下諏訪町議会 2022-02-24 令和 4年 3月定例会−02月24日-01号
地元地区に対しましては、国及び県と協力してきめ細かな説明を行うとともに、地元をはじめ各所からの要望がある高木地区のアクセス道路については、引き続き諏訪市と共同で調査・研究を行ってまいります。 下諏訪岡谷バイパス、(仮称)山田トンネルの掘削が開始をされていることから、地元や関係者の理解を深めるためにトンネル掘削現場の見学会を行います。
地元地区に対しましては、国及び県と協力してきめ細かな説明を行うとともに、地元をはじめ各所からの要望がある高木地区のアクセス道路については、引き続き諏訪市と共同で調査・研究を行ってまいります。 下諏訪岡谷バイパス、(仮称)山田トンネルの掘削が開始をされていることから、地元や関係者の理解を深めるためにトンネル掘削現場の見学会を行います。
│ │ │ │ ├──┼─┼─────────┼───────────────────┼───┼──┼───┤ │11│1│エネルギー施策につ│・県及び諏訪市など、他の自治体のゼロ │町長 │ 8│大橋 │ │ │ │いて │ カーボンへの取り組みをどう捉えている│課長 │ │ │ │ │ │ │ か。
誘客につきましては、新聞、雑誌等への掲載のほか、チラシ、ポスターを長野市、諏訪市、また中信4市の観光広報センターなどに配置し、併せてSNSなどを使い広告宣伝をいたします。 また、交通関連では、JR東日本長野支社の臨時列車を運行調整していただき、期間中は明科駅から穂高神社までの無料シャトルバスを運行いたします。
補助金の100万円の考え方としては、近隣の諏訪市、茅野市が補助率10分の10の限度額100万円、岡谷市、富士見町は補助率2分の1限度額100万円、原村には補助制度がない状況であります。また、現在ポンプを設置するためには100万円ほどの費用がかかり、近隣市町村が100万円で上限を設定していることから、町でもそれに従う形にしたとのことであります。
時間帯での差があるかという御質問でございますが、町道宮街道線の諏訪市方面から秋宮方面に向かう区間につきましては、特に通勤時間帯において、ここも国道20号の抜け道となっていることから、午前7時から午前8時にかけての通行車両が最も多い状況ということで確認をしております。
この影響によりまして、長和町方面からの通行車両が、春宮の上に位置する町道宮坂線、また諏訪市方面からは大社通り横町木の下を経由し来迎寺前の交差点から湯田坂を下り、こちらも町道宮坂線を通過する車両が増加をしている状況となっております。
次に、県内自治体から設備設置に関する条例制定に向けた積極的な取組について、諏訪市の富士見町での取組が過日報道されましたが、お伺いいたします。 質問事項③他自治体においては、発電設備設置に関する条例を制定している例がありますが、今後条例制定に向けた検討はできないか、お伺いいたします。
ところがそれに加えて諏訪市ですとか茅野市は、さらに市独自のものを上乗せして県内各地で選ばれるような施策をしているんですね。ですから、そういったところで競争に負けないように、さらなる上乗せができないものでしょうか。 ○議長(和田英幸君) 答弁を求めます。 小川市長。
9目一般生活費18節負担金補助及び交付金の87万5,000円は、アルピコ交通が運行している路線バスにおいて、新型コロナウイルス感染症の影響による乗客の減少により赤字となっている岡谷茅野線に対し、沿線の市町村が財政支援の要望を受けたことにより、町民の円滑な移動に資する民間の一般乗合バスの運行確保のため、運行事業者の経常損失に対し、岡谷市、諏訪市、茅野市、下諏訪町の4市町により補助金を交付するものでございます
