岡谷市議会 2024-03-05 03月05日-04号
事前に御相談をいただければ、可能な範囲でニーズに合った講座等を地域へ出向いて行いますので、ぜひ御利用いただきたいというふうに考えております。 ○議長(今井康善議員) 木下産業振興部長。 ◎産業振興部長(木下稔君) 私からは、イルフ童画館、カノラホールについてお答えさせていただきます。
事前に御相談をいただければ、可能な範囲でニーズに合った講座等を地域へ出向いて行いますので、ぜひ御利用いただきたいというふうに考えております。 ○議長(今井康善議員) 木下産業振興部長。 ◎産業振興部長(木下稔君) 私からは、イルフ童画館、カノラホールについてお答えさせていただきます。
また、公民館事業といたしまして、高齢者を対象とした高齢者学級を開設し、特色のある講座・研修を行っていることと併せまして、幅広い年齢層を対象とした成人講座等を実施して、高齢者の方にも参加をしていただいております。 市といたしましては、引き続き、老人大学や公民館事業の充実を図り、魅力のある高齢者の学びの場としてまいります。
8つの重点分野のうち、栄養・食生活の分野では、子供から高齢者まで、年齢や自身の身体に合った望ましい食生活、食習慣の定着や食への関心を高める取り組みとして、栄養相談のほか、生活習慣病の予防を目的とした各種栄養教室、高齢者の通いの場へ栄養士が出向きまして、フレイルや低栄養を予防するための講座等を実施しております。
すみません、一つ目の質問がちょっと意図が分かりづらくて申し訳なかったんですけれども、お聞きしたいことは、積極的にオンラインで情報発信を行っていただければというふうに考えているんですけれども、そこの分野について、今、生涯学習課さんのほうでは各種講座等が配信されている部分ではあるかと思うんですけれども、それ以外の各課で何か事業説明であったりとかそういったものも、やはり文字でたくさんあるよりは映像であったほうが
事前に御相談いただければ、可能な範囲でニーズに合った講座等を地域に出向いて行えますので、ぜひ御利用いただきたいと考えております。 私からは以上であります。 ○議長(今井康善議員) 帯川健康福祉部長。
生涯学習では、職員の出前講座があります、また、市民と歩むまちづくり講座や生涯学習人材バンクのおかやマナビィスタッフ等の市民講座に向けたアドバイザーによる支援体制がありますが、小中学校におけるこども議会や模擬議会等の取り組みにかかわらず、市民向けの講座として、こういう議会側からも議員が出前講座等で参加していくということはどうなんでしょうか。
講座等につきましては、要するにそのときに確たる年間計画とか、そういったものは特にはないですけれども、各教科と領域全分野にわたって行われるべきものだというふうに自分は考えておりますので、真に必要なことを教科や領域の中に位置づけて進めているというふうに私は判断しております。以上です。 ○議長(松下浩史) 半田議員。
令和3年に締結した包括連携協定を基に、企業が取り組むカーボンニュートラル、DX関連、その他SDGsなど、全学にわたる幅広いテーマによる講座等を計画し、併せて信州大学の学生と市内の企業をつなぐイベントの開催などにより、提案型技術者の育成を中心に産業活性化を図りたいと考えている。
この対応をどうするかということでございますけれども、本年度から実施しておりますメール、またはLINE等の登録を多くやっていくということ、あわせて、次年度もやっていきますけれども、いわゆる防災に対します出前講座等も積極的に行いまして、住民の方に対しまして防災・減災に対する意識の高揚にも努めていただきたいというふうに考えているところでございます。 あと、契約の関係で質問をいただいております。
伊那市では、平成30年以降、性的少数者に対する理解度を深めるために、市民を対象とした講演会、講座等を開催してまいりました。また、学校の現場でも、教職員を対象とした研修、また生徒及び保護者を対象に、性的少数者の当事者の方を講師に迎えた講演会を行うなど、LGBTの教育の充実を図ってまいりました。 パートナーシップの認証制度につきましては、現状法的効力がなく、あくまでも地域限定の制度でございます。
