飯田市議会 1992-12-03 12月03日-01号
監査に当たっては市の財務に関する事務の執行及び市の経営にかかわる事業の管理が、適正に、合理的に、かつ効率的に行われているかどうかに意を持ち、監査資料に基づき関係部課長並びに担当者から説明を求めるとともに関係諸帳簿の監査を実施いたしました。 その結果、事務事業の執行率は概ね前年並であり、予算執行並びにその事務処理は概ね適正に執行されており、物品及び財産の管理も良好と認めました。
監査に当たっては市の財務に関する事務の執行及び市の経営にかかわる事業の管理が、適正に、合理的に、かつ効率的に行われているかどうかに意を持ち、監査資料に基づき関係部課長並びに担当者から説明を求めるとともに関係諸帳簿の監査を実施いたしました。 その結果、事務事業の執行率は概ね前年並であり、予算執行並びにその事務処理は概ね適正に執行されており、物品及び財産の管理も良好と認めました。
そういうことになりますと、町の財務規則第 114条第3項に定める落札通知を受けた日から5日以内に当町と契約をすることとなっておりますが、5日、6日が土曜、日曜というようなことで、会社が休みというような事情もございまして、日数的に困難なために株式会社森本組を工事完成保証人にしたいという申し出がございました。
また、先日、財務部に出向きましたときに、たまたまべっ見したところによっても、隣室でそろそろ明年度予算の査定か何か始まっているのでしょうか。聞いていて真にかんかんがくがくの議論が闘わされておりました。私も往時を思い出しまして、誠に感慨無量なものがありました。 したがって、問題は、一にも二にも市当局の基本的姿勢の在り方いかんであると言えるのではないでしょうか。
不用額が見込まれる項目、理由について議決をいただいた予算について年度中途において変更する要因が生じた場合は、原則として補正予算としてお願いをしているところでございますが、財務の規則上、許容される範囲において予算流用等を行ってございます。毎年、年度末の決算時には相当額の不用額が生じているのが現状でございまして、その理由はそれぞれございます。
コンピュータ化について現在実施しているものは、医療業務であり、現在検討しているものは、財務会計、検診データ、診療材料管理、薬品管理、栄養科メニューとのことでありました。 9、職員の綱紀粛正について。 病院側では開設者の意を酌んで全力を尽くして取り組んできたとのことでありました。 なお、内容については精査をし、市民との信頼関係を取り戻すために今後に処してまいりたいとのことでありました。
以下業務の内容については、加入の状況、放送業務、保守業務、財務等ご覧いただきたいと思います。 以上総括を申し上げまして、あと議会の議決事項以下23ページから26ページについては、収益費用の明細、29ページは固定資産の明細を記載してございますので、ご高覧をいただいて、よろしくご審議をいただき、ご認定いただきますようお願い申し上げて説明を終わらせていただきます。
市の庁舎内のOA化につきましては、住民情報システム、それから財務会計システム、水道料金会計システムで現在稼働をいたしております。このことは事務の軽減を図り効率よく業務を推進していくことでありまして、住民へのサービスにも大いに利用し活用していかなければならないと考えております。
第二款総務費一億九千六百十二万円の追加は、来庁者用駐車場の改修工事費一千八百七十万円及び財務会計システムの構築をするための各種システム変更委託料三千百三十二万円、並びに法人市民税等の市税還付金及び還付加算金一億二千三百万円を追加するものが主なものであります。
特に財務を中心とした内部情報システム、地図情報、都市計画、消防などの地域情報システムは総合行政情報として重要なものであり、積極的な取組を要望いたします。 次に、週休二日制と職員配置についてお伺いをいたします。 労働時間の短縮は、もはや必要性の議論の段階ではなく、いかに早く実現するかの段階にあると思います。その具体策は完全週休二日制への移行であります。
次に、決算認定につきましては平成3年度の佐久市国保浅間総合病院事業特別会計でありますが、これは、地方公営企業法の財務規定の適用を受けるものであり、同法の規定に基づき監査委員の意見をつけて議会の認定に付そうとするものであります。 次に、予算案について申し上げます。
2番の財務の概況でございますが、平成3年度の収益的収入額は、12億2,171万9,315円の実績でございます。収益的支出額につきましては、12億2,015万1,704円でございまして、差し引き156万7,611円が当期利益となりました。これは平成4年度におきまして、準備金として処理するものでございます。
第十六目電算推進費三億九千七百七十万五千円は、電子計算組織の運用及び財務会計システム等の開発並びにOA化推進に要する経費であります。 第十七目諸費一億八千三百五十万九千円のうち、総務部所管分九千八百五十万九千円は、防犯灯の設置費及び電気料に対する補助金を初め、有線放送電話の共同施設整備、テレビ難視聴地域解消事業、私学振興等に対する補助金が主なものであります。
今日まで、住民窓口サービス等住民情報、印鑑情報、税情報のオンライン化、福祉関係、そして現在は財務会計へと進んでおります。 これから長野市は二十一世紀の街づくりに向けて一層企画立案能力、政策形成能力を必要としています。それには、各種情報、取り分け地域情報が行政、住民共々必要であります。それには、地域情報システムのデータベース化が必要でありますが、御所見をお願いいたします。
事務事業の合理化対策としては、組織機構改革にあわせて財務会計システム開発事業を進め、事務処理のスピードアップを図ってまいります。 また、第3セクターで計画中の平尾山開発事業の促進を図るため、地域総合整備資金の貸し付けも実施してまいります。 以上、一般会計当初予算の主要事業についてご説明申し上げました。
これは庁内電算機システムのうち、財務会計システムは住民情報システムから独立したシステムであるため、4年度からおよそ 1,600万円を財政管理費の方へ移行計上したことが主な減額の理由であります。
3点目には、それぞれの専門職員の養成ということで、税務なり、あるいは財務なり、人事、福祉とか、それぞれの部門での専門研修を行っております。
次に、今後の計画はどうかということでございますが、1つには、これまで電算処理をしてまいっております税、あるいは年金等につきまして、オンライン処理によるところの第2次のシステム開発、そしてまた、生活保護法の事務だとか、農家台帳、それから市道等の占用料など、新たな電算処理の計画を現在進めておるところでございますし、もう1つ、大きな取り組みといたしましては、今の財務会計を全庁オンライン化による電算化を図る
6 財務行政懇談会が開催され議長が出席した。 6~8 土屋正治議員が視察研修を実施した。 8 故佐藤正人氏に対する名誉町民称号・町民章授与式及び祝賀会が開催され議長ほかが参列した。 10 軽井沢文化祭が開催され議長ほかが出席した。 11 公共下水道建設特別委員会を開催した。 〃 第10回臨時会を開催した。 12~15 議会運営委員会視察研修を実施した。
資料の提出をお願いをしたいと思いますけれども、91ページの財産目録の中の、これは財務規則の第216条のものだというふうに私は理解をしておりますけれども、そうすると、100万円以上の物品がここに書かれているわけですけれども、中を見ますると、電話のファックスだとか、それから一眼レフカメラ、ビデオカメラ、体重計というようなものも100万円もするようなものではないというふうに私は理解をし、聞いてみたら、どうも
こういうような芸術的な作品につきましても、当然、市の備品として管理をいたしておるわけでございますが、これらはいずれも市の財務規則とか、あるいは備品取扱要領等に基づきまして、各課等の長が管理者となりまして、常に良好な状態で維持管理するように定義づけられておるところでございます。