伊那市議会 2024-06-20 06月20日-04号
また今後も引き続いて、市内の生産品、あるいはサービスにおいて、寄附金としての収入面だけではなくて、市内の事業者の販路拡大、また経済効果の視点からも返礼品の充実に取り組んでいくつもりであります。ふるさと納税による寄附金でありますが、地域振興を図る上で貴重な財源となっております。
また今後も引き続いて、市内の生産品、あるいはサービスにおいて、寄附金としての収入面だけではなくて、市内の事業者の販路拡大、また経済効果の視点からも返礼品の充実に取り組んでいくつもりであります。ふるさと納税による寄附金でありますが、地域振興を図る上で貴重な財源となっております。
その中で、これからの産業において生産性の向上を目的として、デジタル化や省力化の推進に向けたものづくり現場高度化促進事業、成長産業販路拡大支援事業や諏訪湖サイクリングロード開通に伴う諏訪湖サイクリングロード活用推進事業、また地域おこし協力隊ブランド推進事業におけるおためし協力隊制度や武井武雄130年記念事業や岡谷市蚕糸博物館60周年、リニューアル10周年記念事業等、様々な事業が盛り込まれている。
また、市内商工業事業者の販路拡大への支援として、東京、名古屋などで開催される展示会への出展に職員も同行し支援を行っているほか、出展料の助成も行っております。加えて、企業・創業支援にも取り組んでおります。
今後、ウィリアム・チャック氏には、幅広い人脈を活かし、香港における当市の観光プロモーションや、日本酒の販路拡大に向けた活動に取り組んでいたいただくことを期待しております。 具体的には、観光面での活動として、香港で約6万人のフォロワーを持つ自らのSNSを活用した情報発信のほか、日本酒の販路拡大では、日本酒の独自イベントの企画などについて、今後、連携して検討してまいります。 以上であります。
ふるさと納税の返礼品やトップセールス等を通じた千曲市産農産物の販路拡大も推進し、営農意欲のさらなる向上に取り組んでまいります。 林業の振興については、森林資源の多面的活用を達成するために、官民一体となって健全な森林づくり、防災・減災・景観維持向上等の整備を推進してまいります。 次に、日本遺産を活用した地域活性化であります。
(3) 松糸道路完成に向けて描く農作物の販路拡大は。 (4) 松糸道路の完成に向けて医療体制の連携は。 [関連質問の通告あり] 5.大町総合病院の目指す医療の在り方について (1) 病院の目指す医療体制は。 (2) 病院規模を定めた建て替え推進計画はあるのか。
今日はその中から、零細・小規模事業所にマッチしていると思われる事業、具体的には、人材育成、DXの活用、販路拡大の3項目について質問していきます。 初めに、人材育成についてです。さきに述べましたように、少ない人数で会社を回すには、個々があらゆるスキルを持った多能工として多種多様な業務に当たる必要があります。したがって、零細・小規模事業所こそスキルアップのための社員教育は大切だと考えます。
また、長野県では11月補正の事業者の支援としまして、特別高圧受電事業者電気料金負担軽減事業、バス燃料価格高騰対策等経営支援事業、中小企業融資制度資金の創設のほか、円安を生かした販路拡大を支援する事業を行っているわけであります。 プレミアム商品券の第5弾の要望があるということは承知しておりますが、商工会議所の幹部の皆さんとも話をしたりしてきております。
既に指定を受けております「GI長野」の地域の中で、重複してGI指定を受けるのは大町が初めてであり、市としましては、「GI信濃大町管理協議会」を組織する市内3つの酒蔵や酒米生産者の皆様と連携を図り、積極的なPRに努め、日本酒や米などの農産物の販路拡大と地域ブランドの確立に取り組んでまいります。
今後は、これまでの一方的な情報だけでなく、LINEのオープンチャットによる双方向の情報伝達の拡充や観光商品の販路拡大、実際の誘客に結びつけるプロモーションの一環として、SNSを有効に活用してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(二條孝夫君) 再質問はありませんか。植松悠一郎議員。
さらに昨年度、大町市農産物等輸出協議会では、輸出事業者と連携し、香港において大町産の米と水で炊いた御飯で作るこだわりのおにぎり専門店を展開しており、今後インバウンドの誘客や水ブランド等の施策と連携し、北アルプスの自然や清冽な水資源に恵まれた土地で栽培された農産物等を一層積極的にPRし、販路拡大を図ってまいります。
私は、12月議会でも質問しましたが、今こそ伊那市で栽培したお米を伊那市の推奨米として付加価値をつけ、ブランド化を図り自信を持って、全国いや世界へこの伊那産のお米を発信し、今以上に販路拡大、農業者の所得増大を目指していくべきではないかと思います。また、JA上伊那では慣行栽培基準の5割減の特別栽培米を広げていきたいという話をされておりました。 そこで私考えました。
新年度予算には、農産物の海外販路拡大や特産品の開発、流通販路拡大に向けた事業に経費が計上され、また、観光分野においても、観光施策を強力に展開するための観光振興アドバイザーの派遣に要する経費が盛り込まれております。これらの人を輝かせる施策を早期に実施していいただき、将来を見据えながら、様々な産業の将来を担う人材育成に対する取組を期待するところであります。
特に、令和2年度に新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴う企業への影響を鑑み実施いたしました生産性向上、新技術開発等チャレンジ企業奨励金事業では、市内企業が開発した足踏み式消毒スタンドにつきましては、市でも販路拡大の支援を行い、累計で2,000台を超える販売につながるとともに、今年度は市も上乗せによる支援を行っております国の中小企業事業再構築促進支援事業では、アウトドア分野への進出を目指し、市内企業
また、人が輝くための支援策として、創業支援や特産品の開発、販路拡大事業などを実施するとともに、相談支援を通じて知識、技術、そして機運の向上を図ることとしております。
特産品振興事業のうち節12委託料に、姉妹都市立川市にありますアンテナショップ信濃大町アルプスプラザの運営に係る経費を計上したほか、本年度実施しました地域特産品及び流通販路に関する調査研究をもとに、特産品の開発及び流通販路拡大、経営改善支援に係る所要額を計上いたしました。 4ページをお願いします。
生産性の向上とか技術革新とか、海外への販路拡大とか、必ず若い人の力が必要になると思っています。 安曇野市に住みたい、引っ越したいと思ってもらえるような環境づくりが必要ですが、市長にお伺いします。 若年層支援、また子育て支援の次なる一手は何でしょうか。また、共生社会づくり計画案にもありましたパートナーシップ宣誓制度への思いをお聞かせください。お願いします。 ○議長(平林明) 太田市長。
4番、市内企業の製品・農産物等の販路拡大支援についてですが、(1)人口の減少に伴い市場が縮小しているさなか、今回のコロナ禍に遭い、疲弊し危機感を持っている中小企業は多いと思います。今ここでしっかりと市内企業の下支えをしなければなりません。また、コロナが終息するのを待っていると手遅れになることも予想されます。
また先般、会派視察で訪問した新潟県津南町では、魚沼産で有名なところなんですが、こちらは農薬・化学肥料を慣行栽培基準より削減し、栽培したお米を津南町認証米としてブランド化して販路拡大をしておりました。一俵当たり2万2,000円から2万4,000円ぐらいで売れているという話も伺っております。
その他、ワインに関連する民間団体や民間企業と市内ワイナリーが連携する動きもあり、議員が先ほどおっしゃられた名古屋で塩尻産ワインの販路拡大を目的に、イベント企画会社主催による市内ワイナリーを紹介するセミナーや試飲会、商談会が開催され、新規の中小ワイナリー5社が参加をしております。