佐久市議会 1989-02-15 02月15日-03号
続きまして、本体工事屋内体育館建設工事の施工についての事務手続を済ませ4月中ごろに入札を実施いたしまして、仮契約を行い、議会の議決をお願いし、4月下旬の初めごろには建設工事に着手いたしたいと考えております。 なお、4月下旬から6月ごろまでにくい打ち工事を完了する予定でございます。7月から8月ごろまでに地中張り、土間コン、9月から10月ごろまでに1階、2階の型わく工事を行います。
続きまして、本体工事屋内体育館建設工事の施工についての事務手続を済ませ4月中ごろに入札を実施いたしまして、仮契約を行い、議会の議決をお願いし、4月下旬の初めごろには建設工事に着手いたしたいと考えております。 なお、4月下旬から6月ごろまでにくい打ち工事を完了する予定でございます。7月から8月ごろまでに地中張り、土間コン、9月から10月ごろまでに1階、2階の型わく工事を行います。
以上、四件いずれも地方自治法第二百六十条第一項の規定に基づきまして、議会の議決をお願いいたすものであります。 次に、議案第百九号市道路線の認定について御説明申し上げます。 今回認定をいたします路線は八十六路線でありますが、いずれも認定基準に適合するものでありまして、関連する地域ごとに一括御説明申し上げます。
議会の議決を得る必要がない土地とは言え、私は最近このことを耳にいたし、地元住民の怒りをよく理解する立場で、理事者のお考えをお尋ね申し上げるものであります。 次に、篠ノ井西寺尾の市有地についてお尋ねを申し上げます。
第三点は、覚書締結時には、議会の議決等の問題を検討したかという尋問に対し、証人は覚書は市長の方針として締結したものであり、深く考えていなかったと答えております。 なお、第十三回の口頭弁論をもちまして、市が申請した証人への尋問は終了しております。第十四回から第十七回の口頭弁論は、長野市側、市川氏側双方から準備書面の提出があり、公判が進んでおります。
なお、議決を頂きましたら、県知事あて廃止届を提出してまいりたいと考えております。又、後町保育園につきましては、定員四十人程度の小規模保育所に変更することと、老朽化しておりますので、改築に向けて県と協議をいたしてまいります。
次に、三番目の県水、市水の料金一本化でございますが、これはもう議員さんも御案内のとおり、県水は長野県公営企業経営審議会、それで市は長野市水道料金等審議会というものがございまして、おのおの調査及び審議を経た答申によりまして、それぞれの議会の議決をもって決定されているものでございます。
これは長野市民防災センター建設建物主体工事の請負契約に係わる案件でありまして、去る八月二十六日に建設共同企業体十社による指名競争入札を行いましたところ、一億三千万円で滝沢中部建設共同企業体代表者、長野市大字北尾張部七百三十番地、滝沢建設株式会社代表取締役滝澤芳一に落札したものでありまして、工事請負契約の締結をいたしたく、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第二条の規定によりまして
詳細につきましては、助役、収入役及び公営企業管理者から説明申し上げますので、何とぞ十分なる御審議の上、議決賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(今井良雄君) 助役山岸君。 (助役 山岸勲君 登壇) ◎助役(山岸勲君) 私から、本定例市議会に提出いたしました補正予算並びに条例の改正、その他の議案につきまして御説明申し上げます。
今回の補正は、債務負担行為の補正でありまして、浅川ダム建設に伴う水没予定者に、市内の金融機関が移転準備資金として五千三百三十万円を限度として融資した場合の損失補償金並びに利子補給金五百四十三万七千円を限度として債務負担するものであります。 何とぞ御審議の上、議決を頂きますようにお願い申し上げます。 ○議長(今井良雄君) 以上で説明を終わります。 本件に関して質疑を行います。
詳細につきましては、助役から説明申し上げますので、何とぞ十分なる御審議の上、議決賜りますようお願い申し上げる次第であります。 ○議長(今井良雄君) 助役、山岸君。 (助役 山岸勲君 登壇) ◎助役(山岸勲君) 私から、本定例市議会に提出いたしました補正予算並びに条例の改正、その他の議案につきまして御説明申し上げます。
こういう御指摘でございますが、第二次長野市総合基本構想と基本計画は六十一年六月に議会の議決を得て制定をして頂きまして、六十一年度から七十年度までの十年間について計画してございますが、これはそのときの議会でもお話ししてございますように、五年に一回は全面的な見直しをいたしますと。
長野市は、昭和六十年九月定例市議会において平和都市宣言を議決しております。改めて宣言文を拝読いたしますと、「平和は我が国憲法の基本原理であり、全市民の共通の念願である。我々は平和を愛するすべての都市とともに、全世界の恒久平和を希求し、ここに長野市を平和都市とすることを宣言する。」とあります。確かに、簡単明瞭に平和の意味を表していることには間違いありません。
この度の市議会におきます招致運動は昭和六十年三月議会意見書議決以来三年余の取組みになったわけでございます。しかし、何にも増して塚田市長、吉村県知事を中心に理事者・議会が一体となり、スポーツ団体、あるいは経済団体、あるいは各種団体が加わり、全市民、全県民挙げての運動展開に発展させ得たことが、国内一本化に導く大きな原動力となったものと確信し、まさに御同慶の至りに存ずる次第でございます。
加えて、吉村知事を先頭に、長野県を挙げての招致実現への取組みと県民・市民の皆様の熱意あふれる招致運動に支えられており、県下全市町村議会における招致の議決、オリンピック出場長野県出身選手の長野五輪会、各種スポーツ団体などの各地での草の根運動等は、是非とも長野で開催をと力強い声援となって日々高まりつつあります。署名活動も二百万人に達する状況であります。
まず、字の区域の変更については議会の議決事項でもございますし、どうしても地元の皆さんの御理解をこれからも継続してお願いしていきたいと思っておりますが、歴史的経過もございまして、今のところまでの段階では地元の中沢区の皆さんが反対であると、こういうような意向も示されておるわけでございますが、篠ノ井区長会などの見解では地元の区がよければ字の区域を変更してもいいのではないかと、このような方針も出ておるようでございますが
本定例市議会におきましては、昭和六十三年度の長野市一般会計予算を初め、その他重要な諸議案につきまして、二十一日間の長きにわたり慎重かつ御熱心な御審議を頂き、それぞれ議決を賜り、心から御礼申し上げる次第であります。誠にありがとうございました。 議決に際しまして、議員の皆様から寄せられました御意見につきましては、十分尊重いたし、私を初め全職員心を一つに市政運営に万全を期してまいりたいと存じます。