上田市議会 1994-12-21 12月06日-趣旨説明-01号
この報告書のほか決算書、決算事項別明細書、実質収支及び財産に関する調書、さらには主要施策の成果並びに予算の執行実績報告書など、決算にかかわります附属書類のほか監査委員の決算審査意見書をあわせて提出してございますので、ご参照の上、よろしくご認定賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(小山正俊君) 財政部長。
この報告書のほか決算書、決算事項別明細書、実質収支及び財産に関する調書、さらには主要施策の成果並びに予算の執行実績報告書など、決算にかかわります附属書類のほか監査委員の決算審査意見書をあわせて提出してございますので、ご参照の上、よろしくご認定賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(小山正俊君) 財政部長。
この決算の認定につきましては、地方自治法第 223条の5項で提出書類が明記をされておりまして、歳入歳出決算、事項別明細書、実質収支に関する調書、財産に関する調書等の提出すべき資料は提出されております。 また、資料の説明があり、審議いたしましたが、一部議員から部落解放運動団体活動補助金の決算資料の提出を求める要望がございました。
なお、地方自治法第 233条第1項の規定による書類といたしまして、歳入歳出決算事項別明細書、実質収支に関する調書及び財産に関する調書を、また、同法第 241条第5項の規定による基金の運用状況を示す書類をあわせて提出してございますので、よろしくご審議くださいますようお願いを申し上げます。 ○議長(工藤秀一君) ここで、監査委員から各会計の決算審査結果の報告を求めます。 監査委員、伴野君。
御質問の実質収支に関する調書については、本会議において説明があったとおりであり、委員会としてはその中身である収入支出の審査を慎重に行ったところでありますので、御理解をいただきたいと思います。 超過負担については、国から基準が示されたものであり、やむを得ない面もあるとのことであり、委員からは国に解消を求める意見がありましたので、よろしくお願いします。 以上です。 ○議長(片倉久三君) 山田拓男君。
172ページ、これは実質収支に関する調書でございますが、5の実質収支額は、ただいま説明資料で申し上げました残額の一般財源と一致するものでございます。 次のページから180ページまでは財産に関する調書でございます。そのうち市の公有財産についてご説明申し上げます。 合計の欄のところをご覧いただきたいと思います。 まず、土地でありますが、決算年度中に他の会計へ所管替えをしたもの。
また、決算書には財産に関する調書により公有財産として出資金、貸付金等債権関係の記載はありますが、負債の記載がされておらないが、この理由はあるのか。また現在この負債がどのくらいあり、償還計画はどのようになっているのか、お伺いいたします。 以上でございます。 ○議長(佐藤哲夫君) 答弁を求めます。-----山岸経済部長。
5ページの平成5年度財産に関する調書のうち、公有財産の土地の地籍につきまして、表の左側の下から2行目、その他の欄について決算年度中増減高の面積を申し上げましたが、9,279.77平米は1万3,001.98平米の誤りでございました。 よって、議員の皆様方の資料は、シールをもって訂正を申し上げてございますので、お確かめの上、ご参照いただきたいと思います。
また、財産に関する調書は厚い方の 451ページ、それから基金運用状況は 465ページにそれぞれ申し上げてございますので、ごらんをいただきたいと思います。 以上をもちまして説明を終わりますが、ご審査の上ご認定を賜りますようお願い申し上げます。 以上でございます。 ○議長(百瀬常雄君) 田中水道局長。 ◎水道局長(田中正文君) 〔登壇〕 それでは、水道事業会計の決算について補足説明を申し上げます。
それでは、 123ページの実質収支に関する調書をごらんいただきたいと思います。歳入総額で1億 9,137万 2,538円でございます。これが土地等の処分の収入でございます。それから、歳出総額が22億 8,883万 7,957円でございまして、土地の購入費、それから公債費の支払い、それから繰上充用金の支出でございます。
次に、参考資料1-1ですが、入札経過調書の写しの添付でございます。 次に、参考資料1-2ですが、矢ケ崎山線道路改良工事の平面図資料でございます。 町道矢ケ崎山線につきましては、昨年3月の議会で町道認定をいただきまして、北陸新幹線関連工事としまして昨年度から国庫補助を得て、工事を施行しているものでございます。
以上、一般会計及び八つの特別会計の決算の概要について申し上げましたが、詳細につきましては、この決算書のほか、決算附属書類としてお手元に差し上げてございます決算事項別明細書、実質収支に関する調書及び財産に関する調書を御参照いただきたいと存じます。 引き続きまして、五つの財産区特別会計について御説明申し上げます。
また、参考といたしまして、仮契約書、図面、入札調書を添えてありますので、ごらんいただきましてよろしくご審議をお願いいたします。 ○議長(工藤秀一君) 次に、議案第53号の朗読をいたさせます。 議会事務局次長、新海君。
次の資料、参考資料4-1、入札経過調書でございます。 次に、参考資料4-2、平面図でございます。1階の平面図でございますが、この建物は右側に記載のとおり、1階・2階の合計が642.12平方メートルでございます。なお、1階の合計が349.72平方メートルでございます。 次の資料4-3をごらんいただきたいと思います。2階の平面図でございます。2階の面積の合計は292.40平方メートルでございます。
定かでないが、聞くところによると1戸当たり工事限度額は600万円を標準とし、600万円以下は農業集落排水事業、600万円以上は合併処理浄化槽で対応する方針であり、現在の事業採択調書26ブロックに区分されたものと認識しておるところでありますが、いかがなものか。
今度の補正予算におきましても地方債の前々年度末における現在高及び前年度末及び当該年度末における現在高の見込みに関する調書の補正によりましても、当初予定されておりました四百億円ほどの起債は今度の補正によって四百八億円ほどになり、総額にいたしますと地方債が一千百十四億円を超したわけでございます。
変更調書につきましては次の26ページに記載のとおりでございますので、説明は省略させていただきます。以上でございますが、よろしくご審議の上、ご議決賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(小山正俊君) 建設部長。 〔建設部長 大井戸 荘平君登壇〕 ◎建設部長(大井戸荘平君) 続いて27ページをお願いします。議案第52号、市道路線の認定についてご説明申し上げます。
基金については資料№4、基金調書をごらんください。 第1条第1表歳入歳出予算中、第2条第2表債務負担行為中及び第3条第3表地方債中の各担当部分、第4条、第5条においては、別段異議ありませんでした。 以上、総務委員会に付託された部分については、不況が続き税収が厳しい中、文化、スポーツ、学校施設等への市民要望に十分配慮されて10.8%増の積極的予算を編成したことを高く評価するものである。
さらに起債調書の中の有利な起債に該当する起債の総額はいくらとなっておるのか。また、これの交付税措置がされる額はどの程度を見込んでおるのかお伺いいたします。 4点目は今後の業務執行と財政の見通しについてであります。 今や国債は200兆円時代にも達し、国民一人当たり150万円の借金に及んでおります。また、地方債も100兆円、大変大きな借金を抱えております。
それから 267ページに債務負担行為に関する調書、 271ページに地方債に関する調書がございますが、この方はごらんをいただき説明は省略させていただきます。 ここで薄い方の別冊予算書の1ページをごらんいただきたいと思います。第1条は予算規模 205億 7,700万円と定めたものであります。3ページから10ページにわたります第1表に款項の区分と金額が記載されております。
207 ページは地方債にかかわる調書でございます。これにつきましてもごらんいただきたいと思います。 以上、よろしくご審議のほどをお願い申し上げます。