安曇野市議会 2022-06-09 06月09日-02号
松本方面から来て右折しようとした車と豊科方面から南へ直進してきた車が交差点内で接触した事故です。交差点の早期改良を要望していましたが、改良工事の時期について伺います。 また、体育館から東側へ最初の交差点までと、体育館西側交差点から西側への道路改良について、現在の早期完成見通しについて、都市建設部長に伺います。お願いします。 ○議長(平林明) 今吉都市建設部長。
松本方面から来て右折しようとした車と豊科方面から南へ直進してきた車が交差点内で接触した事故です。交差点の早期改良を要望していましたが、改良工事の時期について伺います。 また、体育館から東側へ最初の交差点までと、体育館西側交差点から西側への道路改良について、現在の早期完成見通しについて、都市建設部長に伺います。お願いします。 ○議長(平林明) 今吉都市建設部長。
また、将来的に須坂・松代方面から麻績・豊科方面につながる国道403号線として整備されるのであれば、全ての市民にとっても願いだと思いますがいかがでしょうか。 ○議長(和田英幸君) 答弁を求めます。 湯本建設部長。 〔建設部長 湯本永一君 登壇〕 ◎建設部長(湯本永一君) 都市計画道路一重山線についてでございます。
さて、このクリーンセンターの出入口については、南の豊科方面から行けば安曇野大橋を下った直後、北側の穂高・大町方面からとカーブの立ち上がり部分に当たります。
堀金地域は乗る場所とおりる場所によって、豊科方面へ行くバスに乗るのか、逆に西山のほうに行くバスに乗るのかということが問題になってきます。それによって、乗車時間と待ち時間が大きく変わってきます。利用者の立場に立った運行をしてもらいたいと思いますが、このことについて、ちょっと詳しく言う時間がないので、政策部長、お答えをいただきたいと思います。 ○議長(小松洋一郎) 政策部長。
その結果、豊科方面から松本方面へ、特に朝、出勤等をされる車両の台数が多いわけですけれども、変則3車線であるために、梓橋を渡って松本方面の堤防道路を右折する車が、松本方面から豊科方面へ直進してくる車によって、右折がなかなかスムーズにできないと。そのために、今度は松本方面へ直進していく車と右折する車が同じレーンであるために、直進する車がさばけない。
新幹線が長野どまりの当時は、中野以北の利用者は、車により上越新幹線越後湯沢駅を利用することが上京するには最短時間の方法と言われ、事実、多くの利用者があったようですが、積雪期を考えると長野・上田の中間駅の利用が見込まれ、それら関係行政にも駐車場の負担も見込める、豊科方面からの利用も期待できるとのふれ込みもありましたが、飯山に新駅が決定された今、望みは消滅されました。
私が提案するのは、まず北回り、穂高、明科、豊科方面。次、南回り、豊科、堀金、三郷方面。公共施設をめぐる、ぐるっとめぐるトンマス号と言いましたかね。本庁、支所、福祉事務所、駅、商店など。そういったルートをつくるにおいて、もう少し遊び心も必要かと思いまして、温泉めぐりコースというのね、穂高、堀金、三郷、豊科。明科は温泉ありませんから。こんな感じです。
特に2号車、2号車というのは穂高、堀金、三郷、豊科方面でございまして、まさに安曇野市内を通っている車でございます。毎日、親が送り迎えしなくてはいけない。それから、できれば、これはこの次の更新の時期といえばそれまでですが、体の不自由な子供たちですので、ノンステップバスをお願いできればありがたいというお話でございます。 それから、2番目として、冷暖房設備でございます。
一方、市の商工労政課によるとニチコン大町工場の従業員数は139人、大町市から約半数、豊科方面から約半数で、大町から豊科工場に勤めている人もいるので、地元雇用はほぼ100%ということです。しかし豊科工場にはもともと大町から勤めている人がいるはずです。実際に大町工場ができてからの雇用はどのぐらいでしょうか。またホクト産業の従業員数は約230人で、大町市からの雇用は約6割、すべてが準社員です。
それから、これは完璧に不可抗力の問題ですけれども、たまたま三郷の方面隊のポンプ車が、砂利を巻き上げてしまってポンプが故障してしまったというようなこともございまして、豊科方面隊の2つの分団から応援に来ていただいたというような状況でございます。
富山から大町方面へ抜けてきた場合、ダムは見たが昼食は穂高、豊科方面でとり、富山側へ抜ける場合も昼食は大町でなく富山方面でとり、宿泊するのも大町以外が多く、土産物も大町市では買わない。これが現状であります。どうしたら通過する客を大町市にとどめることができるのか、この知恵を絞らなければなりません。 さて、先頃仁科三湖の整備計画について報告書が出されました。
特にパーセント条項というもので、ここから言えば11通学区の方へ行けるわけですけれども、その状況を見ますと、大北から行かれるのは、だいたい10%、松本や豊科方面ではない、入っていないようであるが、だいたい各学校とも六、七パーセントのようでありますね。
下水の問題については、現在豊科方面に流れているということだったと思いますけれども、それを当市独自の方で処理したいということで、その後の処理については適正なものとしていくということでございます。しっかりやっていただきたいなというふうに思います。 ただ、その後の土壌検査は昨日も出ましたので結構なんですが、母乳等に関して、それから水質検査のことについては答弁がなかったように思います。
そのせいかどうか、昨年十一月初めのころ、二羽の白鳥とおぼしき鳥が滞水池の上を旋回し、しばし池の状況を調査し、まだこれでは舞い降り、休息は無理だと判断し、豊科方面へ飛んでいってしまったと。池に水を張れば野鳥が飛来し、白鳥も来るかもしれないと、ユーモアまじりに西和田の人が話してくれました。おもしろい話であります。 そこで提案いたします。
非常に高価な自動車でありますので、計画的に塩尻方面、豊科方面に配置をし、広域圏がより一層の消防サービスを受けられるよう要望をいたしておきます。また、救急救命士もこの際、あわせて計画的に養成されるよう重ねて要望をいたしておきます。 通年運航を迎えた松本空港の防災対策、国際観光地である上高地を管轄する消防の出張所の充実、強化も課題となってくるものと考えております。