これにつきましては、中軽井沢駅周辺地区整備工事に伴う土地賃貸借料の128万1,000円の減と、中軽井沢駅仮設トイレ周辺の外構工事を行うための500万円の増でございます。 8款5項1目住宅管理費65万7,000円の減、差金でございます。 次のページの9款1項3目非常備消防費26万9,000円の減。
この土地は賃貸借契約を締結しておりますので、その契約手続や施設の維持管理業務の際に所有者と売買の意向について協議してまいりましたが、同意を得るまでには至っておりません。井戸や湧水などの地下水源は、民法207条によりまして法の制限内においてその土地の所有者に権利が及びますことから、賃貸借契約では法的制約が弱いため、引き続き公有化に向けて努力してまいります。
また、本年3月には、墨坂神社様より八幡公園の土地の賃貸借契約の解除通知が、8月には早期の土地返却を求める要望書をいただいております。
初めに、被災者の受入支援につきましては、昨年度、本市では福島県の方一名から長野県農政部を通じて農地のあっせん希望があり、農業公社が農地を紹介し、本人が希望する農地を賃貸借により確保いたしました。また、本年二月には、市の新規就農者支援事業の対象者として決定をし、営農資金の助成を行って支援しております。
2番目の課税原票管理システム機器賃貸借は、既存システム機器の賃貸借契約が満了することに伴い、新システム機器へ入れかえをするものであります。期間を25年度から29年度とし、5年間で2,871万9,000円を限度額に設定するものであります。 続いて、限度額を変更する事業は、三郷南部保育園敷地造成工事ほかであります。
来年の6月23日をもって土地の賃貸借期限が来ると、こういうことです。ということは、それまでにやっぱり解決の方向に結びつけていかないと、企業は居座り続ける可能性があると。これはやっぱり毅然とした態度で市もやっぱり臨んでもらいたいし、住民の皆様方もそれを望んで一致団結頑張っていらっしゃると、私はそういうふうに考えています。
それぞれ賃貸借なり、それから契約の耕作という形でしっかり管理をされているという状況でございます。 以上でございます。 ○議長(久保田幸治) 山室民生部長。 〔民生部長兼福祉事務所長 山室茂孝 登壇〕 ◎民生部長兼福祉事務所長(山室茂孝) それでは、西條議員ご質問のうち、堆肥センター関係につきまして、市長答弁に補足をしてお答え申し上げます。
尾掛水源につきましては契約をしておりませんでしたが、ここで新たに賃貸借契約を、土坂水源につきましては現所有者と賃貸借を、汁垂水源につきましては使用貸借を賃貸借に改め、昨年12月に契約を締結をいたしました。 ○議長 中村国彦議員。 ◆中村[国]議員 今、契約されたということで、ほっとしました。早速に動いていただいて、本当にありがとうございました。
大和電機さんのソフトボールの関係でございますけれども、今、現在、使用許可の条件としまして、公園整備事業の工事着手時で賃貸借を解約することを前提にしております。それで一応、工事着手3カ月を目途に前もって双方で協議ということになっております。
もう一施設、三郷の耕地の関係の三郷農村環境改善センターの契約でございますが、これは平成5年、やはり建設時だと思いますが、平成5年に30年の契約で賃貸借契約がなされております。やはり安曇野市になりまして、平成21年に契約の改正をしておりますが、安曇野市と地権者との期間は30年間を踏襲しているものでございます。
報告第一号専決処分の報告については、平成二十三年九月二十八日から十月四日までの間に発生した市内中学校での盗難事故による賃貸借物件の滅失に係る損害賠償額について、賃貸人との協議が成立しましたので、市長専決処分指定の件第四の規定により専決処分をいたしたものでございます。 以上で、報告案件の説明を終わります。 ○議長(祢津栄喜君) 以上、報告のとおりであります。
今後の手続といたしましては、柿沢苗圃跡地について、農地法第5条に基づき、駐車場拡張予定地の農地転用許可申請を行うとともに、アルピコ交通株式会社と、市有地賃貸借契約の条件や造成計画等について早急に協議を進め、早期供用開始に努めてまいりたいと考えております。なお、アルピコ交通株式会社といたしましては、利用状況を見る中で、施設の適正な管理運営のため有料化を検討したい意向であるとお聞きしております。
安曇野菜園株式会社の清算につきましては、清算の過程で、賃貸借となっている土地の一部について、菜園が将来的に買い上げる約束をしていたことが判明しました。地権者の要望に沿う方向で、関係者で協議を続けた結果、長野県農業開発公社が一たん土地を購入し、現在のトマト栽培施設の指定管理者である株式会社エア・ウオーター農園が最終的に取得することで協議が調いました。
すなわち第3条第2項におきまして、前項の規定にかかわらず乙の経営状況が好転したときは、甲乙協議の上、本契約を解約し、直ちに賃貸借契約を締結するものであると、このような文言が入っております。ここでの経営状況が好転したという内容につきましては、連続して収益が上がっている状態などが考えられますけれども、そのようなことは一度もなかったと記憶しております。
今後は賃貸借用地の問題を早期に解決し、安曇野菜園の清算結了に向け事務処理を進めてまいります。 次に、新本庁舎建設問題は、本年7月25日開催の第3回市議会臨時会において、新本庁舎建設用地の取得及び出席議員の3分の2以上の同意が必要となる、安曇野市役所の位置を定める条例の一部を改正する条例を議決いただきました。
ところが、施設の賃貸借契約というのは、これは私は今でも違法の契約だと思っておりますが、賃貸借契約で17年間トマト栽培施設を三郷ベジタブルに貸すと、そういうことになっておりまして、もうこの最初から指定管理契約が10年で賃貸借契約は17年でと、こういう食い違いの中で事業が始まっております。 この17年というのは、どうもトマト栽培施設の耐用年数ということでした。
2点目は、中小企業が事業展開において取得する生産設備、それから新製品・新技術の開発、空き工場等の賃貸借等に対する助成制度を新設する方向で検討を進めております。商業関係では、創業支援や経営改善策など商工会と連携をとり、新たな起業家の発掘をするとともに、創業の場として空き店舗の活用に対する助成制度の構築を図りたいと考えております。あわせて、現在審議会に諮問をしているところでございます。
◎経済事業部長(藤森茂樹君) 合併した17年4月から、普通財産の貸し付けと賃貸借契約ということで結ばさせていただきまして、賃貸料の年額がですね、176万円でございます。
いずれにいたしましても、不要になった公共施設につきましては、引き続き公売処分や賃貸借によります不動産の有効利用を進めてまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いしたいと思います。 ○副議長(木内昌明君) 11番、小山君。 ◆11番(小山仁志君) 今、部長答弁のように、賃貸や売却により収入を上げるということは、やはり選択肢として常に念頭に置いていただきたいと思います。