岡谷市議会 2024-03-19 03月19日-07号
次に、「成長産業販路開拓支援事業」について、委員より、助成対象経費についての質疑があり、販路開拓等に伴う市場調査委託、試作品のサンプル等の輸送費、製品の事業周知活動に係る経費、さらに営業交渉等に係る研修セミナー、人材育成に要する経費なども対象としており、幅広く対応している。工業活性化計画でも、市内企業の成長産業への参入支援を必要としており、積極的な取り組みを支援していきたいとのことでありました。
次に、「成長産業販路開拓支援事業」について、委員より、助成対象経費についての質疑があり、販路開拓等に伴う市場調査委託、試作品のサンプル等の輸送費、製品の事業周知活動に係る経費、さらに営業交渉等に係る研修セミナー、人材育成に要する経費なども対象としており、幅広く対応している。工業活性化計画でも、市内企業の成長産業への参入支援を必要としており、積極的な取り組みを支援していきたいとのことでありました。
また、新規創業者支援といたしまして、創業支援等事業計画に基づく起業、技術相談、販路開拓の支援や、創業のまち岡谷実現事業による資金面での支援のほか、諏訪圏工業メッセの出展ブースを確保するなど、創業間もない中小企業者の経営基盤の確立や受注開拓を支援し、地域経済の活性化と雇用拡大を図ってまいります。
特にこのイベントでは、地元の農家と醸造家、レストランのシェフなどをつなぐ貴重な機会であり、オーガニックの農産物やお酒などの販路開拓に資するとともに、この地域の食の魅力向上につながる取組を現在しております。 今後もこのような取組を通じて、観光面からも農業生産者の皆様の支援をしてまいりたいと考えております。 以上であります。 ○議長(二條孝夫君) 再質問ありますか。中村直人議員。
国・県では、創業者向けに金融、税制、販路開拓などの面で様々な支援制度が用意されております。また、本市には、長野県創業支援センター岡谷センターが設置され、入居する製造業などの創業者に対し、隣接の長野県工業技術総合センター精密・電子技術部門による技術相談や設備利用など、研究開発などについて支援がされています。
現在では展示会に代わるツールとして、中小企業基盤整備機構のビジネスマッチングサイトなど無料で大手企業、あるいは海外企業とつながって販路開拓、共同開発のパートナーを探すことができるサイトもありますので、利用を促進をしてまいりたいと考えております。
市内にも民間のコワーキングスペースが複数あり、それぞれ特徴を持っておりますが、比較しての優位性としまして、1つ目は、テクノプラザおかやが各種支援機能を有する施設であり、中小企業経営技術相談所として市職員が常駐し、市の各種支援や販路開拓、経営相談などに対応できる体制が整っていることに加え、岡谷商工会議所と連携して、創業を目指す方や創業間もない方からの様々な相談に応じていること。
次に、(2)市内企業の販路開拓支援への状況でありますが、市ではテクノプラザおかやの中小企業経営技術相談所に配置した工業技術専門官と工業活性化アドバイザーを中心に、市職員とともに企業からの受発注、販路開拓等に係る各種商談への対応や企業訪問におけるヒアリングを通じて、現状の把握に努めております。
大町市ではよい農作物がたくさんありますが、販路開拓がまだ弱いと感じています。新しい道の駅にはぜひこのような販売方法を考えていただきたいと思いますが、どうでしょうか。お聞きします。 ○議長(二條孝夫君) 産業観光部長。 ◎産業観光部長(駒澤晃君) 道の駅における農産物などの販路開拓についてのお尋ねにお答えをいたします。
また、新規創業者支援といたしまして、創業支援事業計画に基づく起業、技術相談、販路開拓の支援や、創業のまち岡谷実現事業による資金面での支援のほか、諏訪圏工業メッセの出展ブースを確保するなど、創業間もない中小企業者の経営基盤の確立や受注開拓を支援し、地域経済の活性化と雇用拡大を図ってまいります。 なお、令和5年度の諏訪圏工業メッセは岡谷市での開催となります。
