9673件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

飯田市議会 2022-12-06 12月06日-03号

高齢化が加速している今の課題として、いわゆる老老介護をしている御家庭でのコロナ感染という課題です。相談者は90代の御両親介護する70代の御夫婦という4人家族で、御主人さんは足腰が悪く、御両親介護は難しい。よって奥様介護をしていたのですが、介護をしていた奥様コロナに感染したということでありました。

小諸市議会 2022-12-06 12月06日-03号

◆19番(相原久男議員)  ただいま評価と課題について答弁がありました。 私は、市庁舎と総合病院の再構築事業が小諸市の新しいまちづくりの原点だと考えています。7年間の間に先ほども申し上げましたが、新しいまちづくりに取り組んでいる皆さんの努力が形になって、様々な部門で成果が出てきていると感じています。課題についてもしっかり認識され、改善することを願います。 

飯田市議会 2022-12-05 12月05日-02号

続きまして、地域課題解決のために活用するデジタル技術はということで御質問いただきましたが、これはやはり国全体でも課題となっております人口減少少子高齢化といったこと、これは当市において地域活動担い手不足ですとか産業の後継者不足介護人材不足など様々な地域課題があるというふうに考えておりまして、デジタル技術活用によってこれらの課題解決して、新しい働き方や暮らし方の創造のために有効ではないかというように

安曇野市議会 2022-09-28 09月28日-06号

安曇野赤十字病院についての短期借入れ課題で、近々の事業継続性すら見えない。今、安曇野赤十字病院に必要なのは、少額の財政支援ではなく長期の貸付けであり、億単位の短期借入れを解消しない限り、事業継続性が危ぶまれると考える。市民病院的な安曇野赤十字病院長期にわたり支えるのであれば、抜本的な支援が必要であり、病院が抱える本当の問題を将来世代に先送りしないため、反対する。 原案賛成の意見。 

小諸市議会 2022-09-27 09月27日-06号

その時々の福祉課題に合わせて推薦団体を変える必要があると考えるため、現段階では決定していないとの答弁がありました。 本委員会は、審査の結果、原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上です。 ○議長清水喜久男議員)  ただいまの委員長報告に対し、ご質疑ありませんか。     〔「なし」の声あり〕 ○議長清水喜久男議員)  質疑がなければ質疑を終わり、討論に入ります。 

下諏訪町議会 2022-09-21 令和 4年 9月定例会−09月21日-05号

討論では、滞納などの課題もあるが、職員の苦労も見える。今後は温泉管の劣化との闘いになり、苦労もある会計であるが、今後とも健全経営をお願いして賛成との討論があり、採決の結果、挙手全員で認定しました。  議案第63号 令和3年度下諏訪町東山田財産区会歳入歳出決算の認定を求めることについて。  質疑では、委託料の造林事業については、広葉樹を間伐している。

小諸市議会 2022-09-16 09月16日-05号

残念ながら残された課題もある。同時に国論を二分するような困難な課題に挑戦し達成できたこと実現できたことがあります。まさかご自身の葬儀が国論を二分するようなことになろうとは、そのとき思いもされていなかったことと存じますが、まさにこのような状況の中で国葬儀が行われることにより、その後に起こり得る現政権の批判や政治不信のさらなる高まりは火を見るよりも明らかであります。 

安曇野市議会 2022-09-15 09月15日-05号

あと、当部署のスポーツ推進課観光課連携、これは様々な部分で、特にこのアウトドアの聖地化連携を図っていかなければならない点で、部内でも、担当者、定期的に重点的な課題について協議して、連携を図っている。そんな状況でございます。 以上でございます。 ○議長平林明) よろしいですか。 次に、議案第70号についての通告者は3名です。 

飯田市議会 2022-09-14 09月14日-03号

(3)市民からの投票所における問合せ課題について、事務従事者共有はされているのかということについてです。 (2)で、代理投票の件について、事例を挙げながら質問をさせていただきましたが、1つの投票所で起きた課題問題点、また市民からの問合せや苦情などの解決のためには、情報共有注意喚起などが必要であると考えます。 

安曇野市議会 2022-09-13 09月13日-03号

農林部長赤澤哲也) ワサビ栽培生産における諸課題は、生産農家それぞれに異なっており、すぐに研究機関を設置するのではなく、まずはそれぞれの課題を整理する必要があると捉えております。 安曇野ワサビ長野県の特産品でもあることから、長野野菜花き試験場などへ整理した具体的な課題を相談するなどし、長野県と連携しながら、栽培生産の諸課題解決を図っていきたいと考えております。