原村議会 2024-06-25 令和 6年第 2回定例会−06月25日-付録
様々な処遇改善をし、資質高い教職員を集め教育の質を上げることは必要。 賛成討論 :県の教員不足は深刻な事態であり、へき地手当が低いと人材が流失していく可能性がある。県内配置困難で今後、本村にも影響が及ぶ可能性もあるので賛成。
様々な処遇改善をし、資質高い教職員を集め教育の質を上げることは必要。 賛成討論 :県の教員不足は深刻な事態であり、へき地手当が低いと人材が流失していく可能性がある。県内配置困難で今後、本村にも影響が及ぶ可能性もあるので賛成。
また、市職員には、日頃から様々な地域活動への積極的な参加を促しており、これは市民参加と協働を呼びかける市の姿勢に率先して取り組むものであり、全体の奉仕者である市職員の資質の向上につながるものと考えております。
また、市政に関し広く市民の皆様の御意見をいただくことは、市民サービスの向上や業務の改善、職員の資質の向上につながると考えておりまして、日々の窓口や電話での応対のほか、市長への手紙等による市民の皆様の御意見をしっかり受け止め、先ほど御質問の中で再発防止というお話もありましたが、よりよい市政の運営ために生かしてまいりたいと考えております。 以上です。
「今後伸ばしたい、伸ばすことが必要な能力・資質」では、職務遂行に必要な専門知識や基礎知識が必要と考えている一方で、「DX活用力」が重要視されておらず、前回より16%低下しております。 新たな課題が増え、職員の業務量も増え、前向きな改善に注力できない状況があるのではないか。 以上の点について、どう考え対応していくのか。他に、課題抽出と解決へのアプローチはされたか、お尋ねをいたします。
ただし、採用した正規職員の中には、司書や学芸員の資格を有する者もいるため、定期人事異動の中で必要に応じ、司書、学芸員の資格を持つ者を配置して対応しており、これら職員の人事異動によるキャリアアップ等を重ねながら、職員の資質能力向上を図っている。できるだけ固定化することなく、柔軟な配置により対応しているところであるとの答弁がなされました。
市職員の参加については、市民や来場者と直接触れ合い、大町の良さを再認識することは、普段の業務では得ることのできない貴重な経験であり、職員の資質向上や人材育成にも寄与するため、職員の負担を考慮しながらマンパワーを確保することとしている。
特に部活の移行には専門的な知識やスキルを必要とするため、そういった資質を持つ指導者やコーチを確保することが重要で、そのためには地域総合スポーツクラブだけでなく、学校の教諭や地域の住民との緊密な協力関係が不可欠と考えております。地域全体で移行を推進していくことが重要と考えております。
部長の資質として問題ないですか。市長、どうですか。 ○議長(二條孝夫君) 市長。 ◎市長(牛越徹君) これは後ほど報告を受けたことですが、本人、被害を受けた方がその当該職務を自分で遂行したい。自分で様々な当該本人が担当している仕事について引き続きついていたいということを明確に述べて、その意思を確認し、そしてその意思を尊重したということについてはそれ以上のことは申し上げることはできません。
〔6番 川嶋敬信君 質問席〕 ◆6番(川嶋敬信君) 服務規程で引継書の様式があったとしても、個人の資質の差がありますので、担当が替わったら、我々からすれば、また最初から説明しなくてはいけないというような件も、前にも質問したことがあります。ただ、経緯を説明するだけでなく、なぜ問題が起きたのか、今後どうしていくのか、分析をきちんとした上で伝えていくということが必要だと思いますが、いかがでしょう。
職員が芸術祭を通じ、市民や来場者と直接触れ合い、大町の良さを改めて実感することは、普段では得られない重要な体験であり、ここでの気づきや学びは、職員の資質の向上や一体感の醸成にもつながりますことから、積極的な関わりが必要であると考えております。
今大町市のそれぞれの小中学校では、子どもたちがこれからの時代を生きていくために必要な資質、能力という部分で教育のほうを行っております。その内容としますと、今の子どもたちにこれから求められることは、まず、対話を通して物事に対して主体的に取り組み、そして、新しい社会を築いていく、そういうものが求められると思います。
続きまして、(2)副市長への評価と市長として副市長に求める役割や資質の考え方であります。 早出市長は、まだ就任2か月であり、評価というには、段階として時期尚早と思われるかもしれませんが、市長は議員時代より、小口道生副市長とはこの議場でやり取りもされておりますし、市長就任会見におきましても、市職員としての経験や知識、議員との調整能力、行動力がすばらしいと、既に一定の評価をされております。
いずれにしましても、今後特定保健指導の内容の工夫、特定保健指導実施者の資質向上等、効果的な特定保健指導の実施に向けて努めてまいりたいと思います。また、保健指導、特定保健指導はもとより健診を受診された方を対象にした保健指導、情報提供を実施し、メタボリックシンドロームの該当者及び予備軍の減少に引き続き努めてまいりたいと思います。以上です。 ○議長(松下浩史) 平出議員。
また、芸術祭は市の重要施策であることに加え、市職員が参加し、市民や来場者と直接触れ合うことは、ふだん得ることのできない貴重な経験であり、資質の向上にもつながることが期待されます。通常業務への負担や他のイベント開催等にも配慮しながら、運営に必要な範囲で職員の参加を要請してまいります。
特に部活動の移行には専門的な知識やスキルが必要とされるため、そのような資質を持つ指導者やコーチを確保することが重要になります。そのためには、地域総合スポーツクラブだけでなく、学校教諭や地域の住民との緊密な協力が必要です。 また、当村単独で部活動の地域移行のニーズに応えることが難しい場合には、近隣の自治体との協力が不可欠になります。
いずれにしましても、市の仕事にとって職員の資質というのは一番大事なことでございますので、またしっかり対応していきたいと思っております。 ○議長(小玉新市君) 吉池議員。 〔7番 吉池明彦君 質問席〕 ◆7番(吉池明彦君) 今、副市長からは、課長が鍵だという話なんですが、これ、副市長の前は組合の調査かなんかのデータを見たら、課長がなかなか重んじられていないという答弁だったんですね。
特に人材の育成では、職員の研修・研究による資質の向上に努めるとともに、基幹型臨床研修病院として初期研修医の募集や説明会への参加など、各種事業の推進と受入れに向けた体制整備を行い、令和5年度の初期研修医3名のマッチングにつなげることができました。
◎健康福祉部長(帯川豊博君) 全庁的に職員に対する接遇研修を実施しておりまして、定期的に研修に参加するとともに、職場研修としても実施しておりまして、職員の接遇に係る資質の向上に努めているという状況であります。窓口等では分かりやすい言葉や内容となるように心がけているところでありますが、より一層相談者に寄り添える対応となりますように努めてまいります。 ○議長(今井康善議員) 土橋 学議員。
特に人材の育成では、職員の研修・研究による資質の向上に努めるとともに、基幹型臨床研修病院として初期研修医の募集や説明会の参加など、各種事業の推進と受入れに向けた体制整備を行い、令和5年度の初期研修医採用につなげられております。
また、係長職の人材プールや管理職への登用については、性別を問わず人事評価の結果、または勤務の状況を示す事実に基づき、将来管理職に成長していく職員としての資質を総合的に判断していきたいと思っております。 課長職の職員は、おおむね40代後半から50代になりますが、この年代の女性職員が少ない事実はございます。