小諸市議会 2022-12-07 12月07日-04号
小諸市の医療費特別給付金条例の目的として、第1条には「乳幼児、児童、障がい者、母子家庭の母子等及び父子家庭の父子が療養の給付又は療養費の支給を受けたときに福祉医療費給付金を支給することにより、早期適切な受療と医療費の負担軽減を図り、もって福祉の増進を図ることを目的とする」とあります。
小諸市の医療費特別給付金条例の目的として、第1条には「乳幼児、児童、障がい者、母子家庭の母子等及び父子家庭の父子が療養の給付又は療養費の支給を受けたときに福祉医療費給付金を支給することにより、早期適切な受療と医療費の負担軽減を図り、もって福祉の増進を図ることを目的とする」とあります。
款16県支出金は、福祉医療費給付事業補助金、合併処理浄化槽整備事業補助金等の計上、款18寄附金は、ふるさと納税寄附金、企業版ふるさと納税寄附金等の寄附金の増額、款19繰入金は、財源の組替えによる財政調整基金からの繰入金の減額、款21諸収入は補正予算総額の調整でございます。 続きまして、ページ86-11からの歳出をお願いいたします。
福祉医療費給付金事業についてでありますが、子どもの入院・通院の補助対象年齢を本年4月から、従前の中学校卒業までをさらに18歳到達後の3月31日までに拡大し、子育て世帯の一層の経済的な負担の軽減を図ってまいります。
続いて、大項目3、子供・障害者の福祉医療費給付金制度は。 長野県の子供の医療費の助成は、今年4月から年齢を拡大し安曇野市、松本市、塩尻市を加え69の市町村が18歳までの助成を拡大しています。
そして、長野県は今年度予算において福祉医療費給付事業予算を増額して、これまで通院の場合、就学前だった子どもの医療費の対象年齢を小学校3年生まで拡大することとなりました。これにより、大町市の負担が軽減されます。この県の制度改定に併せて、今までレセプト代として自己負担を求めていた500円、これをなくして完全無償化できないかお伺いします。 ○議長(二條孝夫君) 答弁を求めます。民生部長。
続きまして、3款国民健康保険事業費給付金、こちらは1項及び3項で財源の変更でございます。 続きまして、4款保健事業費2,559万1,000円の減額です。内訳は、1項保健事業費は、高額療養給付金などの減額、2項特定健康診査等事業費は、特定健診実施、人間ドック等助成の委託料などの減額でございます。 続きまして、7款諸支出金、実績による45万7,000円の減額でございます。
3号 塩尻市特別会計設置条例の一部を改正する条例 第4号 塩尻市地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例 第5号 塩尻市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例 第6号 塩尻市個人情報保護条例の一部を改正する条例 第7号 塩尻市手数料徴収条例の一部を改正する条例 第8号 塩尻市国民健康保険税条例の一部を改正する条例 第9号 塩尻市福祉医療費給付金条例
2つ目の直接的な支援としましては、経済的な理由により就学困難な児童生徒に対し、学用品や修学旅行費などの一部を支給する就学援助事業、先ほど議員の御質問ありましたが、成績優秀者が経済的理由により高等学校、高等専門学校または大学への進学が困難な場合、無利子で奨学金を貸与する千曲市奨学金、千曲市福祉医療費給付金条例に基づき医療費を支給する福祉医療費給付金制度、3歳から5歳までの幼稚園、保育園、認定こども園などの
例えば、転入届による住所変更では、国民健康保険や後期高齢者医療保険の加入、中学生までのお子さんがいる場合には、児童手当や福祉医療費給付金の申請、小中学校の転校などの手続があります。 このような手続を出張所で申請する場合、本庁舎の業務担当部署においてテレビ会議システムを利用した本人確認や書類審査が、法令による制限等で認められない場合は、出向かなければならないこともあります。
3号 塩尻市特別会計設置条例の一部を改正する条例 第4号 塩尻市地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例 第5号 塩尻市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例 第6号 塩尻市個人情報保護条例の一部を改正する条例 第7号 塩尻市手数料徴収条例の一部を改正する条例 第8号 塩尻市国民健康保険税条例の一部を改正する条例 第9号 塩尻市福祉医療費給付金条例
現在、当町では18歳までの子供を対象に、1レセプトあたり500円の現物給付方式を導入し、医療支援を行っておりますが、令和2年度の乳幼児等医療費給付費の総額については、町が2,321万円、県が1,444万円で、合計3,765万円ほどの負担をしている状況であります。
本市では、約10億円が社会保障財源分としまして交付されておって、一般財源ではありますが、例えば母子・父子家庭への医療費助成などによる福祉医療費給付事業や障害福祉サービス事業のサービス費の給付など、障害者支援事業の一部財源として活用しております。こういったことから、地方消費税交付金は、本市においてもなくてはならない貴重な財源であるというふうに考えております。
6款繰入金につきましては、一般会計からの法定繰り入れのほか、福祉医療費給付金の一部現物給付化に伴う国庫支出金減額措置に対する補填分、72万4,000円、国民健康保険事業費納付金増加分の財源不足補填として国民健康保険支払準備基金繰入3,085万7,000円と合わせた3億9,070万7,000円を計上いたしました。
3号 塩尻市特別会計設置条例の一部を改正する条例 第4号 塩尻市地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例 第5号 塩尻市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例 第6号 塩尻市個人情報保護条例の一部を改正する条例 第7号 塩尻市手数料徴収条例の一部を改正する条例 第8号 塩尻市国民健康保険税条例の一部を改正する条例 第9号 塩尻市福祉医療費給付金条例
議案第4号 安曇野市福祉医療費給付金条例の一部を改正する条例を審査するに当たり、橋本裕二委員から別紙のとおり修正案が提出されました。 議案第4号修正案。 安曇野市福祉医療費給付金条例の一部を改正する条例に対する修正案。 審査内容です。 修正案に反対の意見。 1つ、予算の組替えまでセットで出てこなければ審査できない。
一部改正 安曇野市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改正 安曇野市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部改正 安曇野市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改正 安曇野市立認定こども園条例の一部改正 議案第4号 安曇野市福祉医療費給付金条例
本市の子どもの医療費助成につきましては、子どもの健やかな成長と子育て世帯の経済的な負担軽減を目的に、ゼロ歳から中学校卒業までの子どもを対象に、福祉医療費給付金事業として医療費等の自己負担分の一部を現物方式により助成をしております。
この政策についての思いをまずお聞かせ願いたいのと、それから、このことに関連してですけれども、福祉医療費給付金については、市町村によって施策、対象が違ってきます。
また、子育て世代の経済的な負担軽減を図るために、福祉医療費給付金事業について、子どもの入院・通院の補助対象年齢を令和4年4月から、現在の中学卒業までを18歳到達後の3月31日までに拡大するよう準備を進めております。
款16県支出金は、障害児通所給付費等県費負担金、福祉医療費給付事業補助金、UIJターン就業・創業移住支援事業補助金など、事業費の増減に伴う県負担金・補助金の増減でございます。 款17財産収入は、基金運用等による収入の増額でございます。 款18寄附金は、ふるさと納税寄附金、企業版ふるさと納税寄附金等の寄附金の増額でございます。 101-12から13ページをお願いいたします。