大町市議会 2021-06-17 06月17日-04号
また、救急医療など政策医療に対する市の繰入金も、計画に基づき確保することができたほか、資本的収支の補填財源として、一般会計から長期借入金の支援を受けられたことなどにより、令和2年度の決算見込みにおきましては、資金不足が解消される見通しとなっております。
また、救急医療など政策医療に対する市の繰入金も、計画に基づき確保することができたほか、資本的収支の補填財源として、一般会計から長期借入金の支援を受けられたことなどにより、令和2年度の決算見込みにおきましては、資金不足が解消される見通しとなっております。
第3条では、資本的収入及び支出の予定額を定めておりまして、資本的収入額は資本的支出額に対して不足する額3億1,450万円は、損益勘定留保資金で補填したいとするものでありまして、事業計画を実施するための資本的収支をお示ししてございます。収入合計19億5,900万円、支出合計22億7,350万円を見込むものでございます。
収入額が支出額に対して不足する額176万4,000円につきましては、前年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額で補填するものでございます。 2ページを御覧ください。 主な補正内容につきまして、実施計画で御説明いたします。
資本的収支では、資本的収入6,100万円、資本的支出1億9,990万円。起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法について定めており、配水施設整備事業で4,000万円、浄水施設整備事業で2,000万円を限度額とします。一時借入金の限度額は1億円と定めています。職員給与費3,855万3,000円については、他の経費との流用には議会議決が必要。
第2条は、ただいま説明いたしました内容を款項の単位でまとめたものであり、また、同条の前段は資本的収支不足額の補填等について改めるものであります。 次に、第3条の企業債の補正でございますが、公共下水道事業に係る企業債の限度額について1億3,030万円に7,200万円を追加し、2億230万円に改めるものであります。 2ページを御覧ください。
なお、資本的収支不足額5億9,382万6,000円については、損益勘定留保資金及び消費税等資本的収支調整額で補填することとしております。 次に、議案第26号 令和3年度中野市水道事業会計予算について。 浄水及び配水施設の改良事業をはじめ、各施設の維持管理経費などの収入支出予算のほか、企業債、一時借入金の限度額などについてお願いするものであります。
差し引き不足額の1億4,778万6,000円については、当年度分消費税資本的収支調整額及び過年度分損益勘定留保資金等で補てんするものです。 平成30年度に策定したアセットマネジメント(長期資産管理計画)を基本に経営を見直し、将来必要となる施設更新費用の把握と平準化を図り、水道事業を安定的に持続できるよう、経営の健全化に取組んでまいります。
なお、資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額15億8,120万5,000円につきましては、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額、減債積立金、建設改良積立金、過年度分損益勘定留保資金で補填するものでございます。 次に、議案第26号 令和3年度千曲市水道事業会計予算の議定について説明いたします。 予算書の474ページ及び475ページを御覧ください。
この結果、当初予算第4条本文を「資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額126万7,000円は、前年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額126万7,000円で補填するものとする。」と改めます。 2ページを御覧ください。 補正内容につきまして、実施計画により御説明いたします。
また、資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額8億4,466万7,000円は、消費税及び地方消費税資本的収支調整額1億1,817万6,000円、減債積立金9,277万6,000円、建設改良積立金1億円、損益勘定留保資金5億3,371万5,000円で補填するものです。 収益的支出と資本的支出の総額は26億235万4,000円で、対前年比3億6,302万3,000円、16.2%の増でございます。
続きまして、第3条は、予算第4条に定めた資本的収支の予定額を補正するもので、収入を7,296万1,000円、支出を7,168万円それぞれ増額したいとするものでございます。 支出の内容は、新型コロナウイルス感染症対応に関するCT撮影装置等医療機器の購入費用でございます。 収入は、医療機器の購入費用等に対し、交付決定のあった新型コロナウイルス感染症緊急包括支援事業補助金の増額でございます。
3ページに戻りまして、第4条の収支不足額5億8,922万7,000円につきましては、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額5,879万4,000円、当年度分損益勘定留保資金3億3,207万1,000円及び建設改良積立金1億9,836万2,000円をもって補填するものでございます。
第4条は、予算第4条に定めた資本的収支予算の予定額について補正をするもので、収入では、令和3年度の完成を目指す農業集落排水森山地区の統合計画において、国の令和2年度第3次補正予算の成立に合わせて前倒しで施工を行い、計画期間内での完成を可能にするため、第1款資本的収入について、第1項企業債を1億1,400万円、第3項補助金を1億2,000万円増額し、7億3,797万2,000円とするものでございます。
なお、資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額3億3037万1000円につきましては、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額1億2726万8000円及び引当金2億310万3000円で補填するものでございます。 第5条の企業債でございますが、病院施設整備事業で、借入限度額7億8240万円、医療機器整備事業で3億2410万円の合計11億650万円の借入れをお願いするものでございます。
第4条 予算第4条本文括弧書を「資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額14億6,853万6,000円は、過年度分損益勘定留保資金10億2,419万3,000円、建設改良積立金3億5,000万円、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額9,434万3,000円で補填するものとする。」に改め、資本的収入及び支出の予定額を次のとおり補正する。 収入。
◎市長(牛越徹君) まず、必要な経費については、包括的に計上するものと、個別に計上するもの、特に4条予算、資本的収支についてはそうした考え方によって計上しております。今議員のお尋ねのいわゆる対策費としての通常の維持管理経費に上乗せして行うものについては、内容については私は承知しておりませんので、その分についての答弁は控えさせていただきます。 以上です。 ○議長(中牧盛登君) 大和幸久議員。
資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額1億6,749万円については、過年度分損益勘定留保資金1億6,504万6,000円並びに当年度分消費税及び地方消費税、資本的収支調整額244万4,000円で補填するものとする。 収入。 科目、既決予定額、補正予定額、計の順に申し上げます。
その結果、当初予算第4条の括弧書を、「資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額333,698千円は、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額24,214千円、当年度分損益勘定留保資金193,132千円及び減債積立金116,352千円で補填するものとする。」に改めるものでございます。
第2条は、予算第4条本文括弧書き中の資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額、当年度分損益勘定留保資金をそれぞれ記載のとおり改めるとともに、資本的支出の予定額を補正するものでございます。 第2款簡易水道事業資本的支出は、2,800万円を増額するものでございます。 これは、本年7月の豪雨災害に伴う配水管布設替え工事等によるものでございます。
第2条は、ただいま説明いたしました内容を款項の単位でまとめたものであり、また、同条の前段は、資本的収支不足額の補填等について改めるものであります。 次に、第3条の企業債の補正でございますが、公共下水道事業に係る企業債の限度額について、1億1,970万円に1,060万円を追加し、1億3,030万円に改めるものであります。