原村議会 2024-05-31 令和 6年第 2回定例会−05月31日-01号
報告に付する書類、報告に付する専決処分等、報告に付する規則・要綱等、監査委員から例月出納検査結果報告書、令和6年2月、3月、4月分出納、南諏衛生施設組合議会議会報告書、諏訪南行政事務組合議会議会報告書、諏訪中央病院組合議会議会報告書、諏訪広域公立大学事務組合議会議会報告書、広報広聴常任委員会視察研修報告書、一般社団法人原村振興公社の令和6年度事業計画及び収支予算書についての提出がありましたので、お手元
報告に付する書類、報告に付する専決処分等、報告に付する規則・要綱等、監査委員から例月出納検査結果報告書、令和6年2月、3月、4月分出納、南諏衛生施設組合議会議会報告書、諏訪南行政事務組合議会議会報告書、諏訪中央病院組合議会議会報告書、諏訪広域公立大学事務組合議会議会報告書、広報広聴常任委員会視察研修報告書、一般社団法人原村振興公社の令和6年度事業計画及び収支予算書についての提出がありましたので、お手元
回 答 :集団健診は富士見高原病院、個別健診は大槻医院、中新田診療所、原村診療所諏訪中央病院、富士見高原病院への委託を予定。 質 疑 :人間ドック補助は何人を予定していますか。 回 答 :宿泊30件、日帰り180件の予定。 医療費給付係 質 疑 :歳入は前年度より減るという説明があった。歳出の高額療養費について、前年度比1,700万円増を見込んだ理由は。
衛生費では、諏訪中央病院組合負担金に8,587万円、諏訪南行政事務組合ごみ処理事業に1億1,443万円、各種ごみ・資源物の収集運搬委託事業に4,294万円を計上いたしました。 農林業費では、畜産振興施設整備事業に655万円、収入保険加入促進事業に350万円、セルリー疫病対策推進事業に250万円を計上いたしました。
回 答 :諏訪中央病院の交付税が、病院が設置されている茅野市に入っていた。交付税は、病床数と病院数(本村1、茅野市3、諏訪市0)で入っていた。 今回から、負担割合で精算することによる増額。割合は、茅野市85、本村11、諏訪市4。
茅野市のアーキテクトとして、諏訪中央病院の医師が茅野市に派遣されています。諏訪中央病院は、本村、茅野市、諏訪市の組合立病院であるということを考えると、今後、村診療所と連携していくことも考えられていくと思います。
諏訪中央病院は、本村、茅│ │ │ │ │ 野市、諏訪市の組合立病院である │ │ │ │ │ が、村診療所の電子カルテの共有、│ │ │ │ │ 個人のPHR登録の準備、活用など│ │ │ │ │ も考え、情報共有し、進めるべきで│ │ │ │
村診療所に勤務する前の諏訪中央病院と福知山市民病院については身分が地方公務員であり前職分を引き継いで支払うこととなっており、特別負担金として1,506千円の増額になる。特別負担金とは、退職手当の事務を行っている、市町村総合事務組合の市町村職員退職手当条例の中に、引き継いだ在職期間を加えることになっている。 質 疑 :今までにこのような事例は。
◆5番(村田俊広) 諏訪中央病院の方にもお聞きしました。重症の方で、顔認証もパスワード入力もできないというような事例がありました。また、保険が社会保険から国民健康保険に切り替わるというような時期に保険情報が反映しないというような事例があったということをお聞きしました。 原村診療所でも、やはり操作に手間がかかるということで、慣れない方は大変なのではないかなというようなこともお聞きしました。
こうした状況下ではございますけれども、今後も医師確保について協力関係にある諏訪中央病院とともに、長期的に勤務いただける医師の確保について粘り強く取り組んでまいりたいと考えております。以上です。 ○議長(松下浩史) 百瀬議員。
例月出納検査結果報告書(令和5年7月分)、諏訪中央病院組合議会議会報告書、報告に付する書類、報告に付する規則・要綱等、令和4年度原村一般会計及び特別会計歳入歳出決算並びに基金の運用状況審査意見書、令和4年度原村公営企業会計決算審査意見書、社会福祉法人原村社会福祉協議会令和4年度事業報告書及び決算報告書の提出がありましたので、お手元に配付しておきました。
総務産業常任委員長から総務産業常任委員会調査研究報告書、諏訪中央病院組合議会議会報告書、諏訪南行政事務組合議会議会報告書、南諏衛生施設組合議会議会報告書、社会福祉法人原村社会福祉協議会令和5年度事業計画書及び予算書、株式会社レパストの令和4年度事業報告書の提出がありましたので、お手元に配付しておきました。
今、御質問がありましたように、エリアの関係で原村から離れては諏訪中央病院、それから富士見高原病院ということ。それから、実証運行中に富士見駅まで行ったのかな。じゃなくて高原病院まで延伸をしたということでございます。
2) 議長の選挙 3) 議席の指定 4) 会議録署名議員の指名 5) 会期の決定 6) 諸般の報告 7) 副議長の選挙 8) 議席の一部変更 9) 常任委員の選任 10) 議会運営委員の選任 11) 諏訪広域連合議会議員の選挙 12) 諏訪広域公立大学事務組合議会議員の選挙 13) 諏訪中央病院組合議会議員
私どもも、インボイス制度を検討する中でもそういう議論があったわけですけれども、現実には周辺を見回しますと、茅野市の諏訪中央病院であったり北山診療所、リバーサイドクリニックが今公営企業法の適用を受けて、そのような運営をされております。ただ、全国を見て回りますと、現状においては、市町村、自治体が運営する直営診療所でこのような会計方式を取っているところは、ごく少数でございます。
他地域への乗り入れは、基本的に現在は茅野市の諏訪中央病院だけであるとの説明でありましたけれども、本格スタートの場合もそうなるのか伺います。 ○議長(芳澤清人) 暫時休憩します。 午前 9時45分 休憩 午前 9時45分 再開 ○議長(芳澤清人) 休憩前に引き続き、会議を進めます。
他地域への乗り入れ│ │ │ │ │ は茅野市の諏訪中央病院だけである│ │ │ │ │ との説明であったが本格スタートの│ │ │ │ │ 場合もそうなるのか。
(以下委員長報告朗読) ○議長(芳澤清人) まず、議案第32号 諏訪中央病院組合規約の一部を変更する規約についての質疑を行います。質疑はありませんか。中村議員。 ◆2番(中村浩平) この議案をしっかり議論をしていただいたと思うんですけれども、まずこのスタートですね。一体誰の、どこの団体の意向でこの三つの診療所だけ経営を中病に移譲する案が浮かんだのですか。説明をお願いします。
記 ┌──────┬─────────────────────┬────────┐ │ 事件番号 │ 件 名 │ 審査の結果 │ ├──────┼─────────────────────┼────────┤ │議案第32号│諏訪中央病院組合規約の一部を変更する規約に│ 可決 │ │ │ついて │ (全会一致)
議案第32号 諏訪中央病院組合規約の一部を変更する規約についての質疑を行います。質疑はありませんか。中村議員。 ◆2番(中村浩平) これは社文に付託される予定になっているんですけれども、私は総務ですので、この場でちょっとしっかり確認をさせてください。 中央病院は、本村、諏訪市、茅野市で構成されていますよね。組合として。その管内にはいろんな病院、診療所があります。
1.議案第32号 諏訪中央病院組合規約の一部を変更する規約について 9 地方自治法第149条第1項の規定により、長から提出された議案は次のとおりである。