佐久市議会 1990-06-21 06月21日-05号
議案第46号市町の境界変更に伴う財産処分に関する協議についてを採決いたします。 お諮りいたします。議案第46号につきましては、討論を省略し、総務文教委員長報告どおり決するにご異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(秋山久衛君) ご異議なしと認めます。 よって、議案第46号は総務文教委員長報告どおり可決されました。
議案第46号市町の境界変更に伴う財産処分に関する協議についてを採決いたします。 お諮りいたします。議案第46号につきましては、討論を省略し、総務文教委員長報告どおり決するにご異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(秋山久衛君) ご異議なしと認めます。 よって、議案第46号は総務文教委員長報告どおり可決されました。
議案第48号 市道の認定について第 4 議案第49号 市道の変更について第 5 議案第50号 須坂市勤労者等自転車駐車場条例の制定について第 6 議案第51号 須坂市下水道条例の制定について第 7 議案第52号 須坂市監査委員に関する条例の一部を改正する条例について第 8 議案第53号 須坂市職員等の旅費支給条例の一部を改正する条例について第 9 議案第54号 井上、幸高、九反田、中島財産区管理委員
なお、本市といたしましては、高速時代の到来や都市化の進展等に伴いましてますます重要性を増してきておるわけでございますので、地域住民の生命、財産の安全確保という課題に対応するために、この広域消防問題に、特に広域の中核都市として構成市町村の先頭に立って積極的に取り組んでまいりたいと思いますので、よろしくまたご協力のほどをお願い申し上げます。
3号 委員会の継続審査及び調査について(請願第2号)6 議第4号 委員会の継続審査及び調査について(請願第6号)7 議第5号 委員会の継続審査及び調査について(請願第7号)8 討論、採決9 議案第7号 中野市屋内ゲートボール場建設工事(建築工事)請負契約の締結について10 議案質疑11 議案付託12 議案第7号 委員長報告13 委員長報告に対する質疑14 討論、採決15 議案第8号 中野市中野財産区管理委員
また、昨年度、今もご指摘がありましたように、三郷村と堀金村の2村から組合の脱退願いが出されまして、これも承認をしたわけでございますけれども、その後組合の財産処分等の協議を今進めておるわけでございますけれども、どちらにしても、そういうことで2村の脱退に関連する組合規約の一部変更を県に申請をし、許可を受けたわけでございますけれども、しかし、現実問題といたしまして、周辺の町村が非常にごみ処理に苦慮しておるわけでございますので
よって、地方自治法第96条第1項第8号並びに軽井沢町議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定により議会の議決を求める。
事務局次長朗読 議案第53号 佐久市立浅間中学校大規模改造工事請負契約について 平成2年6月11日、指名競争入札に付した佐久市立浅間中学校大規模改造工事について、下記のとおり請負契約を締結するため、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得または処分に関する条例(昭和39年条例第12号)第2条の規定により、議会の議決を求める。
そのほかに五味池あるいは峰の原のスキー場、あるいは峰の原のフィールドアスレチック等にもトイレがございますが、豊丘財産区あるいは峰の原のスキー場等に委託をして管理をしておるという現状でございますので、よろしく御理解をいただきたいと思います。 以上でございます。 ○議長(小布施茂君) 田中市長。 ◎市長(田中太郎君) 再質問にお答えいたします。
消防署の職員は、皆さんが地域社会と郷土愛護の精神を持って、火災、救急その他の災害から市民の生命、財産と安全な暮らしを守り、社会福祉の向上のために日夜献身的な努力を払われておられることに対して、市民の1人として敬意と感謝をしているところであります。 佐久消防署も佐久広域行政組合の目玉として、昭和40年に発足、開始をいたしました。以来25年が経過をいたしました。
中野市が公的な建物として建てるものでないこのところに、公の財産を投入してまで下水道を入れるということは、一体私たち長い間中野市に税金を払ってきたそういう人たちは一体この市のやり方に対してどういうふうに判断するかね。片一方はもうけるためにひょこっと来て、そうしたらもう下水道も完備し、また市も負担をしてくれる。
それから、大沢の関係でございますけれども、野沢地区全体の議員さん方にいろいろとご心配をおかけして、長い時間がかかっているわけですけれども、やはり財産区の方で土地の関係で、賃貸にするのか売却するのかというふうなことで議会の方にも陳情がなされまして、議会の方でもご審議いただいた経過があるわけですけれども、やはり地域の意見が一致しないということでございまして、現在お聞きしている範囲では、組織も白紙に戻しまして
さて、本日提案申し上げました議案は全部で28件でございまして、その内訳を申し上げますと、条例の制定、改正合わせて3件、予算の補正3件、契約の締結1件、財産関係2件、市道関係3件、その他住居表示の実施に関するもの3件、さらに急を要し専決処分をいたしました平成元年度及び平成2年度の補正予算13件となっております。 次に、これら提案申し上げました議案につきまして説明を申し上げます。
行政の名で入札に直接関係のない個人の財産を閲覧するなど、許せないことであります。直ちに中止すべきでありますがお伺いいたします。 第2に、市の制度資金の借り入れに伴う連帯保証人の各種証明書の提出についてお伺いいたします。
そんなことで今、建設部の方で一生懸命対応していただいておりますが、これも水と油の議論であれば、もはや開発計画と1人の権利者との意見との相違というものを、市民がどう理解されるのかということで、むしろ計画を明らかにしていった方がいいということになるわけですけれども、今私どもが承る範囲では、市の仕事への協力は全面的に惜しまずにしてくださるということで、あとは財産の持ちかえに対して不利益のないように権利者の
そういう意味で今、岡谷市の中にもいろいろと市民の皆さん方から御要望されている施設を具体的にこたえていくために、私はつくるなら本物のいいものをつくって子孫に残る財産にしていかれるようなスポーツ施設であることが望ましいという点で、えらい高校野球などという遠慮した意見でなくて、私はもっと公式戦が行われるものであることがいいし、陸上競技場も第1種の公式な大会ができる競技場であることが望ましい。
そのことを全く問題にせずに、遅れているのはあたかも6市町村がばらばらでいるからしゅんせつも進まないのだ、諏訪湖の汚濁も解決しないのだと、だからここで合併すればいいんだというのは、1つの例ですけれども、そういうのを問題のすりかえだというふうに私どもは考えて、やはり基本的には国、県のですね、特にこれだけ地球規模での自然保護が問題になっているときでありますから、貴重な信州の財産である諏訪湖をきれいにするかどうかということに
第2款総務費1項9目財産管理費25節積立金258万円は、社会福祉施設整備基金ほか、2件の基金に対して12件の指定御寄附があったものを積み立てるものでございます。 補正後の額を申し上げます。社会福祉施設整備基金は3億7,799万6,908円。公園施設等整備基金1億6,305万8,279円。文化会館事業基金は110万円でございます。
議案第八十六号財産の取得について。 八番高野君 ◆八番(高野久夫君) 議案説明の際、聞き漏らしたかと思いますが、今回のこの更新の場所等につきまして、お分かりになりましたら、教えていただきたいと思います。
次に、議案第八十二号から議案第八十六号までの五件はいずれも工事請負契約の締結及び財産の取得についての案件でありまして、一括して御説明申し上げます。
その保護の方法につきましては環境部におきまして、長野市飯綱高原自然復元基本調査委員会の提言を受けまして、環境部の行政財産に移行しておるところでございます。 今後も飯綱高原の開発につきましては、自然との調和を図りながら慎重に対処して開発に努めてまいりたいと考えております。