天白の入所待ち者数の質疑があり、令和3年3月末での待機者は75人で、内訳は下諏訪町37人、岡谷市31人、諏訪市6人、その他の市町村1人となっているとの答弁がありました。 討論では、県内唯一の公的特養の利用者家族、町民の期待が大きく、職員の努力は大変なものがあると推察している。引き続きセーフティーネットとしての施設の役割を果たすことを期待するとの賛成討論がありました。
主にホームページということですが、農家の皆さんに聞くと、諏訪市のホームページの紹介が非常に見やすいそうですので、一言添えておきますが。 質問③にいきます。小諸市民(農家)が初めて県の補助事業に臨む場合、どう支援するのでしょうか。 ○議長(清水喜久男議員) 産業振興部長。
諏訪市は、今年4月からかりんちゃん子バス東西線の運行を開始しました。通学利用を見込んで路線の設定をしています。本市の定時定路線を軸にして、路線延長市内巡回させれば、かりんちゃん子バスと同様のものになるでしょう。 今回実施した調査は高齢者をターゲットにしたものでした。ほかの世代のニーズを考えなかったのはなぜでしょうか。ターゲットの絞り込みは適切だったのでしょうか。
バイパス事業のPRにつきましては、平成25年より「広報諏訪バイパス」を諏訪市及び建設促進期成同盟会と共同で作成し、町内と諏訪市内の全戸へ配布させていただいており、この8月に発行したもので16号になります。この広報につきましては、その時々の国の決定事項や、国土交通省や財務省への要望活動の際の様子などを掲載しており、周知をさせていただくという面で活用をしております。
諏訪市では上川の水位が急激に上昇し避難指示が出される中、多くの地域で内水氾濫による浸水被害が発生、また下諏訪町では国道142号の路面陥没と土砂流出の被害、また冠水など各地で多くの災害が発生しました。この災害でお亡くなりになられました方々の御冥福をお祈り申し上げますとともに、被災された全ての方々に心よりお見舞いを申し上げます。 それでは、通告に従って質問をさせていただきます。
また、多くの観光客に訪れていただけるよう、同時期に御柱祭が開催される諏訪市等と連携を図りながら、神と仏が出会う年といたしまして、積極的にプロモーションを実施していく予定であります。 来年2月には、にぎわいを演出するため、観光客をお迎えする本市の玄関口である長野駅善光寺口にまん幕を装飾いたしまして、今、12基のちょうちんがあるわけでありますけれども、これも新調すると。
また、全国地震動予測地図によると、今後30年以内に震度6弱以上の揺れに見舞われる確率で、県内で最も高い確率は諏訪市の59%、千曲市は11.8%ということですが、防災研によると数値が低いからといって、安全を担保できるだけの予測精度はまだないとしています。これらを踏まえて以下3点について質問いたします。 1、災害への備えについて。 1000年推計ハザードマップが市民の皆様に届きました。
先ほど議員のほうからの御質問で触れられておりました平成26年、このときには諏訪市と下諏訪町の全戸及び事業者599社を対象としたアンケート調査を2回行っておりまして、住民と事業者の皆さんの意見を聞いているという経過がございます。
当町においては諏訪湖周のジョギングロードを、全長16キロメートル区間のうち諏訪市の境から岡谷市境までの約4.1キロメートルを管理区間として維持管理を行っております。
イタリアについては諏訪市の施設を予定してございます。こちらは相手国のほうで、具体的な名称はちょっとまだ申し上げられる段階ではございませんが、相手方におきまして進めていただいているところでございます。以上です。 ○議長 ほかに質疑ございませんか。 ○議長 金井議員。 ◆金井議員 お願いします。
建設水道課では、諏訪バイパス高木大和アクセス道路は、ルート原案に位置づけはないが、今後を見据えた要望もあり、下諏訪が事業主体となり、諏訪市とともにアクセス道路が必要かの検討を行う。道路占用料は、電柱、ガス管などで58件程度ある。河川樋門操作業務委託金は、河川20か所、開閉操作の点検委託料である。道路長寿命化事業債は充当率90%、交付税措置率40%。