千曲市議会 2024-06-03 06月03日-02号
現在も具体的な人材マップの作成には至っておりませんが、先ほどの質問でお答えしたとおり、今年度、人事評価の能力評価を見直し、自治体法務検定の受検と獲得クラスに応じて加点を行うこととし、職員の意欲に報いる制度としたことから、さらに各種資格取得を促進し、今後の人材育成や人事異動に活用してまいります。
現在も具体的な人材マップの作成には至っておりませんが、先ほどの質問でお答えしたとおり、今年度、人事評価の能力評価を見直し、自治体法務検定の受検と獲得クラスに応じて加点を行うこととし、職員の意欲に報いる制度としたことから、さらに各種資格取得を促進し、今後の人材育成や人事異動に活用してまいります。
防災・減災の取り組みでは、防災行政無線等のデジタル化整備事業や災害時に必要な防災資機材を整備するほか、新たに防災士の資格取得に対する支援を行うなど、市域全体の防災力・減災力の強化を図ってまいりたいとのことでありました。
現在3名でございますので、適切に資格取得というものを促していければというふうに考えております。以上でございます。 ○議長(松下浩史) 半田議員。 ◆2番(半田裕) ただいま説明の中で、保育が始まる前に職員の皆さんが話をする時間があるという点がありました。
今後でありますが、資格取得と併せて登録制度についても周知を図っていきまして、人数の把握に努めたいと思います。以上です。 ○議長(松下浩史) 平出議員。 ◆3番(平出敏廣) 先ほどの12名ということでございます。申し訳ございません、私も資格は持っておりますが、まだ登録はしておりませんので、申し訳ないとは思います。
│ │ │ │ │ 3.3つ目の子ども応援事業として、│〃 │ │ │ │ 中学校卒業後の通塾に係る費用補助│ │ │ │ │ や人材育成として、国内・海外の視│ │ │ │ │ 察や資格取得にかかる補助制度を新│ │ │ │ │ 設しては。
このほか、地域の防災・減災の担い手の育成を促進するとともに、自主防災組織の自主的な活動を支援するため、新たに防災士の資格取得に対する支援体制を整えてまいります。
何ごとにも挑戦する気持ちを持って職務に当たることを目的として、自らのスキルアップや資格取得のための自主研修助成制度を創設して、また大型特殊免許の取得や保育士のスキルアップのための研修などにも生かされているところでございます。
自主防災組織への松本大学防災士養成研修講座の周知と、自主防災組織防災活動支援補助事業として防災士の資格取得費用の全額補助を行っております。これにおきまして、資格取得、また育成というようなことにつながっていければなと考えております。
なお、テキスト代や資格取得のための受講料などに関わる経費を除き、訓練費用は無料とのことであります。 私からは以上であります。 ○議長(今井康善議員) 早出市長。 〔市長 早出一真君 登壇〕 ◎市長(早出一真君) おはようございます。 私からは、大きな4番、障がい者の雇用と社会参加についての(4)障がい者の社会参加についてお答えをいたします。
令和5年度から市内事業所に新規就職をした従業員が、介護福祉士・介護支援専門員の資格取得あるいは介護職員の初任者研修の受講等に要した費用について、半額を補助する制度を創設しております。引き続いて雇用につながる施策を検討してまいりたいと思います。 必要な方に必要なサービスが提供される体制の確保というものは当然必要でありますので、そうした環境を維持ができるように事業者を支援してまいりたいと思います。
また、認定看護師や診療技術部での資格取得を推進し、医療従事者がそれぞれの専門性を生かせるよう業務分担を見直すことで、医師の負担軽減と同時にチーム医療の水準の引上げにもつながりますことから、一層こうした取組を強化し、医師の働き方改革への対応と医療の質の向上に努めてまいります。 以上です。 ○議長(二條孝夫君) 再質問ありませんか。西澤和保議員。
ひとり親が就業に有利な資格取得を目指して修業する期間の生活費を給付するものです。 4点目は、自立支援プログラムの策定事業です。母子父子自立支援員が、ひとり親家庭の自立を促進するため複数回面談を行い、個々の状況や支援ニーズを把握し、1人1人に合った自立支援プログラムの策定を行うものです。
この中で防災資器材の購入や防災意識の啓発、防災に資する資格取得等に要する経費について補助を行っております。 その場合、村として避難用具牽引式車椅子配備体制の補助は行っていませんが、自主防災組織連絡会議におきまして、各自主防災組織が必要であれば、補助事業を活用して購入検討を依頼しているというような状況であります。
2点目の人材のさらなる育成計画についてでありますけれども、職員を対象とした防災士の資格取得につきましては、今後も危機管理防災課に配置された職員を中心に進めてまいりますが、防災士等地域防災リーダーとなり得る市民の人材育成につきましても、引き続き研究してまいります。
防災士資格取得に係る費用につきましては、1人当たり3万5,000円、自主防災会連絡会が市からの補助を受け全額支出しており、本年度は当初予算に過去の年間取得実績を踏まえまして、3人分の10万5,000円を計上しております。市の自治会数は94自治会あり、既に14自治会に防災士がおります。残り80自治会の全てに防災士を配置した場合には、80人分、280万円の予算が必要となります。 以上です。
この防災士資格を取得する意義、方法、費用についてと、岡谷市の資格取得状況、他の市町村の資格取得費用の助成状況をお聞きします。 (2)災害時におけるペット同行避難です。 ペットを飼っている人にとって、ペットは家族です。避難指示が出てもペットを連れていっていいか分からず、自宅にとどまったという話もお聞きします。
高校での学びというのはとても大切なんですけれども、その学びの中で資格取得後に地元に帰ってきたいと思えるような何かが必要ではないかと思いますけれども、そのあたりはどのようにお考えになりますでしょうか。 ○議長(白鳥敏明君) 白鳥市長。 ◎市長(白鳥孝君) これは通告にはない。高校を卒業して都会のっていうところで帰ってこない人は、私の同級生にもたくさんいます。
二つ目は、ハイレベルな教育の仕組みの導入についてでありまして、伊那新校を地域で活躍する人材の育成とともに、医師、弁護士、公認会計士などの資格取得を目指せる学生を輩出する高校とするため、さらに七つの項目を要望しております。一つは医療、法律など多様な学びができる教育課程の検討、二つ目が個別最適な学びと協働的な学びの充実。三つ目は、優秀な教員の確保、四つ目が、外部講師の招聘。
「介護事業所への新規就職者に対する資格取得費用助成について、対象はどのような資格か。」との質問に対し、「対象としているのは、介護職員初任者研修、介護福祉士、介護支援専門員の資格取得である。」旨の答弁がありました。
防災士の資格取得費用を全額負担し、市で初めて開催した3日間の要請講座で82人が合格し、防災士として新たな地域リーダーが誕生しています。以前にも質問した地域の防災リーダー育成について、その後の検討結果について伺います。 ○議長(小玉新市君) 横林危機管理防災担当部長。