大町市議会 2022-09-07 09月07日-03号
今後、学校再編や国民体育大会などに関連した大型事業が予定されており、これらの大型事業に関わる財政負担の平準化を図るとともに、財源の確保や効果的な財源配分に加え、徹底した経常経費の削減より健全財政の堅持に努めてまいります。 以上であります。 ○議長(二條孝夫君) 再質問ありませんか。岡秀子議員。
今後、学校再編や国民体育大会などに関連した大型事業が予定されており、これらの大型事業に関わる財政負担の平準化を図るとともに、財源の確保や効果的な財源配分に加え、徹底した経常経費の削減より健全財政の堅持に努めてまいります。 以上であります。 ○議長(二條孝夫君) 再質問ありませんか。岡秀子議員。
令和3年度の予算編成に当たりましては、総合計画に掲げる将来都市像の実現に向けた施策展開を念頭に置き、喫緊の課題であります新型コロナウイルスの感染拡大を防止するための柔軟かつ機動的な施策の推進、市民生活、雇用などを守り抜く取組と新しい生活様式の対応、災害からの復旧復興の推進と災害に強いまちづくりに取り組むための事業を重点3分野に設定いたしまして、これらを具体化する事業に対し重点的な財源配分を行ってきたところであります
後期まちづくり計画」のスタートの年であり、総合計画に掲げる将来都市像を具体化するための施策展開を念頭に置き、上田市版総合戦略に盛り込まれた各種の施策や市民要望の実現に向けた施策とともに、感染症拡大を防止するための柔軟かつ機動的な施策の推進や市民生活、雇用等を守り抜く取組と「新しい生活様式」への対応、災害からの復旧、復興の推進と災害に強いまちづくりに取り組むこととし、これを具体化する事業に重点的な財源配分
加えて、「感染症拡大の防止」、「地域経済の活性化と新しい生活様式への対応」、「災害からの復旧・復興の推進と災害に強いまちづくり」の3つを重点分野として位置づけ、これらを具現化する事業に重点的に財源配分を行うことといたしました。
また、新型コロナウイルスの影響が長期化し広範囲に及んだことで、継続的かつ戦略的に対応する必要が生じたことから、第3期中期戦略の策定に当たり、期間中の大枠としての財政見通しを示す長期財政フレームの修正において、来年度一般財源ベースで1億円の特別枠を対策事業費として確保するとともに、行政評価において令和3年度事業の提案を受け、財源配分の方向性を決定したところであります。
また、来年度の予算編成に当たって重点3分野を課題として設定し、重点的に財源配分を行うとされておりますけれども、後期まちづくり計画、スマートシティ化推進計画、また市民ニーズなど喫緊の課題をどのように捉え、市の将来像実現に向けた施策展開を図るのか伺います。 さらに、土屋市長におかれては任期中最後の1年となります。
税収を上げるためには、財源配分に投資という概念が必要となります。中心市街地整備は都市の魅力を上げ、地価を維持、上昇させる点においては効果的な投資と思われます。 固定資産税増収のために私たちはもっと知恵を絞らなければならないと思います。よろしくお願いいたします。ありがとうございました。 次に、これからの教育について伺います。
加えて今後、制度改正や経済動向、地方財政計画等を踏まえ、長期財政フレームを精査するとともに、第3期中期戦略と併せて編成する3か年の大型事業を網羅した実施計画において毎年度の一般財源配分額を明示するなど、持続可能な財政運営に努めてまいります。 私からは以上です。
いずれにいたしましても、新型コロナウイルス感染症対策に関わる事業を最優先にしながら財源状況を見極め、継続事業や国、県の補助事業、また真に必要な事業には重点的な財源配分を行い、また財政の健全化とのバランスを保つということが必要だろうと思います。公約実現に向けた事業や、後期まちづくり事業の推進に向けた事業展開を図るための予算編成を進めてまいりますので、ご理解いただきますよう、よろしくお願いします。
