松本市議会 2001-09-18 09月18日-03号
次に、廃プラスチックを資源としてリサイクルしようとするその準備状況、それから町会等への周知の状況、またいつごろから実施するか、また分別方法はどうかというご質問でございますが、準備状況でございますが、容器包装リサイクル法に基づく廃プラスチックの資源化方針の決定をした後、今年度、13年度は、15年度から始まる第2次のごみ減量推進行動計画を現在つくっておりまして、この計画の中に廃プラスチックの資源化を盛り
次に、廃プラスチックを資源としてリサイクルしようとするその準備状況、それから町会等への周知の状況、またいつごろから実施するか、また分別方法はどうかというご質問でございますが、準備状況でございますが、容器包装リサイクル法に基づく廃プラスチックの資源化方針の決定をした後、今年度、13年度は、15年度から始まる第2次のごみ減量推進行動計画を現在つくっておりまして、この計画の中に廃プラスチックの資源化を盛り
次に、要旨2、公共工事に係る資材の再資源化方針についてお答えします。 建設産業は全産業における資源利用量の約5割を利用し、一方、建設工事に伴い排出される建設廃棄物は、産業廃棄物全体の排出量の2割、最終処分量の4割を占めており、また、産業廃棄物の不法投棄の割合は約9割を建設廃棄物が占める現状にあるといわれております。