大町市議会 2024-06-28 06月28日-05号
本定例会におきましては、専決処分の御報告を申し上げますとともに、御提案申し上げました条例案件、予算案件、人事案件につきまして、追加提案の案件を含め、いずれも慎重かつ御熱心な御審議をいただき、全て原案どおり御議決いただきました。ここに厚く御礼申し上げます。
本定例会におきましては、専決処分の御報告を申し上げますとともに、御提案申し上げました条例案件、予算案件、人事案件につきまして、追加提案の案件を含め、いずれも慎重かつ御熱心な御審議をいただき、全て原案どおり御議決いただきました。ここに厚く御礼申し上げます。
皆さんよく御存じのとおり、税金の税率もそうですが、公共施設の使用料は議会が議決しなければなりません。議会が議決することで、結果的に住民みんなで決めたことになるからです。しかし、この案では、議会による指定管理者並びに村長への白紙委任です。実際、今より料金が上がるのか下がるのか、議員の皆さんは誰一人分からないではありませんか。
本議案は八坂・美麻CATV網光化対策事業として、両地区のケーブルテレビ伝送路などの光化に加え、共聴施設によりテレビ放送を受信している鹿島地区へのケーブルテレビエリアを拡大するための工事請負契約の締結であり、地方自治法第96条第1項第5号及び大町市議会の議決に付するべき契約及び財産の取得または処分に関する条例第2条の規定により、議会の議決を求めるものでございます。
また、制定後の議会活動として、市民との意見交換の場や議決責任を果たすための議員間討議に重点を置いて取り組んでいることの説明を受け、これらは当市議会での条例制定においても念頭において検討すべきことと捉え、5月11日の第8回特別委員会で視察のまとめを行いました。
なお、本定例会に議案として提出しておりますが、御議決いただければ、東原工業団地C区画を株式会社ニチリョー様に売却し、本市に工場進出いただきます件につきましても、伊那市産業大使であり伸和コントロールズ株式会社、代表取締役会長であります幸島宏邦大使の御紹介によって実った縁でございますので、御報告させていただきます。 以上、最近の市行政の主な動きにつきまして御報告申し上げました。
ほかにも、村内に住んでいる方、村外に住んでいる方、こういうふうに議会が議決して決めてあるんです。この村内、村外は、私は反対したんですけれども、それは置いておきます。 このように、村長及び指定管理者は、区分を分ける権限がそもそもないんです。分かりますか。条例で委任されている金額しか徴収できないということです。そこは分かっていただけましたよね。
第3条議会の議決を経なければ流用することのできない経費につきましても、第2条に合わせて補正を行うものでございます。 主な補正の内容につきましては実施計画において御説明をさせていただきます。
つきましては、地方自治法第96条第1項第5号の規定による議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により、議会の議決をお願いするものであります。 よろしく御審議の上、御決定を賜りますようお願い申し上げます。--------------------------------------- △日程第2 一般質問 ○議長(小玉新市君) 日程第2、一般質問を行います。
市では、辺地に係る公共的施設の総合整備のための財政上の特別措置に関する法律に基づき、大田原横手地区が辺地の指定を受け、昭和55年度以降、辺地対策事業債を活用し、社会資本の整備を図ってきたところでありますが、市道整備に係る事業の追加が必要となったため、総合整備計画の変更について議決をお願いするものであります。 次に、議案第44号 令和6年度消防ポンプ自動車購入契約の締結について説明をいたします。
今年度プロポーザル方式により優先交渉権者選定を行ったところであり、令和6年度はまず選定業者と仮契約を行い、6月議会の議決結果により、本契約を締結したいと考えている。令和7年度末までの2年間で工事等を進め、令和8年度の運用開始を予定しているとのことでありました。
本案の採決については地方自治法第244条の2第2項及び伊那市議会の議決に付すべき公の施設の利用及び廃止に関する条例第3条の規定により、出席議員の3分の2以上の同意を必要とします。なお、特別多数議決においては議長も表決権を持ち、出席議員数の中に入ります。 本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。 (起立全員) ○議長(白鳥敏明君) 起立全員であります。
つきましては、地方自治法第96条第1項第5号の規定による議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により、議会の議決をお願いするものであります。よろしく御審議の上、御決定を賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(小玉新市君) これより質疑に入ります。質疑はありませんか。
議会運営委員会では、大町市議会申合せ先例集第7章第6節第28項の規定により、本会議において動議に対する本人の取消しの意思及び釈明を確認した後、日程を追加し、本会議に諮って、発言の取消しの可否について議決すべきものと決しました。
先ほどの未来の教育コーディネーターにつきましては、本案件に必要な予算の議決が前提となるわけでありますが、活動の内容としては、フィンランド教育とのネットワークを作る、教員向けに森と学びの研修というのを実施をしたい。それからフィンランドの教員、学生、あるいは小中学生との交流をする。これは実際に行ったり来たりもありますけども、ウェブ上でまずやってみようと。
この改めについては、議会での議決が迫る中で住民説明会が開催されたりとか、移住者の中には、移住説明会で村から定住者は8,000円という説明を受けたという方もいらっしゃいます。
学校再編につきましては、昨年の市議会12月定例会において、再編する新小学校の校名について議決いただき、現在は小学校再編準備委員会において、両校の校章、校歌及び通学方法の検討を進めております。 委員会での協議では、校章は公募により選定することとし、校歌につきましては、専門家による会議を設け、制作者を選定する方向で準備を進めております。
当然、もし支給するのであれば、その金額は当村議会の議決事項だと考えますが、いかがですか。2点お願いします。 ○議長(松下浩史) 暫時休憩します。 午前 9時18分 休憩 午前 9時18分 再開 ○議長(松下浩史) 休憩前に引き続き、会議を開きます。 鎌倉住民財務課長。
詳細につきましては担当部長から御説明申し上げますので、よろしく御審議の上、御議決賜りますようお願い申し上げまして挨拶とさせていただきます。 ○議長(白鳥敏明君) 次に教育長から、教育方針について御挨拶をお願いいたします。 笠原教育長。
以上で議案第11号の説明を終わりますが、よろしく御審議の上、御議決賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(今井康善議員) 次に、議案第12号 岡谷市行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用に関する条例の一部を改正する条例について説明を求めます。 藤澤総務部長。
本案につきましては、長野広域連合が長野市戸隠地区で運営しております、特別養護老人ホーム豊岡荘、戸隠中央デイサービスセンター及び戸隠在宅介護支援センターを令和6年4月1日をもって社会福祉法人に移管することに伴い、同広域連合規約について所要の変更を行うため、地方自治法第291条の11の規定により、議会の議決をお願いするものであります。