安曇野市議会 2022-12-13 12月13日-04号
サポートした移住者の居住エリアは、穂高地域が半数以上で最も多く、次いで豊科地域が続いております。一方、安曇野市に転入された方は、豊科地域が一番多いと、そういうデータになっております。 今年度、子育てをテーマにオンラインで移住セミナーを開催しましたが、参加者の多くは首都圏の方でした。実際のところ都市部在住の子育て世代の声を吸い上げることは簡単なことではございません。
サポートした移住者の居住エリアは、穂高地域が半数以上で最も多く、次いで豊科地域が続いております。一方、安曇野市に転入された方は、豊科地域が一番多いと、そういうデータになっております。 今年度、子育てをテーマにオンラインで移住セミナーを開催しましたが、参加者の多くは首都圏の方でした。実際のところ都市部在住の子育て世代の声を吸い上げることは簡単なことではございません。
平成30年12月の中村今朝子議員の一般質問に対して、市内の街路灯の状況は地域ごとに管理団体が結成されており、豊科地域8団体、穂高地域6団体、明科地域4団体の合計18団体が482本の街路灯の維持管理を行っていただいておりますとの回答がございましたが、市内の街路灯の状況についてお伺いします。現在どうなっておりますでしょうか。 穂高地域、明科地域、豊科地域の団体数及び街路灯の本数についてお聞きします。
豊科地域に関しては、毎日どこかの分団が地域のどこかを回っているような態勢になっているとお聞きしましたが、現在、合併前の9町村時代のままという部分もありますが、市内の各団、各部においては、月の警ら活動、定期警ら活動についてはばらばらの実施回数であります。
◎教育長(橋渡勝也) 議員御提案の中部学校給食センターで豊科地域、明科地域の全小・中学校の給食を提供するという案は、中部学校給食センターの給食提供能力の中に収まります。それは議員がお示しした参考資料のとおりでございます。しかしながら、問題は学級数が大変多くなるということでございます。
知事に対しては、私からは、特に安曇野市内には、先ほどもお話ございましたように、豊科地域2校、穂高地域1校、明科地域1校で非常にいいバランスで配置されていると、それぞれがその地域の皆さんと連携しながら学習活動をしていると、そういう実態があることを申し上げまして、県が拙速に統合を前提とした再編計画を出さないということを要望させていただきました。
このうち、子どもの学習・生活支援事業につきましては、令和3年度は明科地域において実施したところでございまして、豊科地域については実施の予定はございましたが、コロナの影響により中止となりました。実施内容としては、居場所の提供、家庭訪問、相談支援等でございます。令和4年度の重点事業に、生活困窮者の支援として子どもの学習・生活支援事業を位置づけておりまして、支援体制の拡充に取り組む予定でございます。
今月は豊科地域、次の月は穂高地域というように、5地域ごとに月を決めて計画的に4メートル以上の市道全て道路パトロールすることが必要と思います。 長野県のように黄色の道路パトロール専用車両があればよいのですが、すぐに用意するというのは難しいと思います。パトロールする車両に道路パトロール中と目立つマグネットシールを貼り、交通に支障にならない範囲で低速で走行して、パトロールを実施できないでしょうか。
安曇野市では、既にこのようなピットのある公衆トイレを豊科地域の新田公民館前に設置していますので、可能ではないかと考えて提案した記憶があります。 この2点について、その後の研究・検討はどうであったのか、市民部長にお聞きいたします。 ○議長(召田義人) 山田市民生活部長。
また、8月の前線による大雨の際は、豊科地域・明科地域・穂高地域の消防団員延べ271名が出動し、2日間にわたり犀川・高瀬川・穂高川をはじめとする河川の堤防巡視や水防活動に従事しています。このような消防団員は、いざ災害が発生すると、昼夜を問わず参集し、災害の防御に当たります。時にはその活動は、夜を徹して行うことも珍しくありません。
現在3か所ある地域包括支援センターですが、中央は豊科地域と明科地域を担当し、直営となっています。北部は穂高地域、南部は三郷地域と堀金地域を担当し、社協に委託されています。安曇野市老人福祉計画及び第8期介護保険事業計画の中では、旧5町村を日常生活圏域(中学校区)としてますが、ところが住民の身近な相談窓口であるはずの地域包括支援センターは3か所しかありません。
今年度は豊科地域の「あづみ野祭り」、穂高地域の「納涼祭」、三郷地域の「ふるさと夏祭り」、堀金地域の「常念フェスティバル」、明科地域の「あやめまつり」といった地域イベントは全て中止となりました。いずれも、3密の回避ができないことが中止の主な理由でございました。
そして、1月末に、豊科地域の業界役員の皆様方から相談を受けました。 そこで、私は、市の一般財源に頼らないで、飲食店の支援策はないか、国の第3次補正予算の内容について、内閣府へ電話して聞きました。 そして、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金が対象になることを知りました。
人口が増加しております豊科地域の南部に1園を予定いたしております。 なお、3歳以上児の保育室へのエアコン整備につきましては、過日、工事発注の入札を実施し、梅雨明けまでに稼働できるよう進めてまいります。 続いて、穂高北部児童館整備事業につきましては、令和2年12月に土地収用法に基づく事業に認定され、現在、建設予定地の買収手続を進めております。
市が管理しております下水道マンホールは、約2万9,800か所、うちデザインマンホール蓋が設置されている箇所は、豊科地域で6,730か所、穂高地域で7,840か所、三郷地域で4,460か所、堀金地域2,970か所、明科地域2,750か所の合計2万4,750か所存在しています。
その後、6月下旬から8月末までに成虫の大量発生と卵塊、卵の固まりですが、その情報が豊科地域で4件、穂高地域で1件、三郷地域で1件、明科地域で1件寄せられています。マイマイガは、草木の葉を食害いたします。また、幼虫の毛に触れると痛み、かぶれの症状が、成虫の鱗粉が皮膚に付着すると発疹が出ると報告されており、幼児や皮膚の弱い方、アレルギー体質の方は特に注意が必要となります。
あづみ野祭りには、明科の連も参加するようになっていて、豊科地域の祭りから安曇野市の祭りに広がりつつあります。市の一体感のために重要な行事の拠点であるまちづくり会館は、なくなっては困る施設です。サークル活動等も行われていますが、公民館などとは果たしている役割が異なります。市の今後の対応を伺いたいと思います。 それでは、商工観光部長にお答えをお願いしたいと存じます。
そして、まだ計画があるというようにお聞きをいたしておりますけれども、例えば、市全体を見た場合に、豊科地域においては、下鳥羽地域で平成29年に26戸、平均の区画が250平方メートル、これ、田園居住区域であります。それから、平成31年に開発業者39戸、これも田園居住区域ということでございます。
また、豊科地域2か所で行われている福俵も道祖神祭りの一種と考えられ、これらは市指定無形民俗文化財となっております。これらの伝統行事へは市からも補助金を支出し、文化継承を支援しております。 その他の地区や常会、木戸等に建つ道祖神のほとんどは、地元が管理を行っています。
現在、穂高・豊科地域の公民館等で実施しておりますが、令和2年度から明科地域での実施に加えて、訪問による学習支援も行います。 また、児童発達支援事業では、発達に心配のある未就園児への療育を行い、発達を促す「遊びの教室」の実施回数を20教室増やす予定であります。これによりまして、少人数のグループでの療育が可能となり、児童の特性を理解することで発達が促されます。
当市においては、三郷地域・堀金地域は50アールでございますが、豊科地域・穂高地域が40アール、明科地域が30アールを下限面積と設定しております。