中野市議会 2017-03-17 03月17日-05号
老朽化が進んでいる豊田衛生センターに替わる施設として、新たに、し尿等投入施設の整備を行わなくてはならないということである。一日も早く進めてほしいとの賛成意見があり、採決の結果、賛成多数、原案どおり可決と決しました。 次に、議案第15号 平成29年度中野市国民健康保険事業特別会計予算について、国民健康保険制度が平成30年度から都道府県単位化となる方向での予算である。
老朽化が進んでいる豊田衛生センターに替わる施設として、新たに、し尿等投入施設の整備を行わなくてはならないということである。一日も早く進めてほしいとの賛成意見があり、採決の結果、賛成多数、原案どおり可決と決しました。 次に、議案第15号 平成29年度中野市国民健康保険事業特別会計予算について、国民健康保険制度が平成30年度から都道府県単位化となる方向での予算である。
次に、5点目の「安心・安全な住みよいまちづくり」では、新規事業でありますが、「し尿等投入施設建設事業」として、北信保健衛生施設組合で運営している豊田衛生センターが廃止になるため、計画的に建設工事を実施します。 また、継続事業でありますが、「防災行政無線デジタル化整備事業」として、安定した情報配信基盤を整備するため、中野地域の屋外子局のデジタル化と基地局設備整備工事を行います。
老朽化が進んでいる北信保健衛生施設組合豊田衛生センターにかわる施設として整備を行う、し尿等投入施設の整備工事を委託するに当たり、日本下水道事業団と協定を締結するものであります。 次に、議案第18号 市道路線の廃止について。 開発行為に伴い、関係する市道路線を廃止し、市道網を再編成するものであります。 次に、議案第19号 市道路線の認定について。
次に、4点目の「地球環境との共生と豊かな心の人間社会づくり」では、北信保健衛生施設組合が運営する豊田衛生センターの老朽化等を見据え、し尿及び浄化槽汚泥を中野浄化管理センターで処理できるよう、し尿等を投入する施設の整備を行うほか、北信保健衛生施設組合が行う東山クリーンセンターの長寿命化事業の一部負担などであります。
次に、4点目の「地球環境との共生と豊かな心の人間社会づくり」では、北信保健衛生施設組合が運営する豊田衛生センターの老朽化等を見据え、し尿及び浄化槽汚泥を中野浄化管理センターで処理できるよう、し尿等を投入する施設の整備を行うほか、環境に優しく災害に強いバイオマス産業都市の構築を推進するため、地域バイオマス産業化推進事業などであります。
この橋梁架設並びに道路整備は上信越自動車道の豊田インターチェンジとの主要アクセス道路ともなり、県北信合同庁舎及び北信保健衛生施設組合、豊田衛生センター等への利用も含め、通行の利便性が著しく向上することはもとより、野尻湖、志賀高原を結ぶ道路として沿線市町村の活性化に大きな役割を果たす橋となることは明白であります。
私は87年と91年にもこの問題を取り上げ、豊田衛生センターの処理能力が建設当初から98キロリットルは少ないことを問題にしてまいりました。こうした中で公共下水道終末処理場での一部処理が具体化されました。こうした状況のもとでし尿くみ取りの現状、実態をどのように認識されているか、またこうした市民の苦情をどのように改善されるか、具体的にお伺いいたします。 次に、公害発生への対応についてお伺いいたします。
それを基本に、今回改定をしてございますが、106円というのは業者の純粋に手取りになる金でありまして、北信保健衛生組合の豊田衛生センターへは14円の投入手数料が課せられております。この投入手数料は値上げは当分しておりませんが、それによりますと 120円になる、いわゆる8.11%の上昇になるということでございます。
また、沿線には広域行政の拠点とも言える北信合同庁舎や北信保健衛生施設組合豊田衛生センター等も設置されており、関係地域の幹線道路網の整備が重要な課題になっております。 このような中で、野尻湖から志賀高原までを最短距離で結ぶ主要道路がないことが、関係地域の発展に大きな損失となっております。
本案は北信保健衛生施設組合豊田衛生センターのし尿投入量が、処理能力を越えたため、中野市のし尿の一部を中野浄化管理センターで処理するための経費について補正するものでございます。その補正総額 1,077万 4,000円の追加で、補正後の予算総額は15億28万 9,000円となります。
ただ、きのうも申し上げましたが、豊田衛生センターというのは下水道処理区域内の人口というものは、除外をされた許可認可量施設になっているわけですから、もともと下水道区域内の人たちが早く下水道につなげていただくということを、先に決定をしお願いをするということがまずなければならない。
現状と今後の見通しということでありますが、ご承知の豊田衛生センター施設の処理能力は、公共下水道区域の計画人口を除いて厚生省が認可をし補助をすると。したがって、建設も公共下水道区域内の人口を除算をして建設をされておることはご承知をいただいておるわけです。
これは約 2,100万円ほど前年より多いわけでありますが、多くなった理由は、払底をしておりますけれども埋立地の造成、それから豊田衛生センターの関連事業、これは道路でありますが、に対する費用、それから衛生センターの点検補修費、それから搬入道路の起債の償還が元金が加わってまいりましたために、そういったようなことで 5,400万円ほど全体としてふえております。