154件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

岡谷市議会 2023-06-19 06月19日-04号

このほか、諏訪地方観光連盟塩嶺王城観光開発協議会のリンクバナーも添付されていることから、岡谷市だけでなく周辺地域観光情報も閲覧できる仕組みとなっております。さらに、近年、フェイスブックやインスタグラムなどSNSを活用した最新の情報発信にも力を入れており、ホームページと連動することで、より多くの方に岡谷市の魅力発信に努めているところでございます。 私からは以上であります。

岡谷市議会 2022-09-12 09月12日-03号

そこで、諏訪地方観光連盟諏訪圏フィルムコミッションが設けられておりますが、その概要と岡谷市との連携についてお伺いいたします。 私の壇上からの質問は以上となります。 ○議長小松壮議員) 吉田 浩議員質問に対する答弁を逐次求めます。 今井市長。     〔市長 今井竜五君 登壇〕 ◎市長今井竜五君) 吉田 浩議員さんの質問にお答えさせていただきます。 

下諏訪町議会 2022-06-16 令和 4年 6月定例会−06月16日-04号

しっかりお一人お一人がそういうことを取っていただいたということで、人力での曳行、通常のような形での曳行が可能になったし、観光でお見えになられる方も、諏訪地方観光連盟での発表では従来の1割弱と、9割強減というような形でございましたが、逆に地元の氏子の皆様方がゆっくりと曳行を楽しんでもいただけた。昔ながらといいますか、昔の形がかいま見えたような御柱祭というようなことになった。

下諏訪町議会 2022-06-15 令和 4年 6月定例会−06月15日-03号

小宮祭情報発信につきましては、6市町村観光団体等で構成します諏訪地方観光連盟の御柱祭観光情報センターにより、観光客の受入れ可能な小宮の御柱祭について情報集約を行い、諏訪地方観光連盟の御柱祭ホームページにて情報発信をしていきたいと考えております。以上でございます。 ○議長 田嶋議員

下諏訪町議会 2022-03-07 令和 4年 3月定例会−03月07日-03号

観光DMO推進課題につきましては、諏訪地方観光連盟令和元年度に実施をいたしました諏訪国ブランド展開と、観光推進組織基盤創生事業において、広域観光DMO推進に当たる自律的な推進組織設立に向けた戦略プランの策定に向けた検討を行いましたが、行政関係者及び民間関係者のヒアリングからは、広域市町村のすみ分け、民間事業者行政役割分担総合戦略の立案が必要、マーケティング戦略が明確でない、まちづくり

下諏訪町議会 2021-02-25 令和 3年 3月定例会−02月25日-01号

令和4年の御柱祭に向けて、実行委員会を設置し、観光協会商工会議所諏訪地方観光連盟連携を図りながら、御柱を活用した観光振興に取り組んでまいります。  観光施設では、新たに「おんばしら館よいさ」の指定管理者制度を導入し、「しもすわ今昔館おいでや」と一体的な管理運営により、歴史と祭り文化を生かした観光拠点として、効率的で魅力的な施設運営を展開してまいります。  

諏訪市議会 2020-09-01 令和 2年第 4回定例会−09月01日-04号

それから、諏訪市最大の観光資源である諏訪湖には、美しい景色を楽しむ湖畔公園遊覧船水陸両用バス、釣りやレイクスポーツなど魅力があふれておりますので、諏訪地方観光連盟で取り組んでおります諏訪国公式アンバサダーによるSNSや、諏訪観光協会で取り組んでおりますフェイスブック、これらを活用しましてさらに広く情報発信等をしていきたいと考えております。以上です。              

諏訪市議会 2020-06-09 令和 2年第 2回定例会−06月09日-04号

個別には諏訪地方観光連盟からの情報発信の強化、謎の国、諏訪国キャンペーン浸透度はあまり高くなかったかと思います。さらにヒト・モノ・カネの投入が足りないが、必要ではないかと思います。このままでは尻切れとんぼになるおそれがあります。今後、茅野DMOとの連携、インバウンドの誘客、地域おこし協力隊との協力連携が重要と考えます。  

岡谷市議会 2019-10-21 10月21日-03号

諏訪地方観光連盟として取り組んでいる諏訪国ブランド認定発信を行っていますが、現在の課題について伺います。また、みんながつくる諏訪国プロジェクトを通じて、官民の垣根なく地域資源を生かした商品開発発信組織戦略づくりやプレーヤーの発掘を目指しておりますが、岡谷市はどのようなかかわりをしているのか、伺います。 (5)戦略的な組織運営。 

諏訪市議会 2019-09-03 令和 元年第 4回定例会-09月03日-04号

森山博美 副議長  経済部長 ◎大舘道彦 経済部長  諏訪広域に関しましては6市町村組織をされております諏訪地方観光連盟という組織がございます。諏訪地方観光連盟では各市町村で磨き上げた観光素材広域的に結びつけ、紙ベースのみならずさまざまな媒体を活用して情報発信に努めております。  

諏訪市議会 2019-06-19 令和 元年第 3回定例会−06月19日-05号

今後につきましては、諏訪市のまち歩きナビゲーションアプリ「すわなび」への登録、それから諏訪地方観光連盟ホームページ信州諏訪観光ナビ」への搭載など、使用可能なツールを有効に活用して情報発信したいと考えています。紙のよさとデジタル情報のよさ、両方の利点を生かして、これからもより多くの皆さんに活用いただけるよう工夫し取り組んでまいりたいと思います。以上です。              

茅野市議会 2019-06-17 06月17日-05号

広域観光成果がなかなか見えていないのではないかというようなお尋ねだったかと思いますけれども、これまで茅野市の広域連携広域の取り組みといたしましては、今までの答弁の繰り返しになりますけれども、諏訪地方観光連盟ですとか信州ビーナスライン連携協議会、それから白樺湖活性化協議会等々で広域連携をしてきております。 具体的な成果も出ております。

諏訪市議会 2019-06-17 令和 元年第 3回定例会−06月17日-03号

伊藤浩平 議長  経済部長 ◎大舘道彦 経済部長  先ごろ諏訪地方観光連盟東京インターナショナルギフトショーへ出展をいたしました際にアンケート調査を実施しております。その結果、旅行する際に重視することは何ですかという質問に対しまして、食がトップで、2位が温泉という結果を得ております。  

茅野市議会 2019-06-13 06月13日-03号

まず、広域連携関係でございますけれども、推進機構と他のDMO連携についてでございますけれども、現在、諏訪地方観光連盟それから信州ビーナスライン連携協議会のメンバーとして参画することによっての連携というのは、しているということでございます。しかしながら、機構、それから他の組織と共同して旅行商品等を企画、造成を行うというような連携には至っていないというようなことでございます。