賠償の額の決定の専決処分報告について 第2号 損害賠償の額の決定の専決処分報告について 第3号 損害賠償の額の決定の専決処分報告について 第4号 健全化判断比率について 第5号 資金不足比率
報告第5号といたしまして、令和3年度健全化判断比率及び資金不足比率について、それぞれ御報告をさせていただきます。 以上、議案の概略を申し上げましたが、よろしく御審議の上、御議決を賜りますようお願いを申し上げ、開会に当たりましての御挨拶とさせていただきます。よろしくお願いをいたします。 △<会議録署名議員の指名> ○議長 日程第1 本定例会の会期中における会議録署名議員を議長から指名いたします。
日程第14 議案第65号 令和3年度下諏訪町下水道事業会計剰余金の処分及び決算の認定について 日程第15 陳情第12号 燃油・肥料・飼料高騰対策の支援策実現に関する陳情 陳情第13号 食肉処理施設の整備に関する陳情 陳情第14号 水田活用の直接支払い交付金見直しに関する陳情 報告第 4号 専決処分の報告について(専決処分第9号) 報告第 5号 令和3年度健全化判断比率及び資金不足比率
次に、報告第34号「健全化判断比率及び資金不足比率の報告について」及び報告第35号「令和3年度飯田市病院事業会計継続費精算報告書の報告について」ですが、本件は決算議案案件に係る報告であることから、日程第9、議案審議において審議するため、飯田市議会会議規則第21条の規定により、日程順序を変更したいと思います。これに御異議はございませんか。
市立大町総合病院におきましては、平成29年度決算において、資金不足比率が法に規定する経営健全化規準を超えたため、平成30年度から令和3年度までの4年間を計画期間とする市立大町総合病院経営健全化計画に基づき、抜本的な経営改善に力を尽くして取り組んでまいりました。
次の連結実質赤字比率は、一般会計等のみならず、公営企業会計も含めた全ての会計の実質赤字額並びに資金不足額の標準財政規模に対する比率となります。
(代表監査委員 北原藤重君登壇) ◎代表監査委員(北原藤重君) それでは、地方自治法及び公営企業法等の規定により伊那市長から審査に付されました令和3年度伊那市一般会計、特別会計、公営企業会計の各決算並びに健全化判断比率及び公営企業資金不足比率につきまして、池上忍監査委員、吉田浩之監査委員との3名で審査を実施いたしましたので、御報告申し上げます。
報告第20号 令和3年度決算に基づく安曇野市産業団地造成事業特別会計資金不足比率について。 本件について、地方公共団体の財政の健全化に関する法律第22条第1項の規定により、別紙監査委員の意見を付けて、次のとおり報告します。 資金不足比率は算定されませんでした。 続きまして、報告第21号 令和3年度決算に基づく安曇野市有明荘特別会計資金不足比率について。
年度塩尻市介護保険事業特別会計補正予算(第2号) 第30号 令和4年度塩尻市国民健康保険楢川診療所事業特別会計補正予算(第2号) 第31号 令和4年度塩尻市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第1号) 報告第1号 損害賠償の額の決定の専決処分報告について 第2号 損害賠償の額の決定の専決処分報告について 第3号 損害賠償の額の決定の専決処分報告について 第4号 健全化判断比率について 第5号 資金不足比率
次に、安心・安全なまちづくりでは、大町病院の経営健全化を支援し、コロナ禍の厳しい経営環境の中、病院職員の皆さんの一丸となった協力により、1年前倒しで資金不足解消を達成いただきました。 また、新型コロナ対策では、市民の皆さんの生命と健康を守るため、迅速なワクチン接種に取り組んだほか、生活困窮者への支援にも意を尽くすとともに、高校生までの医療費無料化を図りました。
前年における決算において、資金不足比率が地方公共団体の財政健全化に関する法律に規定する経営健全化基準を上回ったため、経営健全化団体となったからでした。 この経営健全化計画は大変厳しいものでありました。コスト削減のため、給与及び賞与の抑制まで行いました。その中で、また、大町総合病院は、第二種感染症指定医療機関であることから、コロナウイルス感染症への対応も求められました。
令和3年度を最終年度とする市立大町総合病院経営健全化計画につきましては、職員が一丸となり抜本的な経営改善に取り組んだ結果、2年度末で資金不足を解消いたしました。
◎町長 先ほどの話で、自治体におけるBCP(業務継続計画)というところでは、災害などの緊急事態、そうしたことが発生した際に、損害というのを最小限に抑える中で、限られた職員と施設で業務の早期の再開を図るための行動計画ということになりますので、この中には資金収支を含めた財政計画ということについてまでは想定をしておらないというところでございますので、このような際に資金不足が生じたということがあれば、突発的