このようなことからも、高齢者の皆さま方には常日頃から、健康講座、いきいきサロン、それから出前講座等の高齢者の皆さまがお集まりいただく会議等におきまして、火災予防、予防救急、また身近な避難場所、避難方法についてもお伝えをし、御理解いただけるよう、関係部局と連携を図りながら進めてまいりたいと考えております。
県が開催をしております手話通訳者養成研修及び要約筆記者養成講座につきましては、奉仕員からスキルアップするための講座等になっておりますが、本市から何人受講しているかは、県が主催しているため把握はできておりません。
災害時のトイレ問題につきましては、災害時のごみの出し方ガイド保存版において、携帯トイレの使い方、汚物の捨て方、備蓄について啓発を図っているほか、防災ネットワークしもすわ会員の防災士の皆様に御協力をいただき、防災ミニ講座等において、トイレ問題を取り入れた防災漫才や簡易トイレの組立て、取扱いの訓練を実施するとともに、各家庭での備蓄の重要性について啓発を進めておりますが、実際に排せつができるかどうか、実際
しかしながら、部屋によっては大きく利用の制約を受けてるところがありまして、特に調理室については、先ほど申し上げた飲食の制限をさせていただいておるということで、こども食堂やエシカル講座等で利用した実績はありますけれども、現在はお問合せはあるけれども利用は少ないというような状況になっていますし、音楽練習室についても、やはり予定されている練習自体が演奏方法等によっては難しいケースもありますので、やはり利用
また、自然体験講座、あるいは文化教養講座等、各種公民館講座、地域文化祭などは、高齢者の参加も多くいらっしゃることから、その多くがフレイル対策につながる施策であると考えております。 ○議長(平林明) 吉田保健医療部長。 ◎保健医療部長(吉田美千代) それでは、保健医療部から、健康ポイントについて御説明いたします。
デジタルスキルの取得支援では、下諏訪商工会議所において、オフィスソフトや会計ソフトのスキルアップ講座等のメニューを継続的に実施しております。 また、事業所のテレワーク促進の観点では、ものづくり支援センターが昨年度実施をいたしました新型コロナウイルス感染症予防対策製品・設備等補助金におきまして、下諏訪町内の事業者と下諏訪商工会議所の会員に対し約5,500万円、651件の御支援をいたしました。
また、防災意識の高揚といたしましては、出前講座等の講習会を最大限活用しながら、地域の方々に防災についての理解を深めていきたいと考えてございます。 また、緊急避難所、福祉避難所の設営につきましても、地域防災計画に基づきまして、迅速に開設できるよう進めてまいりたいと考えてございます。 その中で、地域住民の皆様に対しましては、災害情報は早期にお伝えできるよう進めてまいりたいと考えております。
また、避難指示等の情報について的確に受け止めていただけるよう、ハザードマップにより自宅周辺等の危険度を把握していただくとともに、自ら気象情報の収集や前兆現象等がないかに注意を払っていただき、自助の意識を高めることが必要であると考えており、町や消防署、消防団、防災ネットワークしもすわを講師とした防災ミニ講座等を活用いただき、防災に関する知識を高めていただきたいと考えております。以上でございます。
これらの情報は、市のホームページにも掲載しておりますが、災害時にあっては、市民の皆さんが安全で適切な避難ができるよう、今後も広報への掲載をはじめ防災訓練、出前講座等、折に触れて適切な情報の発信、提供を行ってまいりたいと考えております。 次に、(2)屋内避難所についてにお答えいたします。
また、市民団体の行事の会場として、例えば安曇野スタイル等の会場としての活用、また、古民家を見学する講座等も行われてまいりました。 今後、他の文化財においても、維持管理に課題はあるわけですけれども、英知を結集して、その維持管理に努めるとともに、今後は、地域で活動されている様々な皆さんと連携を図りながら、一層の活用ということも進めていきたいと、このように考えているところでございます。 以上です。