飯田市議会 1995-03-23 03月23日-05号
最初に、長野県17市の新年度予算、議会費等の調査結果について事務局より説明を受けました。 その概要は、平成7年度一般会計予算額、議会費の額、議会費の予算総額に占める割合、正副議長、議員の報酬、事務局職員数、報酬改定の時期等であります。 次に、議員定数について研究討議を行いました。 その概要は、前回及び今回示された調査資料を参考に市民の声を聞く方法も含めて研究協議いたしました。
最初に、長野県17市の新年度予算、議会費等の調査結果について事務局より説明を受けました。 その概要は、平成7年度一般会計予算額、議会費の額、議会費の予算総額に占める割合、正副議長、議員の報酬、事務局職員数、報酬改定の時期等であります。 次に、議員定数について研究討議を行いました。 その概要は、前回及び今回示された調査資料を参考に市民の声を聞く方法も含めて研究協議いたしました。
(町長 松葉邦男君登壇) ◎町長(松葉邦男君) 同意第1号 助役の選任につき同意を求めることについて 下記の者を軽井沢町助役に選任したいから地方自治法第 162条の規定により議会の同意を求める。
委員の質問で、防災会議は条例の2条の1項で地域防災計画の作成と、その実施を推進するとされており、執行機関であるとの位置づけであること、議会の防災委員は議会防災委員会規定によるもので、協力関係にはあるが全く別個の位置づけであることが明らかにされました。
6月定例議会まで待つことは難しいという部長、課長側の答弁があったわけでありますが、一定の方向づけができた時点に臨時議会の招集も念頭に置きながら、継続審議をという意見を出したわけであります。しかし、委員会での合意に至らなかったことは、非常に残念であります。
各常任委員長及び議会運営委員長から、目下委員会において調査中の事件につき、会議規則第 104条の規定により、配付申し上げてあります申出書のとおり、閉会中の継続調査の申出がありました。
意見書案の取り扱いについては、本日議会運営委員会が開かれご協議願ってありますので、その結果について委員長より報告願うことにいたします。 議会運営委員長、木村善市君。 ◆議会運営委員長(木村善市君) おはようございます。 議会運営委員会の結果についてご報告いたします。 高見沢秀明君から3件、武田今朝治君から1件、計4件の意見書案が提出されました。
また、本議会は阪神大震災後の最初の議会でありました。それだけに、我が党を初め住民世論を反映し、震災問題の対応が強く求められたところであります。本予算にも、公共施設の耐震調査など具体化されております。それは一定の評価にあたいするものであります。しかし、災害から住民の生命を守るのが最大の安全保障という立場からするならば、まだ極めて不十分と言わなければなりません。
今議会は議員の皆様におかれましては統一地方選挙の年を迎えまして、任期最後の議会になろうかと存じます。この間、議会活動を通じて市政の発展に大変ご尽力をいただき、大きな貢献をなされましたことに心から感謝と敬意を表する次第であります。来るべき改選に当たり、議員各位それぞれに感慨ひとしおと存じます。
平成3年6月の議会の一般質問において、浅間山の噴火記録の問題、あるいは噴火予想図、ハザードマップの問題、噴火予知施設の問題、浅間山対策会議の問題等の一般質問をしております。また、平成3年9月におきましては、災害の伝達と避難についての一般質問をしてまいりました。
宮下安雄君 消防長 上条昌良君 庶務課長 細田浩司君 企画課長 土橋 健君 選挙・監査・公平 財政課長 牛山 俊君 両角英吉君 事務局長 農業委員会 三井貞人君 事務局長 ------------------------------------●事務局出席職員氏名 議会事務局長
土橋宏行 議会事務局次長 笹岡穂積 議事係長 宮坂耕一 主任 春日純一 午前10時 開議 ○副議長(日下部袈裟美君) おはようございます。
平成 7年 3月 定例会(第1回) 平成7年第1回軽井沢町議会定例会会議録●議事日程(第2号) 平成7年3月13日(月)午前10時開議 開議宣告 議事日程の報告 議案の上程、提案説明日程第1 議案第27号 平成7年度軽井沢町駐車場特別会計予算日程第2 議案第28号 平成7年度軽井沢町老人保健医療特別会計予算日程第3 議案第29号 平成7年度軽井沢町公共下水道事業特別会計予算日程第
この取り扱いについては、3月9日議会運営委員会が開かれましてご協議願っておりますので、その結果について、委員長より報告願うことにいたします。 議会運営委員長、木村善市君。 ◆議会運営委員長(木村善市君) おはようございます。 委員会の報告をいたします。 市長から追加議案が2件提出されました。議案第30号の人事案1件及び諮問案第1号の諮問案1件の計2件であります。
次に、女性室にかかわるご質問でありましたが、女性室設置以来4か年がたち、男女共同参画社会の実現に向け、議会並びに市民・関係団体の協力・支援を得ながら努力が重ねられてきておりますが、その成果と意欲が評価を受けまして、今年度総理府の男女共同参画都市奨励事業の指定を受けましたことは、議員のお話のとおりでありますが、9月議会において都市宣言を採択をしていただいたと、かような経過であります。
土橋宏行 議会事務局次長 笹岡穂積 議事係長 宮坂耕一 主任 春日純一 午前10時 開議 ○議長(伊東喜与人君) おはようございます。
しかし、こうして大所高所からの前向きな質問が議会で出てくるということ自体、私にとりましては大変うれしいことでございます。
この間、昭和56年から6年間、正副議長の重責を担わせていただき、議会制民主主義の確立のために力強いお力添えをいただきました。 また、全国市議会議長会副会長、地方制度調査会委員、北信越市議会議長会会長など、皆様方の温かい支援をいただき、微力を尽くすことができました。 申し上げれば切りはございませんが、このごろ特に感じていることでございますが、理事者と議会は車の両輪であるとよく言われます。
次に、政党助成を返上して、地震安全対策に回すべきではないかと、かようなご質問でありますが、政党助成法は議会制民主政治における政党の機能の重要性にかんがみ、選挙制度及び政治資金制度の改革と機を一にして、国が政党に対する助成を行う制度を創設したものだとしております。
塩嶺病院事務長 堀田 貢君 企画課長 小松敬明君 秘書課長 中沢 進君 庶務課長 小口晴敬君 財政課長 藤森武男君 監査委員 小口和久君 事務局長 選挙管理委員会 降幡昌良君 事務局長 --------------------●議会事務局職員出席者