安曇野市議会 2022-12-23 12月23日-06号
○議長(平林明) ほかに討論はありませんか。 (発言する声なし) ○議長(平林明) 討論なしと認めます。 これにて討論を終結いたします。 これより、議案第99号 安曇野市個人情報保護法施行条例を採決いたします。 本案に対する委員長の報告は可決であります。 本案は、委員長の報告のとおり決することに、賛成の皆さんの起立を求めます。 (起立多数) ○議長(平林明) 御着席ください。
○議長(平林明) ほかに討論はありませんか。 (発言する声なし) ○議長(平林明) 討論なしと認めます。 これにて討論を終結いたします。 これより、議案第99号 安曇野市個人情報保護法施行条例を採決いたします。 本案に対する委員長の報告は可決であります。 本案は、委員長の報告のとおり決することに、賛成の皆さんの起立を求めます。 (起立多数) ○議長(平林明) 御着席ください。
○議長(平林明) 小林陽子議員。 ◆9番(小林陽子) 市長よりお考えを伺いました。 市長のお考えでは、国や県が示している共生社会の定義とは異なる安曇野市版の共生社会を定義しているものと理解してよろしいでしょうか。再質問をお願いいたします。 ○議長(平林明) 太田市長。
○議長(平林明) 一志議員。 ◆21番(一志信一郎) 国内交流については、何といっても子供の皆さんの交流を復活させなければならないと思います。まずは、国内の7自治体との現在の状況、進捗状況と今後の施策について、教育部長に伺います。 ○議長(平林明) 矢口教育部長。
○議長(平林明) 松枝議員。 ◆10番(松枝功) そうすると、支援センターが行っていた業務については、商工会のほうで引き続きやっていただけるという内容でよろしいんですか。もう一度聞きます。 ○議長(平林明) 野口商工観光スポーツ部長。 ◎商工産業スポーツ部長(野口武史) 同様の事業を商工会のほうで引き継いで、継続して実施している状況でございます。 以上でございます。 ○議長(平林明) 松枝議員。
(黙祷) ○議長(平林明) 黙祷を終わります。 ありがとうございました。 御着席ください。--------------------------------------- ○議長(平林明) 次に、委員の選任についてを御報告いたします。
安曇野市議会議長、平林 明様。 提出者、安曇野市議会福祉教育委員会委員長、林 孝彦。 宛先。 衆議院議長。 参議院議長。 内閣総理大臣。 財務大臣。 文部科学大臣。 総務大臣。 義務教育費国庫負担制度の堅持・拡充を求める意見書(案)。
○議長(平林明) 増田議員。 ◆15番(増田望三郎) ごめんなさい、後半の環境課と連携するかという大事な部分。 ○議長(平林明) 赤澤農林部長。 ◎農林部長(赤澤哲也) 当然、部局内で相談をしながら進めてまいりたいと、そのように考えます。 ○議長(平林明) 増田議員。 ◆15番(増田望三郎) 次は、太田市長にお尋ねします。
○議長(平林明) 一志議員。 ◆21番(一志信一郎) 次に、この440メートル西に計画がある残り860メートルの工事の計画、用地交渉等の説明会、工事完成までの見通し等、いつになるか、都市建設部長に伺います。 ○議長(平林明) 今吉都市建設部長。
同じく、会派の異動に伴い選任された議会改革推進委員会委員2名について、議会改革推進委員会設置要綱第3条第1項の規定により、議長において、お手元に配付の選任書のとおり、議会改革推進委員に指名しました。--------------------------------------- △議事日程の報告 ○議長(平林明) 続きまして、議事日程の報告を申し上げます。
○議長(平林明) 続いて、経済建設委員長、中村今朝子議員。 中村今朝子委員長。 ◆経済建設委員長(中村今朝子) それでは、経済建設委員会の審査報告を申し上げます。 本日付、安曇野市議会議長、平林 明様。 経済建設委員長、中村今朝子。 委員会審査報告書。
平林 明議長から本日の会議を欠席する旨の届出が提出されております。 よって、地方自治法第106条の規定により、私、副議長の一志信一郎が議長の職を務めます。 ただいまの出席議員数は21名で定足数に達しております。 よって、直ちに本日の会議を開きます。 本日の議事は、お手元の議事日程第3号により進めてまいります。
○議長(平林明) これより質疑に入ります。 質疑のある方の発言を許します。ありませんか。 (「なし」の声あり) ○議長(平林明) 御質疑なしと認めます。 質疑を終結いたします。 これより討論に入ります。 まず、原案に反対の議員の発言を許します。ありませんか。 (「なし」の声あり) ○議長(平林明) 討論なしと認めます。 これをもって討論を終結いたします。
○議長(平林明) これより質疑に入ります。 質疑のある方の発言を許します。 ありませんか。 内川議員。 ◆18番(内川集雄) 議長、すみません。私ちょっと間違えました。 ○議長(平林明) 間違いですか。 質疑のある議員はありませんか。 (「なし」の声あり) ○議長(平林明) 御質疑なしと認めます。 これにて質疑を終結いたします。