原村議会 2024-06-25 令和 6年第 2回定例会−06月25日-付録
説 明 :保険証の年次更新で、7月中に世帯主に対して国保の被保険者証を送付。マイナンバーと保険証が紐づき、本人確認をするため、マイナンバーの下4桁を表示した案内をするため。 質 疑 :今現在の、マイナンバーの取得率と保険証と紐づけている数は。 説 明 :発行累計枚数は人口比73%、紐づけている数は4月時点の国民健康保険の被保険者数2,147人に対して1,266件、59.0%。
説 明 :保険証の年次更新で、7月中に世帯主に対して国保の被保険者証を送付。マイナンバーと保険証が紐づき、本人確認をするため、マイナンバーの下4桁を表示した案内をするため。 質 疑 :今現在の、マイナンバーの取得率と保険証と紐づけている数は。 説 明 :発行累計枚数は人口比73%、紐づけている数は4月時点の国民健康保険の被保険者数2,147人に対して1,266件、59.0%。
〇議案第 8号 原村学童クラブ設置条例の一部を改正する条例について 説 明 :原っこ広場の終了に伴い、保育が必要な児童に対して学童クラブの需要が増える見込みのため、令和6年度から70人から95人に定員増とする。
〇議案第50号 原村墓地基金条例について 説 明 :本条例は村営墓地の修繕、改良、または建設を行うための事業実施等に必要な財源を積み立てるために設置。墓地条例で定める使用料を原資とする。 質 疑 :周囲の草刈りなど管理することもあると思うが、管理料はいくらか。 回 答 :管理料は年間1区画1,000円。
二酸化炭素排出量に対する家庭での排出量の割合は、いろいろ説はあるようですけれども、大体15%から20%と聞いています。これを減らすための岡谷市の取り組みについてお聞きします。 ②カーボンニュートラルのためになる森林保全や植林活動。森林保全や植林活動の取り組みについてお聞きします。 ③2050年カーボンニュートラル達成への取り組み。達成に向けた2024年度、2030年度の目標についてお聞きします。
〇議案第41号 原村重度心身障害者福祉年金条例の一部を改正する条例について 説 明 :対象者をより明確にし、わかりやすいものにするという趣旨の改正。 質疑・討論無し。 〇議案第43号 令和5年度原村国民健康保険直営診療施設勘定特別会計補正予算(第2号)について 質 疑 :人件費について一般職員6名は誰か。 回 答 :医師2名、看護師3名、事務1名の計6名すべて正規職員。
次に、3歳児神話、いわゆる3歳までは母親が育児に専念すべきという説に対する私の考えについてお答えをいたします。乳幼児期の子どもは、たくさんの愛情を注がれ、愛着を形成することで自己肯定感や人を信じる心を育むことができると言われております。
私個人は、憲法に基づき、行政権を具体化した法的な行為であり、法に基づいた国葬と言えるとの説を説いた学者並びに先ほど同僚議員が言われ、私とダブるところがありますけれども、今回のこの意見書について、国葬の中止ということではなく、内閣府設置法に基づき、厳粛に行うようにとの意見だと私は思います。 よって、今回のこの意見書には反対です。 以上です。 ○議長(平林明) ほかに討論はありませんか。 井出議員。
私自身の常に頭の中にというか、心の中にある考え方の一つに、「近き者説べば、遠き者来たる」という言葉があります。これは論語だったと思うんですけれども、家族もそうですし、地域経営も、それから移住・定住も同じことなんだろうと思います。
修正動議の提出 説 明 :委託業務は、緊急性があり必要だが、会計年度任用職員の募集は行うべきと考える。 質 疑 :専門性のある業務を、今後も引き続き会計年度任用職員に任せていいのか。体制を考え直す機会となるが。 回 答 :他の業務の事もあるので、業務を精査してもいいのではないかと考える。 質 疑 :他の業務は、他の係員でカバーできると判断しているのではないか。
安曇族の出身とする説もありますが、これもロマンの話です。 第40代天武天皇、安曇野との所縁の深さについては、「日本書紀」など伝承によって伝えられております。
しかし、人の手が森に入らなくなり、森林資源を利用しなくなったことがナラ枯れの原因と言われる一方、土中、いわゆる土の中の環境の劣化がナラ枯れの原因とする説もあります。落ち葉や枝が絡み合ってふんわりと固定された地面を音を立てながら歩いた経験は誰にでもあると思いますが、この部分を腐食層と呼びます。これは、安定した森の下にできる堆積層です。
│ │ │ ├───────┼───────┼───────┼───────┤ │ │副村長 │平 林 秀 夫│ │ │ │ ├───────┼───────┼───────┼───────┤ │ │教育長 │須 沢 和 彦│ │ │ │法第121条により説├
今回の件で、学問への干渉である天皇機関説事件や、大学の自治への介入である滝川事件が想起されています。学問の自由は、内心の自由や表現の自由と共に、精神的自由を構成するもので、基本的人権の最も本質的なものです。任命されなくても研究は続けられるのだから、学問の自由を侵してはいないというのは詭弁で、任命拒否は委縮効果を与えかねず、憲法第23条の趣旨に反しています。
┼───────┤ │職務のため出席した者│事務局長 │宮 澤 大 介│書記 │武 井 愛 美│ ├──────────┼───────┼───────┼───────┼───────┤ │ │村長 │平 林 明 人│建設水道課長 │太 田 健 一│ │ ├───────┼───────┼───────┼───────┤ │法第121条により説│
┼───────┤ │職務のため出席した者│事務局長 │宮 澤 大 介│書記 │武 井 愛 美│ ├──────────┼───────┼───────┼───────┼───────┤ │ │村長 │平 林 明 人│社会教育課長兼│榛 葉 晃│ │ │ │ │公民館長 │ │ │法第121条により説├
┼───────┤ │職務のため出席した者│事務局長 │宮 澤 大 介│書記 │武 井 愛 美│ ├──────────┼───────┼───────┼───────┼───────┤ │ │村長 │平 林 明 人│教育次長 │古 畑 元 大│ │ ├───────┼───────┼───────┼───────┤ │法第121条により説│
大なり小なり、やはりその現象というものは地方都市にも及ぶと考えるのが私の説ですけれども、そういった部分においてはやはり須坂の宝なんだ、一人ひとりの市民が。そういった中においてはそういった人を1人でも救う、できればみんな救ってもらいたい、そういう思いでお伺いしますが、よろしくお願いします。 ○議長(中島義浩) 答弁を求めます。--宮下産業振興部長。
──┴───┤ │会議録署名議員 │ 8番 │平 林 幹 張│ 9番 │茅 野 靖 昌│ ├──────────┼───────┼───────┼───────┼───────┤ │職務のため出席した者│事務局長 │宮 澤 大 介│書記 │武 井 愛 美│ ├──────────┼───────┼───────┼───────┼───────┤ │法第121条により説│
──┴───┤ │会議録署名議員 │ 8番 │平 林 幹 張│ 9番 │茅 野 靖 昌│ ├──────────┼───────┼───────┼───────┼───────┤ │職務のため出席した者│事務局長 │宮 澤 大 介│書記 │武 井 愛 美│ ├──────────┼───────┼───────┼───────┼───────┤ │法第121条により説│