下諏訪町議会 2022-12-06 令和 4年12月定例会−12月06日-03号
旧矢崎商店の活用に当たっては、従来行ってきた移住定住施策における課題の洗い出しやニーズ調査と併せて検討を進めるとして、7月29日金曜日の第1回目を皮切りに、これまで計6回の会議を開催してまいりました。
旧矢崎商店の活用に当たっては、従来行ってきた移住定住施策における課題の洗い出しやニーズ調査と併せて検討を進めるとして、7月29日金曜日の第1回目を皮切りに、これまで計6回の会議を開催してまいりました。
高齢化が加速している今の課題として、いわゆる老老介護をしている御家庭でのコロナ感染という課題です。相談者は90代の御両親を介護する70代の御夫婦という4人家族で、御主人さんは足腰が悪く、御両親の介護は難しい。よって奥様が介護をしていたのですが、介護をしていた奥様がコロナに感染したということでありました。
◆19番(相原久男議員) ただいま評価と課題について答弁がありました。 私は、市庁舎と総合病院の再構築事業が小諸市の新しいまちづくりの原点だと考えています。7年間の間に先ほども申し上げましたが、新しいまちづくりに取り組んでいる皆さんの努力が形になって、様々な部門で成果が出てきていると感じています。課題についてもしっかり認識され、改善することを願います。
続きまして、地域課題の解決のために活用するデジタル技術はということで御質問いただきましたが、これはやはり国全体でも課題となっております人口減少や少子高齢化といったこと、これは当市において地域活動の担い手不足ですとか産業の後継者不足、介護人材の不足など様々な地域課題があるというふうに考えておりまして、デジタル技術の活用によってこれらの課題を解決して、新しい働き方や暮らし方の創造のために有効ではないかというように
この4年間のうちに、東日本台風災害やコロナ禍で市民生活、特に困窮者世帯の方々の現状に触れ、高齢者から未来を担う若者まで多くの市民が、現在そして将来に対する大きな不安感にさいなまれているということも実感し、行政における危機管理や公助の在り方に対する課題、認識が深まりました。
「地域課題を自ら解決できる「人」と「場」の基盤づくり」につきましては、「塩尻市デジタル・トランスフォーメーション戦略」に基づき、デジタル技術を活用した、より利便性の高い行政サービスの提供と、業務の抜本的な改善による生産性の向上を図っているところであります。
また、長年の地域課題の一つであった運転免許センターについて、飯田署の現地建て替えに合わせて設置するという方針が長野県から示されるところまでこぎ着けたことは、広域連合としての取組ではありますが、この2年間の成果の一つと申し上げてよいかと思います。
安曇野赤十字病院についての短期借入れが課題で、近々の事業の継続性すら見えない。今、安曇野赤十字病院に必要なのは、少額の財政支援ではなく長期の貸付けであり、億単位の短期借入れを解消しない限り、事業の継続性が危ぶまれると考える。市民病院的な安曇野赤十字病院を長期にわたり支えるのであれば、抜本的な支援が必要であり、病院が抱える本当の問題を将来世代に先送りしないため、反対する。 原案に賛成の意見。
その時々の福祉課題に合わせて推薦団体を変える必要があると考えるため、現段階では決定していないとの答弁がありました。 本委員会は、審査の結果、原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上です。 ○議長(清水喜久男議員) ただいまの委員長報告に対し、ご質疑ありませんか。 〔「なし」の声あり〕 ○議長(清水喜久男議員) 質疑がなければ質疑を終わり、討論に入ります。
討論では、滞納などの課題もあるが、職員の苦労も見える。今後は温泉管の劣化との闘いになり、苦労もある会計であるが、今後とも健全経営をお願いして賛成との討論があり、採決の結果、挙手全員で認定しました。 議案第63号 令和3年度下諏訪町東山田財産区会計歳入歳出決算の認定を求めることについて。 質疑では、委託料の造林事業については、広葉樹を間伐している。
次に、請願趣旨にあるように、今社会的にも大変な状況の中、地方公共団体が担うべき役割が増大しており、それに見合った財政措置が課題となっている。国において、地方公共団体が担うべき役割を確実に実現するために請願をしていくという大切な思いであり、趣旨適当で採択との発言がありました。
3回目の開催に向けては多くの課題があると考えています。今回の芸術祭では、コロナ禍の影響により十分な成果が上げられなかった市民と来訪者との交流の場の提供、市民参加による地域づくりへの足がかりなどの課題があります。
残念ながら残された課題もある。同時に国論を二分するような困難な課題に挑戦し達成できたこと実現できたことがあります。まさかご自身の葬儀が国論を二分するようなことになろうとは、そのとき思いもされていなかったことと存じますが、まさにこのような状況の中で国葬儀が行われることにより、その後に起こり得る現政権の批判や政治不信のさらなる高まりは火を見るよりも明らかであります。
あと、当部署のスポーツ推進課と観光課の連携、これは様々な部分で、特にこのアウトドアの聖地化は連携を図っていかなければならない点で、部内でも、担当者、定期的に重点的な課題について協議して、連携を図っている。そんな状況でございます。 以上でございます。 ○議長(平林明) よろしいですか。 次に、議案第70号についての通告者は3名です。
(3)市民からの投票所における問合せや課題について、事務従事者に共有はされているのかということについてです。 (2)で、代理投票の件について、事例を挙げながら質問をさせていただきましたが、1つの投票所で起きた課題や問題点、また市民からの問合せや苦情などの解決のためには、情報共有や注意喚起などが必要であると考えます。
この課題を解決していかないと、日本の農業そのものの継続が危ぶまれるということがこの背景にあったものと思っておりまして、食料、そして農林水産業の生産力向上とその持続性の両立というものをこの戦略は目的としたものと考えております。
当面の課題といたしましては、新型コロナへの対応、それから原油価格・物価高騰などへの対応となりますけれども、昨年度、今後10年間の財政見通しでお示しいたしました大型事業への計画的な対応なども考えておるところでございます。
◎農林部長(赤澤哲也) ワサビの栽培・生産における諸課題は、生産農家それぞれに異なっており、すぐに研究機関を設置するのではなく、まずはそれぞれの課題を整理する必要があると捉えております。 安曇野ワサビは長野県の特産品でもあることから、長野県野菜花き試験場などへ整理した具体的な課題を相談するなどし、長野県と連携しながら、栽培・生産の諸課題の解決を図っていきたいと考えております。
◎都市建設部長(今吉聡) 田尻地区の諏訪神社の東にあるS字カーブは、カーブがきついため見通しが悪く、また道路幅員も狭いことから、車と歩行者の擦れ違い時における安全の確保に課題があると認識しております。