安曇野市議会 2022-12-12 12月12日-03号
拾ケ堰を中心とする自転車道路コースの案では、犀川、拾ケ堰取入口、豊科高家から堀金地域を通って、穂高、烏川堰までのちょうど中間にあり、自転車サイクリングコースの中間点であり、ここより穂高の大王わさび農場までの近道であります。よって、ここの利用を考えていったらどうかと提案します。商工観光スポーツ部長、都市建設部長に伺います。 ○議長(平林明) 野口商工観光スポーツ部長。
拾ケ堰を中心とする自転車道路コースの案では、犀川、拾ケ堰取入口、豊科高家から堀金地域を通って、穂高、烏川堰までのちょうど中間にあり、自転車サイクリングコースの中間点であり、ここより穂高の大王わさび農場までの近道であります。よって、ここの利用を考えていったらどうかと提案します。商工観光スポーツ部長、都市建設部長に伺います。 ○議長(平林明) 野口商工観光スポーツ部長。
豊科高家2172番地2、中島完二。 三郷温6908番地1、川上辰昇。 三郷温3543番地2、甕 信。 豊科光1599番地 長﨑 要。 三郷明盛10番地8、山田太一。 明科七貴1057番地2、請地康仁。 明科中川手20番地1、池上洋助。 豊科3848番地1、丸山隆也。 堀金烏川3290番地1号 矢淵一良。 堀金烏川645番地4、藤原光弘。 豊科南穂高4991番地1、渡辺正幸。
3系統目は豊科高家経由です。 田沢駅から豊科アルプス団地、高家産業団地交差点、梓川サービスエリア、たつみ原団地、梓橋駅を経由して、国道147号を豊科駅まで向かう路線です。 路線距離は12.8キロ、時速20キロで1便約39分かかる計算です。1台で往復運行し、1日12便の想定です。バス停は18か所、バス停の平均間隔は710メートルであります。 4系統目は、一番最初に申し上げました1案と同じです。
豊科高家2172番地2。 中島完二。 豊科5913番地。 高橋 修。 堀金三田2446番地2。 猿田久雄。 豊科光1599番地。 長﨑 要。 穂高有明1135番地。 矢野口隆三。 堀金烏川1909番地。 北林幹男。 穂高有明8375番地。 佐原悦司。 豊科南穂高1450番地。 青山 守。 明科東川手503番地。 藤原秀二。 明科中川手20番地1。 池上洋助。 穂高柏原3151番地1。 海川信義。
豊科高家所在の公有財産といいますのは豊科高家781番3の公有財産ですが、その取得時の状況について、幾つか質問いたします。ただいまのように地番ですとか、その他数字が出てきますので、財政部長にはゆっくりと丁寧に答弁をお願いいたします。 まず、豊科高家781番地3の建物ですが、この登記情報表題部を見ますと平成13年12月20日集会所を新築となっています。
さて、安曇野信州子ども食堂があす3月5日の10時30分から14時まで、豊科高家の真々部公民館にて開催されます。企業組合、労協長野とNPO法人ホットライン信州が合同で開催を企画されました。お腹いっぱいみんなで食べる、遊ぶ、子どもは無料とのことです。献立はカレーライスとサラダ、大人は100円、カンパ、寄附、当日のお手伝いを募るそうです。月1回開催予定だそうです。松本、塩尻でも開かれるそうです。
また、米にかわる収益性の高い作物の一つである玉ねぎの振興策として、JAあづみが大型乾燥調製施設を豊科高家に整備することを機に、定植機を使用して玉ねぎを作付する方へは、機械化用苗の購入費に対し3分の1の補助を、機械化による一定規模の栽培を予定している方が玉ねぎ用の機械を購入する場合は、購入費用の3分の1の補助を行います。
まず1点目でございますけれども、現在今年度豊科高家に南部多目的運動広場、今設計を進めているところでございますが、本事業は、敷地の区画の変更また形状の変更を行うため、都市計画法における開発行為に該当いたします都市計画区域内の区域区分未設定地域で、敷地面積3,000平米以上の開発行為となります。敷地面積が2万7,547平米でございますので、都市計画法第29条の開発行為の県知事許可が必要となります。
同じく豊科高家4969-3、塚田清光、日本会議長野中信支部安曇野市代表でございます。そして紹介議員、内川集雄でございます。 請願の趣旨でございます。平成11年、1999年8月13日に施行された「国旗及び国歌に関する法律」により、これまで慣習法として定着してきた「日の丸」が改めて国旗であると法律として定められました。
所在場所、長野県安曇野市豊科高家1161番地、豊科リサイクルセンター内。 2 物件名、フックロール車用コンテナ。容量、4立方メートル。数量、3台。所在場所、長野県安曇野市豊科高家1161番地、豊科リサイクルセンター内。 3 物件名、廃棄物処理ボックス。容量、2立方メートル。数量、1台。所在場所、長野県安曇野市豊科高家1161番地、豊科リサイクルセンター内。 以上であります。
山田恭永、豊科高家4836番地1、昭和17年4月8日。望月逸郎、豊科田沢8494番地、昭和21年9月8日。青嶋智隆、豊科4474番地1、昭和19年3月3日。山田高久、豊科高家1715番地、昭和13年11月22日。丸山陽一、豊科1344番地、昭和10年11月12日。小口道昭、豊科南穂高4385番地1、昭和14年2月26日。草深温、豊科光1342番地、昭和16年1月28日。
上水道事業では、下水道関連の管渠工事を豊科、穂高地域を中心に工事を進めているほか、豊科高家排水場に震度感知方式の緊急遮断弁設置工事を予定をしております。穂高地域の5次拡張計画の機械、電気計装の工事、明科地域の潮沢幹線布設がえ工事も順調に進捗しております。安曇野市上下水道事業の健全な運営のために、それぞれ運営審議会を設置いたしまして、現在審議をお願いしておるところであります。
その中には、城山トンネルをあけてもらいたい、奈良井川の下流へ橋をかけてもらいたい、梓川へ橋をかけて豊科高家地区へ通じる道路を建設してもらいたい等々50項目ございました。正直申し上げまして、いずれも金のかかる問題が多くありました。それらがいずれも最近になって実ってきていることでございます。非常に長い時間が実はかかってきたわけでございます。