諏訪市議会 2020-12-01 令和 2年第 6回定例会−12月01日-03号
諏訪観光協会が取り組んでいます誘客多角化等のための魅力的な滞在コンテンツ造成事業でも、オータム花火実施のために情報提供いただいている有識者がおられたり、諏訪湖でのカヤックなど水上アクティビティーの指導者、それから酒蔵五蔵の皆様等、多くのキーパーソンに情報提供や助言をいただきながら検討、実施がされてきました。
諏訪観光協会が取り組んでいます誘客多角化等のための魅力的な滞在コンテンツ造成事業でも、オータム花火実施のために情報提供いただいている有識者がおられたり、諏訪湖でのカヤックなど水上アクティビティーの指導者、それから酒蔵五蔵の皆様等、多くのキーパーソンに情報提供や助言をいただきながら検討、実施がされてきました。
このような中、諏訪観光協会は、観光庁の誘客多角化等のための魅力的な滞在コンテンツ造成事業2,000万円の採択を受けることができました。
また、補正予算(第6号)にて措置いたしました諏訪観光協会宣伝事業負担金につきましては、同協会におきまして国の補助事業の採択を受けたため、減額補正をするものであります。 最後に、教育費は補正額165万円であります。新型コロナウイルス感染症の影響によって実施時期や行き先が変更となりました中学校の修学旅行に関わるキャンセル料等を補助するための経費を計上いたしました。
観光費には、諏訪観光協会等が実施する誘客推進事業に対する負担金が追加計上されました。 土木費は、補正額6,868万円の増額で、道路橋梁費に国の防災・安全交付金を受けて実施する湖岸中門橋の架け替えに関わる工事費の増額分が追加計上されました。
○伊藤浩平 議長 経済部長 ◎中島英司 経済部長 6月補正でお認めいただきました諏訪観光協会宣伝事業負担金900万円につきましては、議員おっしゃるとおり、誘客イベントや新型コロナウイルス感染症対策費用として予算化していただきました。
○伊藤浩平 議長 経済部長 ◎中島英司 経済部長 諏訪湖祭実行委員会ですが、諏訪商工会議所、諏訪観光協会をはじめ、県関係機関、JR、諏訪湖漁業協同組合、消防団、交通安全協会、諏訪湖安全対策警察連絡協議会、下水道指定工事店組合、それから市議会で構成されており、花火大会を安心・安全に打ち上げるために、関係する団体の代表が一堂に会し、大会に関する基本的な運営方針や予算を審議いただく機関でございます。
〔「議長11番」の発言あり〕 ○伊藤浩平 議長 藤森靖明議員 ◆11番(藤森靖明議員) 当市の最大のイベントである花火大会が中止となる中で、諏訪観光協会などと連携して、国のGo To キャンペーンや独自キャンペーン、イベント等の観光誘客に取り組む観光誘客推進支援事業の状況はいかがでしょうか。
また、観光費には、諏訪観光協会等が実施する誘客推進事業に対する負担金を追加計上しております。 土木費は、補正額6,868万円で、道路橋梁費に、国の防災・安全交付金を受けて実施する湖岸中門橋の架け替えに係る工事費の増額分を追加計上いたしました。
商工費は補正額2,078万5,000円で、深刻な経済的影響を受けている観光事業者等を支援するため、観光費に国のGo To キャンペーンや、県による観光振興の取組と歩調を合わせて実施するプレミアム観光振興券発行事業費を新たに計上するとともに、諏訪観光協会と連携し、キャンペーンやイベントの開催など、効果的な観光誘客を図るための経費を追加計上いたしました。
続いて4月30日、諏訪商工会議所、諏訪観光協会、諏訪湖温泉旅館組合、霧ヶ峰旅館組合、諏訪市飲食店組合連合会、諏訪地区タクシー事業協同組合、以上の市内経済6団体の方から要望をいただきました。
観光費には、地域おこし協力隊の活用など、各種観光事業を展開するための経費や観光誘客プロモーションを含む観光宣伝事業費及び諏訪観光協会の組織強化補助金などを計上いたしました。また、高島城の50周年記念事業に要する経費を新たに計上しております。 次に、土木費は26億5,253万8,000円で、2億1,534万1,000円、7.5%の減、構成比は13.0%であります。
また、11月25日には諏訪観光協会主催によります日本酒ナビゲーターセミナーが開催されまして、諏訪の地酒をPRするとともに、食を通じたおもてなしを充実させていく取り組みが進められております。
今回採用した方には、主たる活動拠点を諏訪観光協会の事務所及び観光案内所において外国人観光客への案内、情報発信、観光誘客につながる観光商品の開発等の業務に携わっていただいております。以上でございます。
諏訪観光協会の独立運営についてということで質問をしたいと思います。幾つかありますが、一つ一つ質問をしたいと思います。まず、補助金、負担金は幾らなのか。本年度の決算はどうなっているのかお伺いしたいと思います。 ○伊藤浩平 議長 経済部長 ◎大舘道彦 経済部長 まず、諏訪観光協会に対する補助金でございますが、今年度は2種類の補助金、合計1,050万円を予算化しております。
(一社)諏訪観光協会の独立運営について │ │ │ │(1)補助金、負担金の金額は │ │ │ │(2)平成30年度会計決算は │ │ │ │(3)諏訪湖開きの祈願料はやめるべきでは │ │ │ │(4)負担金、補助金の減額の考えは
○伊藤浩平 議長 経済部長 ◎大舘道彦 経済部長 諏訪観光協会につきましては、4月23日に旧びゅうプラザ上諏訪跡に移転をいたしまして、駅前観光案内所と一体化した拠点をオープンをいたしました。
さて、本日の私の質問項目は、1.市長2期目の施政方針について、2.副市長任命について、3.市長マニフェスト81項目の中から24項目について、4.一般社団法人諏訪観光協会の独立運営について、5.宿泊税について、以上5項目、通告に従い順次質問させていただきます。 また、120分と長丁場でありますが、どうぞよろしくお願いいたします。 初めに、市長2期目施政方針についてお伺いします。
(一社)諏訪観光協会の独立運営について │ │ │ │(1)市からの補助金・支援金は │ │ │ │(2)駅案内所の費用は │ │ │ │(3)会計は │ │ │ │5.宿泊税について
また(一社)諏訪観光協会の独立性も発揮してほしい。その連携への橋渡しを広域連合に担ってほしい。 慣例的に行われている各種団体への負担金、補助金及び交付金などについて、研修費、技術指導費などそれぞれの使われ方が目的に合っているのか、今それが本当に必要なのか、検証が必要ではないか。ぜひ検討を願いたい。 市税中、伸びの大きな入湯税の使途に疑問を感じる。活用やあり方の検討が必要である。
諏訪市といたしましては、新年度、諏訪観光協会の事務所及び観光案内所が上諏訪駅舎内の旧びゅうプラザ上諏訪跡地に移転をし、業務を開始することとなりますので、市といたしましてはこれまで以上に上諏訪駅との連携強化を図りながら、特急あずさ利用による上諏訪駅の利用者数の増加のための取り組みを進めまして、誘客に努めてまいりたいと考えております。