箕輪町議会 2018-12-10 12月10日-02号
次の質問でございますけれども、まず防寒豪雪等の町の対策が安全かという関係とそういうものに対する除雪なり除雪に対する各区の協力ですね、15の区あるわけですが15区との関係はどうなんだろう。
次の質問でございますけれども、まず防寒豪雪等の町の対策が安全かという関係とそういうものに対する除雪なり除雪に対する各区の協力ですね、15の区あるわけですが15区との関係はどうなんだろう。
最近では、昨シーズンの福井県の豪雪を初め、大町市の近隣市町村でも、一たび大雪となると救急や消防にも影響し、市民生活がストップしかねない状況になる事態がたびたび発生しているとも聞き及びます。大町市においては、このような事態を招くこともなく、市民及び除雪業者等関係者の日ごろの御尽力に大変感謝申し上げます。
第2条第1項第1号で災害は「暴風、竜巻、豪雨、豪雪、洪水、崖崩れ、土石流、地震、噴火、地滑りその他の異常な自然現象又は大規模な火事若しくは爆発その他大規模な事故により生ずる被害をいう」と定義されておりました。その他異常な自然現象ということで書かれておりますけれども、制定当時、どのようなことを想定されていたのかをお聞かせいただければと思います。 ○議長(武井富美男議員) 小口総務部長。
地震を初め、台風、豪雨、竜巻、火山の噴火、豪雪、さまざまな災害に関してかなり過酷な状況に入っていく可能性があります。災害が発生すれば、救助活動や被害の拡大防止などさまざまな応急活動が必要です。同時に被災者支援も始まります。まずは災害への備えです。
諏訪地方においても近年の災害状況を見ると、平成18年の集中豪雨、これは多くの方が亡くなっておりますし、平成22年の猛暑、それから平成26年の、この辺でも1メートル50センチを超すような大豪雪、平成28年の暖冬、平成29年、平成30年の台風、集中豪雨というようなことが発生をしております。
これから日本列島は、地震、台風、豪雨、竜巻、火山噴火、豪雪、さまざまな災害で国難とも言えるような大規模災害になる可能性が非常に高いとも言われています。ここのところ、須坂市でも震度1くらいに感じる地震が幾度となく起きています。いつ何どき、須坂市においても大災害に見舞われるかもしれません。
この提携は、豪雪地である両市町からの一方的な支援をいただく当町ですので、そのお返しとして観光面でのタイアップ等を今後検討できればと思っております。
市といたしましては、平成26年2月の豪雪時の教訓を生かし、除雪優先路線の順位づけ、県との相互除雪協定の締結、事業所などに対する除雪協力の依頼、市民の皆様への情報提供などにより、市民生活への影響を最小限に抑えたいと考えております。 一方で、大型の除雪機が入らない生活道路や歩道などの除雪、また、重機での除雪によって寄せられた雪の除去につきましては、市民の皆様方の御理解と御協力が不可欠であります。
新潟県長岡市、人口約27万人、花火で有名な豪雪地です。2004年10月、山古志村を襲った新潟中越地震、この復興状況や災害への備えを学ぶことも目的の一つでした。平成17年4月に長岡市と合併していますが、3年2カ月で復興させた元名物村長で後に衆議院議員になられた長島さんについてのお話も伺ってまいりました。
それから、トルコギキョウを栽培しております、有名なあの力石を回ってみましたが、ビニールハウスでありますけれども、以前、豪雪や台風被害に遭って、私もあのときいろいろと補助金等質問をし、また、いろんな点で御協力申し上げましたが、その結果として非常に建て替えが進んで、ハウスそのものの倒壊というものはほとんど、倒壊なり傷んでいるところはございませんでした。
◎建設部長(三井信幸君) 平成26年2月の1メートルを超える豪雪があったときには、一律に各区に些少ではありますけれども、補助を出すとか、燃料代に充てていただくとかという対応をとってきたという経過はあります。
◎市長(足立正則) 豪雪地域ということでございます。全て機械力に頼るだけではなくて、また冬の間、そういう施工ができるということでございますので、そうした地域特性、またそういうノウハウを若い技術者も学びながら進めていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(佐藤正夫) 久保田議員。 ◆12番(久保田幸治) じゃぜひまた一生懸命に取り組んでもらいたいと思います。
妙高高原は豪雪地帯でありますので、高床式になっております。この白い部分がコンクリートでできていて、下は作業場で使えるようになっております。3か所で見てきましたが、一番農園もきれいで、また交流館もすばらしいと思っております。 ここに先ほどのクラインガルテンのラウベという建物、コテージのような建物がありますが、この交流館は建物はシンプルですが、本当に色々なものがあります。
最近でも白根山の噴火、昨年からの北陸や山形での豪雪災害、島根県西部地震、大阪北部地震、西日本豪雨災害、台風12号、19・20号のダブル台風等々、多種多様な災害が起こりました。また、今年の夏は、埼玉県熊谷市におきましては41.1度を記録するなど熱波が全国を襲い、熱中症で亡くなった方もおり、災害とも言うべき猛暑でございました。
◎民生部長兼福祉事務所長(清水俊文) 運動習慣のない者の割合が7割を超えていると、その原因はどうか、今後どのような対策が必要かということでございますが、運動習慣のない割合が高いということでございますが、これにつきましては、豪雪地帯であるなどこの地の気候風土によるものと考えられますが、詳細な分析は今後の課題の一つに考えております。
うまさ日本一の米であり、また、食味コンクール日本一、野菜も、豪雪地であるからこそ大変おいしい、飯山の持つ強みをもっともっと前面に押し出すことでさらにすばらしい道の駅になると確信しますが、この点をおうかがいします。 ○議長(佐藤正夫) 坪根経済部長。 ◎経済部長(坪根一幸) 道の駅花の駅千曲川におきましても、先ほどお話しになりましたCafe里わというのがございます。
異常気象が続く中、夏はゲリラ豪雨、冬はゲリラ豪雪、しかしながら、ぎりぎり補助対象外地域なため、スクールバス等に乗ることはできません。 現在、伊那市も住宅街が比較的安い郊外に住宅を構えるファミリーがふえています。そうした中、今後もこうした通学費補助に該当するか否かのボーダー上に係るケースもふえてくるかと思います。
飯山市森林整備計画によると、飯山市には間伐対象の木が非常に多く、豪雪地特有の根曲がり材が発生し、地域に製材工場が少なく、利用拡大が課題となっていることから、森林整備計画と森林環境譲与税、先ほどの税であります、それと森林バンクを活用し、またあわせてこの木質のバイオマス発電施設に荒れた山林から木材を供給し、森林の再生を積極的に図る。
本年は降雪量が少なかったため、稼動する期間は少なかったと思いますが、異常気象が常態化している中では、昨年のような豪雪がいつあるかもわかりません。また、降雪期前に消雪施設の点検整備をしていただいておりますが、消雪パイプが設置されてから40年近く経過している設備もあり、点検整備時は機能していても、徐々に目詰まり等が発生し、消雪されない区間が発生しています。
平昌オリンピック、本当に毎日、気持ちよく、本当にうれしさいっぱいで見ていたわけでありますが、その以前の2月6日ごろからの北陸豪雪、ここに端を発しまして、本当に雪がたくさん降り注ぎました。これによって交通の混乱はもとより、雪おろし、そして雪かきで命を落とす方々が毎年こうして出てしまうわけであります。本当に何とかならないものかなという、そんな悲しい気持ちを持ったところでございます。