さらに、幼児教育・保育の無償化、介護人材の処遇改善など人づくり革命の実現や地方創生の推進、総合的な地域福祉施策の充実といった取組についても引き続き財源配分がなされました。 市といたしましても、台風災害からの復旧、復興事業を最優先としつつ、市民生活の安定と地域経済のさらなる拡大に向けて、国や県の動向を注視しながら適切な対応を図ってまいります。
なお、寄附金一般に言えるところではございますけれども、御寄附いただいた方の意向に沿って財源配分をしっかりと考えて活用することが肝要かと思いますので、そのように取り組んでまいりたいと考えております。 以上です。 ○副議長(小松芳樹) 松枝議員。 ◆9番(松枝功) 私は、この1月20日・21日の両日、東京で行われた地方議員研究会の地方公共交通特別講座に、政和会の同僚議員とともに参加してまいりました。
これをどのようにして国土全体の均衡のある発展のために、均衡ある、バランスある財源配分にするか、これは国と地方の財政配分とともに、地方財源の中でもそうした配分について、なお、国において調整される、そんなことを私自身は考えております。
いずれにいたしましても、重要課題に対し的確に対応できるよう財源配分を行うとともに、健全財政の維持に努めつつ施策の着実な推進を図ってまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(小林隆利君) 佐藤清正議員。
また、私の公約である「上田再構築プラン」に位置づける「7つの挑戦」を踏まえ、「持続可能な社会の構築に向け事業の再構築を加速化」をサブタイトルに設定し、7つの分野を市政の重要課題とし、これを具体化する事業に重点的な財源配分を行ってまいります。
さらに、上田再構築プランに位置づける7つの挑戦を踏まえ重点分野7分野を設定し、持続可能な社会の構築に向け、新たな視点で事業の再構築を行い、重点的に財源配分を行ってまいります。 次に、SDGsの視点でございます。
掲げる将来像を具体化するための施策展開を念頭に、前期まちづくり計画において設定した3つのプロジェクト及び実施計画登載事業、上田市まち・ひと・しごと創生総合戦略で掲げた4つの戦略について引き続き着実な推進を図ること、次に2点目といたしまして、上田再構築プランに位置づける7つの挑戦を踏まえ、魅力あふれるまち上田を目指して、新たに7つの分野を市政の重要課題として位置づけ、これを具体化する事業に重点的な財源配分
御案内のとおり、国の地方分権が進み、平成の合併が行われ、地方の裁量権も拡大しつつある中で、一方で人口減少、少子高齢化社会の到来、若者の都市への流出、地方創生による都市間競争、国の財源配分の変化など、地方を取り巻く社会の劇的な変化に対し、地方議会は市民の代表となる議決機関として、行政に対する政策立案機能や監視機能の強化など、求められる権能の強化と議会や議員個人の資質向上が求められています。
◎企画政策部長(塩川昌明君) まず包括予算制度によって財源配分をするときに、ある程度一定程度の削減目標というのを立てます。それに従って財源を配分して、結果削減して切り詰めて予算を各事業部で組み込んでいく、こういった作業になっているところでございます。 ◆5番(村田茂之君) 余り内部まで入り込むといけないので、この辺の策定の苦労についてはよく理解できるところであります。
今後も市民サービスの充実と地域経済の下支えに対する財源配分に心がけ、将来の財政状況を見据えながら、効率的かつ効果的な財政運営に努めてまいりたいと考えておりますので、議員各位におかれましても、今後ともより一層のご理解とご協力をお願い申し上げます。 平成31年度予算に計上いたしました主要な事業につきましては、予算書のほか、お手元に配布させていただきました主要施策概要説明書にも掲載しております。
地方税を40兆1,633億円とし、7,339億円の増収を見込む中で、近年減額が続いておりました地方交付税総額は1,724億円増の16兆1,809億円となり、平成24年度以来の増額が図られるなど地方への財源配分に十分配慮されたものと考えております。 北アルプス国際芸術祭2020につきましては、昨年12月18日の実行委員会臨時総会におきまして基本計画が承認されました。