安曇野市議会 2018-03-06 03月06日-06号
班長につきましては、調理師免許取得者で、一定の経験年数、7年でございますが、それを有するベテラン調理師さんが当たっていただいております。役割といたしましては、調理室全体を見渡し、調理業務、洗浄業務等がスムーズに行えるよう配慮をしていただいております。
班長につきましては、調理師免許取得者で、一定の経験年数、7年でございますが、それを有するベテラン調理師さんが当たっていただいております。役割といたしましては、調理室全体を見渡し、調理業務、洗浄業務等がスムーズに行えるよう配慮をしていただいております。
また、飲食施設につきましては、レストランにおいては、調理師の不足に伴い、一時水曜日を臨時休業とした時期があったことや、現在、夜間営業を休止している影響などから、計画より実績が下がっております。レストランの夜間営業の休止につきましては、飲食施設の売上げ減少のみならず、道の駅全体のにぎわいやイメージにも影響すると考えております。
看護師がいたり栄養士の方もいたり、調理師の方もいたりと結構プロの方がボランティアで参加されていて、お子さんと親と両方一緒に抱え込む形の何というのかな、こども食堂という感じで見られたんですけど。
市の調理師会では、ジビエ料理講習会を開催し、会員に向けて、ジビエ料理の普及に向け、調理技術の向上や新たなメニュー開発を行っていくとのことであります。また、県、信州ジビエ研究会やJR東日本においても、ジビエ活用のため、供給から需要拡大に向けた取り組みも行われており、活用に向けて連携を強めてまいります。
すずむし荘でのお客様アンケートの声の中で、今回Fun Space株式会社が特に意識したものが、調理人の技量に左右されることなく、いつ行ってもおいしい食事を楽しみたいというもので、レストランや宿泊、宴会での食事について、調理師がかわることにより、その品質が大きく変わることが問題となっていたと資料にございます。
そしてですね、次ですが、12月2日ですね、長野県調理師会の皆さんの小谷白馬支部で、防災料理の講習会を開いたいうふうに大糸タイムスで説明しておられました。松川村も前に私もちょっとお願いしたと思うんですが、このようなことをどうでしょうか。
伊那市では、平成28年11月15日現在、公務労働災害の発生状況は、一般事務で3件、保育士が1件、学童指導員が1件、給食調理師が4件発生しております。その他精神的に悩み、休職している方も数名いるというふうに聞いております。数年前にも調べた結果、やっぱり調理員の公務災害が非常に多いということで、相変わらず調理員の災害が減少してないというふうに思っております。
先日こんな話がありまして、私ぜひその気になったんですけれども、11月16日に松本調理師製菓師専門学校で開催した市民参加料理コンクールの一般の部で、ここで塩尻市長賞が出たりしたそうですが、大会長賞をいただいた方が、熟年パワーの女性で、郷土の食材、伝統行事食の知識をベースに、地場野菜の前菜が評価されて大会長賞をいただいたと。
しかし自分が聞いたなかでは、多分非正規の保育士さんのなかからは保育士さん、調理師、自分はお話させてもらったのは3人ですが、その方々からは絶対にお話は出ないだろうと、出さないだろうというお話でした。「それは何ですか。」と聞いたら「多分言っても聞いてもらえない。」と。そして「ずっとそういったふうに来たもんですから言うこと自体がもう無駄だろう。」と諦めている。「いろんな話できないんですか。」「そう。」
例えば、資格が取れる、調理師だとか栄養士が取れるような形にしていくのか、あるいは、地域の産業に結びついたような学科を取り入れていくのか、そういうことも含めて早急に提案していただいて、この学校が魅力ある、ほかの市からも来たい、こんなような学校づくりを進めていくことが私は重要かと思います。 それでは、続きまして、屋代附属中学についてお伺いいたします。
ただいまのご質問でございますけれど、私どもでも正規職員、嘱託職員、臨時職員、保育士に限らず調理師も含めて、全て、その保育所にかかわる職員は、その手がなければ安心・安全な保育はできないといった現状でございますので、そういった面も踏まえながら、今後は十二分に検討してまいりたいと思っております。よろしくお願いします。 ○議長(深尾智計君) 10番 阿部光則議員。
ただいま議員がおっしゃられるように、保育士、調理師、私どもとしては大変重要なスタッフでございますので、休暇がとれないといったことによる体調への影響は、当然避けなければならないと私どもで思っておりますので、その辺につきましては、今後、それぞれの園長を通じながら確認してまいりたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(深尾智計君) 13番 永沢清生議員。
こういう状況でありますが、ジビエの消費拡大と供給体制の整備を目的に、平成24年度において県が主体で松本市も会員となり、猟友会、調理師会、栄養士会、市町村、その他食肉関係団体等の専門家による信州ジビエ研究会が設立をされました。具体的な活動としては、試食会、料理講習会、PRイベント等を開催し、信州ジビエとしてブランド化を目指しております。
それから、調理師も千曲川左岸の方が非常に多かったり、ましてやまた同じ小学校区の方もいらっしゃるということでございますから、実際に停電の際も暗い中で、その日も献立をつくったという実績もございます。私は避難所対応には極めて有効であると、日ごろから確信をしているところでございます。 次の質問をします。1万食の大規模統合センターの方針は、ほとんどの市民が知らされないまま決定されたものです。
◆11番(清水勇君) 例えば、私的なものですけれども、ホテルや旅館、また和洋食の調理師さんたちは、皆それぞれ自分の腕を振るっていろんな努力をされていると思います。 ただし、私は料飲組合なんかと協議とか協力して、講師を呼んで地域の食材を生かした料理づくりも、やはりこれは市が、費用も補助する中で取り組んでいくべきかなあと考えます。
国民は、憲法というフグ調理師の資格に従って解体し、毒を除き、薄く大皿の模様が透けて見える、安心して食べられるフグ刺しでなければ受け入れられません。 以上の理由から、この意見書について賛成するものであります。 ○議長(宮下明博) ほかに討論はありますか。 増田議員。 ◆8番(増田望三郎) 8番、増田です。 私は、賛成の立場で発言いたします。
◆17番(前澤啓子君) 給食の調理師の職場などで、今後も臨職を雇用の調整弁として使うのであれば、子育て中の母親が不安定な雇用状態に置かれることになるというふうに思います。このような事態は、子育て支援を掲げる伊那市として看板と実態が違うというふうになるのではないでしょうか。臨時職員の雇用の安定について、市長の見解をお聞きします。 ○議長(伊藤泰雄君) 白鳥市長。
厨房業務委託料3,300万円については、日清医療食品株式会社へ、これは長野市ですけれども、出すことで直営より若干増になるけれども、調理師のノロウイルスやインフルエンザの感染などの対応ができること、また大雪のときの食材調達困難の解消ができる、また調理員の高齢化での職員の確保が難しいことへの対応として、外部委託となりました。
それでは、お伺いいたしますけれども、給食室があり、そこに正規の調理師がいる西小、給食室があり、そこに正規の調理師がいる新山小と、給食室はないが、ランチルームがある西小、給食室はないが、ランチルームがある新山小、この二つを比べた場合に、どちらが魅力的だと市長はお考えでしょうか。 ○議長(伊藤泰雄君) 白鳥市長。
平成25年度からは、時給の職員だった者を、調理師の資格のある者については月給制に切りかえてまいりました。25年度については7名だったわけでございますが、26年度またさらにふやしまして、27年度は15人が月給という、そういうような処遇の改善を図ってきているところでございます。