小諸市議会 2019-06-21 06月21日-05号
本案は、令和元年5月24日、公募型プロポーザル方式に付した送配水管更新工事(丸山配水池~坂の上配水池)につきまして請負契約を締結するため、地方自治法第96条第1項第5号及び議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により、議会の議決をお願いするものでございます。
本案は、令和元年5月24日、公募型プロポーザル方式に付した送配水管更新工事(丸山配水池~坂の上配水池)につきまして請負契約を締結するため、地方自治法第96条第1項第5号及び議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により、議会の議決をお願いするものでございます。
不動産の取得でありますけれども、下記の土地を取得したいので、地方自治法第96条第1項第8号及び、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定により議決を求めるということで、所在地、1番でありますけれども、字柄沢4203番3から字北ノ原4336番26、21筆。
議案第57号「工事請負契約の締結について」は、条件つき一般競争入札に付した飯山市新防災行政無線システム整備工事について、予定価格が地方自治法及び関係条例において定められた額を上回るため、工事請負契約締結に際し、議会の議決を求めるものであります。
今後のスケジュールでありますが、9月に入札及び仮契約を行い、10月定例会において、本体建築工事の契約議案を上程、議決後、速やかに本体工事に着手し、来年11月の峻工を目指しております。 整備内容につきましては、本年1月に社会委員協議会で報告させていただいた基本設計に沿って、実施設計作業を進めてきましたので、大きな変更点等はございません。
また作業場は、市で新規就農者向けに貸している場所が、日滝地区、井上地区、それと今議会で議決をいただきました高甫地区にございます。計画でございますが、里親制度は県の制度に基づき実施しているもので、新規就農者が栽培する作物や新規就農者とのマッチングを考えると、里親の数は多いほうがより有意義な研修につながるものと考えておりますので、県と同様に、市におきましても数値的な計画はつくってはおりません。
小中学校に情報機器を整備することについて、今回仮契約に至りましたので、伊那市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得、または処分に関する条例第3条の規定により、議会の議決をお願いするものであります。
地方自治法第211条第1項に、「普通地方公共団体の長は、毎会計年度予算を調整し、年度開始前に、議会の議決を経なければならない。」と規定されておりまして、同じく地方自治法第96条第1項第2号に、議会の議決すべき事項ということで、「予算を定めること。」というのを決められているところでございます。 つまりどういうことかと申しますと、予算案については市長が調整します。
参考資料としましては、新旧対照表を議案に添付してございますので、よろしく御審議をいただき、適切なる議決を賜りますようお願い申し上げまして、提案理由の説明といたします。 ○議長(中島義浩) これより議案質疑に入ります。 質疑の通告はありません。質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(中島義浩) 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。
議案第12号 楢川地区デジタル同報系防災行政無線整備工事請負契約の締結につきましては、楢川地区デジタル同報系防災行政無線整備工事に係る請負契約の締結をすることについて、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定によりまして、議会の議決をお願いするものでございます。
今回の財産の取得につきましては、老朽化した除雪機械の更新のためロータリー除雪車1台を購入するもので、地方自治法第96条第1項第8号及び大町市議会の議決に付する契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定により、議会の議決を求めるものでございます。 更新対象の機械は、除雪ドーザーにロータリー装置を装着したもので、除雪ドーザー本体は昭和48年、ロータリー除雪装置は昭和59年の製造でございます。
議決をされた場合ね、そういうことで。 ○議長(平林寛也君) 茅野議員。 ◆9番(茅野靖昌君) 私としても思うところはあるわけでございますけれども、何といっても村の施設、村が所有するものについて、とやかく余り言えませんので、提案はまたおいおいしていくとして、村の所有になってから提案していくとして。小規模の施設というのは、狩猟者等はてんでに仲間で所有していると。
指定管理者制度は事前に議会の議決は必要ですが、委託業務の場合は議会の議決は不要であります。しかし、委託業務に関する予算は議会での議決が必要です。現在の予算書の記載方法ですと、個々の委託料についての名称はありますが、金額の記載がありませんので、委託業務に関する事前の審査ができづらくなっています。
また、もう一点のしらびそ高原施設につきましては、今お話がありましたように、附帯決議をいただく中での議案の議決ということになりました。お認めいただきました株式会社大空企画が、現在7月中のオープンに向けて準備を進めておるところでございます。現在までに従業員の採用手続や営業申請などの準備を進めておりますのに加えまして、設備面の手配を整えて再開に向けての準備も進めておるというところでございます。
まず、市町村の総合計画につきましては、かつては地方自治法の中で、その最も基本的なものであります基本構想と呼ばれる部分、この部分については議会の議決を経て決めなさいと義務づけがされておったわけでございます。
より民主的な運営に努めてまいりたいというように考えておりますので、両輪と言われるように、議会の皆さん方と協調しながら、そして予算は議会が議決をしていただかなければ、1円たりとも執行ができません。 いずれにしても、民主主義は時間がかかる。そして、それぞれがお互いに最大公約数で議会を経て、折り合いをつけるところは折り合いをつけていくのが政治だというように私は考えております。
まず、市立大町病院は現在、本年3月末に議会の議決を賜りまして、経営健全化計画を定めたところでございます。そして現在、この経営健全化計画に基づいて、健全化に向けたさまざまな取り組みを職員の皆さんが一丸となって、まず実践し始めたところでございます。
◆11番(松野繁男君) それでは仕方がないということなんで、いずれにしても、我々も議会で議決したという、その責任もありますけれども、委員会でも説明もありました。経験豊かな、豊富な業者が参入することで、市内のほかの同様の施設ありますけれども、それも切磋琢磨して、よい方向に向いていけばいいんじゃないかと、そんなことも説明受けております。
この田園都市という言葉は昭和56年6月定例会で議決いただきました塩尻市民憲章でうたわれ、その後の総合計画においても時代の趨勢に合わせながら目指す都市像として定めてまいりました。
◎市長(牛越徹君) この御質問も3月の定例会におきまして、健全化計画を議決いただく過程での議論でもありました。もちろん、いかなる経営形態にあっても、それが直接の経営形態のいかんによって黒字になったり赤字になったするというものではない、これは御答弁申し上げたとおりであります。
一方、市長と議会・議員の関係といたしましては、市長も議員も住民から選ばれ、市長は執行機関として、議会はまた議決機関として、それぞれの権利、権能に基づいて、それぞれが持つ役割を果たしていくことが求められております。そして、その行き着く先は住民の福祉の増進であり、市長、議会・議員は、お互いに市民の幸せや市の発展のために仕事をする関係にあるというふうに考えます。 続いて、三つ目であります。