大町市議会 2022-06-14 06月14日-05号
陳情の記については、1項目めは、最終請求審における審理方法にはルールがありません。このため、裁判官によっては進行協議さえ行われずに請求を棄却する手抜き裁判が横行しております。事実調べや証拠の可否など、公正さを担当できる公開法廷での審理を求めております。 2項目めは、再審のために全ての証拠の開示であります。
陳情の記については、1項目めは、最終請求審における審理方法にはルールがありません。このため、裁判官によっては進行協議さえ行われずに請求を棄却する手抜き裁判が横行しております。事実調べや証拠の可否など、公正さを担当できる公開法廷での審理を求めております。 2項目めは、再審のために全ての証拠の開示であります。
陳情第 5号 義務教育費国庫負担制度の堅持・拡充を求める陳情 陳情第 6号 さらなる少人数学級推進と、教育予算の増額を求める陳情 陳情第 7号 「へき地教育振興法に鑑み、へき地手当等支給率を近隣県並みの水準に戻すこと」を長野県知事に求める陳情 陳情第 9号 諏訪湖生態系回復を強力に推進することを求める陳情 陳情第10号 消費税の事務に付加される適格請求書等保存方式
1つとして、地方自治法の契約に関する規定により、記名、押印の義務づけがある契約書や請求書。2つ目に、法令、県条例または当市以外の組織または団体によって押印が義務づけられているもの。3つ目に、実印や登記印を求め、印鑑証明書と照合するものとなっております。 法令等の改正によらないものであっても、指針に基づき市の判断で進めてきたところでございます。
3月定例会において可決されましたミャンマーにおける軍事クーデターを非難し民主的な政治体制の早期回復を求める意見書、及び消費税の適格請求書等保存方式(インボイス制度)導入に関し、中小零細企業等の円滑な導入のための措置を講ずることを求める意見書につきましては、内閣総理大臣はじめ関係機関に提出しましたので、御了承願います。 次に、お配りしてあります書類について申し上げます。
請願3月第1号 消費税「適格請求書(インボイス)方式」の実施延期を求める請願につきましては、可否同数により、委員会条例第16条第1項の規定により、委員長の決するところにより不採択と決しました。 審査の主な経過を申し上げます。
令和3年11月26日、損害賠償請求者の妻が運転する普通自動車がこども園の職員駐車場から出ようと市道東沿いの側溝を横断したところ、グレーチングを跳ね上げ、排気管及び触媒装置を損傷したものです。 和解の内容です。
陳情第1号は、北アルプス民主商工会会長から提出された消費税「適格請求書(インボイス)方式」の実施延期を求める意見書提出についてであります。 委員から、コロナ禍の状況で事業者が大変なことは理解するが、事業者を支援するような制度を求めていくべきで、移行期間も5年間設け、周知啓発されているため、消費税制度にのっとり対応していくべきであり、不採択とすべきであるとの意見がありました。
発生した費用は当然所有者等に請求すべきと考えます。埼玉県久喜市では条例を改正して、市民の安心安全確保のため緊急安全措置対策を可能にしています。市の見解を伺います。 ○議長(和田英幸君) 答弁を求めます。 湯本建設部長。 〔建設部長 湯本永一君 登壇〕 ◎建設部長(湯本永一君) 危険な空き家、空き地対策の強化を、についてであります。
電気代もそうですし、灯油代もかなり請求書を見て驚いた方もいらっしゃると思うんですけれども、また世界の情勢の変化から、原油価格であったり、それからLNGですね、天然ガスといった天然資源の先行きも不安みたいですね。先行きが不透明です。
号) 第33号 令和3年度塩尻市下水道事業会計補正予算(第2号) 報告第1号 損害賠償の額の決定の専決処分報告について 第2号 損害賠償の額の決定の専決処分報告について 第3号 損害賠償の額の決定の専決処分報告について 第4号 損害賠償の額の決定の専決処分報告について 第5号 令和3年度塩尻市一般会計補正予算(第13号)の専決処分報告について第3.請願 請願第1号 消費税「適格請求書