また、市においても市内の中小企業において賃上げを行いつつ、生産性の向上を図るための一つの方法として、社内におけるデジタル化が有効と捉え、企業の社内におけるデジタル化の機運を醸成するセミナーの開催や、生産性向上に資する産業用ロボットの導入に係る幾つかの支援を行っているほか、販路開拓、人材採用、生産性向上などの各分野において、社内のデジタル化を図る取組に対し、中小企業デジタル化促進事業での補助金を実施しております
任されると、走り回っての交渉とか、シビアなお金のやり取りなど、販路開拓といっても、その作業、苦労は相当なものが予想されます、現実のところ、こういったことを簡単に受け入れてくれる組織などが、やはり身近には見当たりません。 太田市長は、この秋のJR新宿駅でのあずさマルシェをはじめ、様々な機会で市内農産物のPRに御尽力されていただいています。トップセールスという形での活躍と承知しております。
市として、市内ワイナリーの販路開拓にどのような支援をされているのか。また、塩尻商工会議所の建議にもありますが、市民の皆さんへのワインの消費喚起にはどのように取り組んでいるのかお伺いをいたします。 次に、JR洗馬駅トイレの廃止と周辺へのトイレ新設についてであります。 去る11月30日をもって洗馬駅のトイレが廃止されました。
◎農林部長(赤澤哲也) 販路開拓につきましては、9月28日から30日にJR新宿駅で開催いたします「安曇野市×あずさマルシェ」でワサビの販売を行ってまいります。店頭でデジタルサイネージにワサビのおろし方を紹介する動画を放映し、多くの方々にワサビ本来のよさを知っていただくことを考えております。
生産者と食品加工業者、流通業者がネットワークを構築し、6次産業化への新製品開発、販路開拓を支援し、官民共同事業を推進できないか。市内食品メーカーとの連携事業はできないか。 2、「地域の食・農連携プロジェクト推進事業支援金」の活用。
それから、廃棄されているナイアガラ等の新規販路開拓を目的としたNPO法人の設立、これにつきましては、地域資源の販路開拓の支援として認めたものであります。それからスポーツ教室等の奉仕、これにつきましては、地域のスポーツ振興に寄与するものとして認めたのものでございます。
安曇野市では、令和2年度において地方創生推進交付金を活用し、海外輸出販路開拓事業に取り組み、安曇野市わさびプロモーションの動画を制作し、配信を行いました。
まず、昨年度に引き続き、市内の飲食店等を安心して御利用いただくための信州の安心なお店認証店支援事業、先端設備導入や販路開拓等を支援するものづくり生産性向上支援事業については、既に4月から実施しているほか、観光需要の喚起支援を切れ間なく展開する旅館・ホテルの宿泊代の割引や、飲食店利用のキャッシュバックなどを行う「月の都 ちくま割」につきましても、3月に続き、今年度4月1日からも実施しているところであります
7款商工費1項2目商工業振興費12節委託料から18節負担金補助及び交付金までの合わせて7,259万5,000円は、誘致戦略の策定、マッチングイベントの開催等を実施し、ICT企業を中心にサテライトオフィスへの誘致を進め、UIJターンのさらなる促進を図るとともに、市内産業全般の生産性向上や新たな受注開拓に向けた感染対策と経済活動の両立に資する設備投資、販路開拓等への補助金及び新分野展開や事業再編など、市内中小企業者
具体的には市内製造業におけるデジタル技術の活用を通じまして、生産性の向上であったり、また、業務の効率化、新しい販路開拓につなげていくため、デジタル技術の導入に係る経費の2分の1を補助する内容となっております。 2つ目の質問でございましたモノづくり集積地SUWAのヒトづくりプロジェクトにつきましては、こちら、地方創生推進交付金事業を使いまして、来年度が最終年度となる予定となっております。