504件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

伊那市議会 2024-06-18 06月18日-02号

このことは国土交通省が財務省に対して説明不足であると言わざるを得ません。 それと説明会でもう一つ気になったのは、「新設ダム調査検討を行います。」の文言です。国土交通省は、「既設ダム調査検討をしてから、新設ダムが必要かどうかの調査検討を行う。」とのことで、「これから30年の間に調査検討を順次進めていく。」とのことで、まだまだだいぶ先の話に聞こえました。

岡谷市議会 2024-03-19 03月19日-07号

ただ、賛成をするに当たって、全体の予算を最初から我々としては反対しているわけではなくて、今までの進め方だとか、説明不足だとか、そういう部分について我々の会派の人たちが納得できないということで反対させていただいてますので、そこの部分をしっかり市がやっていただくのであれば、予算全体を否定しているわけではないので、その部分では賛成できるのではないかという意見をいただいております。

千曲市議会 2023-11-27 11月27日-01号

しかし、今回はその提案の仕方、議案提出における市長手続上に不備があり、言い換えれば事前の説明不足であり、千曲市合併以後、同様の議案への市側の対応と比較したとき、今回は根回し不足は否めず、執行機関をチェックするという議会本来の役割に鑑みたとき、議会軽視も甚だしく、手続不備があると判断し、同意できないものであります。 議員各位におかれましては、よろしく御賛同賜りますようお願い申し上げます。

千曲市議会 2022-06-13 06月13日-02号

なお、議会へは各定例会及び閉会中における建設経済常任委員会において、また、新人議員勉強会にて事業概要進捗状況等説明をしておりますが、説明不足と御認識される部分があったことに関しましては、おわびを申し上げるとともに善処をしてまいります。今後も適切な資料を用い、より一層丁寧に説明することで事業推進に御理解を頂けるよう心がけてまいります。 ○議長和田英幸君) 宮下繁明議員。          

千曲市議会 2022-03-09 03月09日-04号

また、市議会へは各定例会及び閉会中における建設経済常任委員会において、事業概要進捗状況等説明をしておりますが、説明不足ではと感じる部分があったことに関しましては、反省をするとともに善処してまいります。 今後も適切な資料を用いまして、より一層丁寧に説明することで、事業推進に御理解が頂けるよう心がけてまいります。 ○議長和田英幸君) 宮下繁明議員。          

大町市議会 2022-03-03 03月03日-05号

◆6番(神社正幸君) ただいま説明をいただきましたが、確かにこのような事例があるということは、借手と貸手の中にちょっと違和感とか間違っているところがあるとか説明不足とか、いろいろの状況があると考えます。もう少し考えて、このような思いで大町市を去るような人が再び出ないような施策をとってほしいと考えております。 

安曇野市議会 2022-03-02 03月02日-03号

今、種々御指摘のございました使用料入場料関係でございますけれども、こちらの説明不足により、利用される方へ不信感を持たれたということは事実でございます。今後は、申告書入場料のみで判断することのないように、しっかりと収支計画書の御提示をしていただいた上で、説明を少し聞かせていただきながら、平等に取り扱われるよう、さらに努めてまいりたいと思います。 

大町市議会 2021-09-01 09月01日-02号

ただ、その中で、先ほど申し上げました、例えば、常盤東地区のデマンドにつきましても、昨年度から始まったばかりで、地域皆様や、特に御高齢の方への積極的な周知、説明不足も十分ではないというふうに考えておりますことから、今年度につきましては、高齢者団体等をはじめまして地域皆様方に、どのように説明がきめ細やかにできるかどうか、その辺を検討しまして、まず利用者定着化を図ってまいります。 

下諏訪町議会 2021-06-08 令和 3年 6月定例会-06月08日-01号

また、町長説明不足指摘もあり、町長は受入れよりコロナの対策を強化すべきという反対意見と、不特定多数の来町者感染拡大を心配し反対する声もあるが、オリンピック開催をされたときの受入先が見つからないとしたら問題である。オリンピックは特別なイベントであり、コロナに負けず、子供たちにとっても大きな夢を運んでくるので賛成するとの討論がありました。  採決の結果、挙手多数で可決をいたしました。  

千曲市議会 2021-03-19 03月19日-06号

議会市民に対して説明不足であったことはこれまでの議論のとおりだが、今後は本事業に関しては、市民議会に対し逐一説明をしていくという姿勢はあるのか。詳細は建設費、スケジュールは出せないのか。国庫補助金をカットする場合、一重山2号線以外の事業への影響はどの程度あり得るのかという質疑がございました。 討論では、都市計画道路重山線は、昭和40年代からの構想であり、ずっと継続してきた事業である。