4年前に50分の1以上、1,064人の住民から合併協議会設置請求があり、議会においては御存じのように否決されてしまいました。しかし、住民の中には合併協議会設置請求に関して1,064人の署名があったわけですから、それに関する希望はまだあると思います。ですから、議会の反対イコール民意であるというふうに私は思っていません。
個人番号カード利用環境整備と個人番号カード交付促進事業について、行政機関が持っている個人情報を民間事業者へ提供する際の2つの問題、1つは非識別化、名前や住所を隠すなどの加工をしてもほかの情報と組み合わせれば判別される可能性があること、もう一つは、本人の同意もなく提供したことの本人への通知もなく、本人情報提供対象から外す請求もできないことについて、さらに、個人番号カードに附帯したマイナポイントの不公正性
それを考えますと、妊婦健診のように受診券を配る方法が望ましいというお話でございましたが、妊婦健診は県の広域的な枠組みの中で、国保連が取りまとめて受診費用の請求事務を行っております。この方法が、妊婦さんにも利便性がよく、自治体にとっても効率的で事務負担の少ない方法で受診ができているものと考えております。 また、医療機関にとりましても、請求先が複数の市町村になりますと、事務が煩雑になってしまいます。
広域化に伴う納付金方式による返納金となりますが、概算により交付されていた年度末3月請求分が確定したことによる、超過交付額の県への返還となります。 次に、お戻りいただきまして、5ページの歳入をお願いいたします。
7ページの第10条では、法で規定する育児短時間勤務の勤務形態以外の勤務形態の規定で、第11条では、育児短時間勤務を取得またはその期間を延長するための請求手続について規定をしております。 8ページの第12条では、育児短時間勤務の承認が取り消される事由について規定し、第13条では、第12条で取り消された育児短時間勤務について、やむを得ない事情により短時間勤務を継続することについて規定をしております。
続きまして、第25条第1項として、「任命権者は、職員が当該任命権者に対し、当該職員又はその配偶者が妊娠し、又は出産したことその他これに準ずる事実を申し出たときは、当該職員に対して育児休業に関する制度その他の事項を知らせるとともに、育児休業の承認の請求に係る当該職員の意向を確認するための面談その他の措置を講じなければならない」、第2項として「任命権者は、職員が前項の規定による申出をしたことを理由として
本事故の原因は、道路管理者の安全管理不備によるため、安曇野市の過失を100%とし、安曇野市は損害賠償請求者に対し、損害の解決金として15万7,179円を賠償するものです。 なお、本件示談に関し、安曇野市と損害賠償請求者との間には、損害賠償金以外一切の債権債務がないことを相互に確認いたしました。 以上でございます。 ○議長(平林明) これより質疑に入ります。 質疑のある方の発言を許します。
本事故の原因は、道路管理者の安全管理不備によるため、安曇野市の過失を100%とし、安曇野市は損害賠償請求者に対し、損害の解決金として5万5,968円を賠償するものです。 なお、本件示談に関し、安曇野市と損害賠償請求者との間には損害賠償金以外一切の債権債務がないことを相互に確認いたしました。 以上でございます。 ○議長(平林明) これより質疑に入ります。 質疑のある方の発言を許します。
飯田市松尾新井6790番地、飯田民主商工会会長、原寿治氏から提出がありました令和3年陳情第4号「国に対し、消費税の適格請求書(インボイス)等保存方式導入の見直しを求める陳情書を提出願いたい」は、新規の陳情です。 採決の結果、不採択とすることに決定いたしました。 審査の概要について申し上げます。
気象庁の3か月予報によりますと、平年より寒い冬が予想されていることから、来年1月中旬を目途に、申請書兼請求書を対象世帯に郵送し、1月下旬から振込ができるよう、迅速な給付に努めてまいります。 次に、ゼロカーボンシティ宣言についてでございます。