大町市議会 2024-06-18 06月18日-02号
誘客プロモーションについては、市や関西電力、立山黒部貫光など、観光関係団体で組織する大町市プロモーション委員会が中心となり展開をしております。国際芸術祭におきましても、これに合わせ、本年3月からの企画発表会を機に県外プロモーションを実施するなど、連携して取り組んでおります。
誘客プロモーションについては、市や関西電力、立山黒部貫光など、観光関係団体で組織する大町市プロモーション委員会が中心となり展開をしております。国際芸術祭におきましても、これに合わせ、本年3月からの企画発表会を機に県外プロモーションを実施するなど、連携して取り組んでおります。
まず、1つ目の大町らしさを活かした新しい人の流れを構築する施策としましては、人口分析を基に、モデル地区を設定して進める地域人口分析定住促進等業務を新規事業として実施するほか、観光誘客プロモーションの実施や北アルプス国際芸術祭2024の開催により、国内外から人を呼び込み、交流人口や関係人口の創出を図り、地域経済の活性化に取り組んでまいります。
また、先月初旬には、テレビの旅番組に御当地グルメ「黒部ダムカレー」が紹介され、放送後の3連休には黒部ダムレストハウスで1日1,000食以上のオーダーがあり完売するなど、誘客プロモーションの効果が表れているものと考えております。
また、ワーキングホリデーや地域のイベントのほか、芸術祭への誘客プロモーション等を通じた関係人口の創出と拡大により、新しい人の流れの創出に努めてまいります。
そのような中で、戸隠神社式年大祭につきましては、予定どおり来年度開催されるわけでございますが、本来同時に開催される善光寺御開帳が延期となったことによりまして、誘客面での相乗効果が期待できないため、従来以上に戸隠神社式年大祭の積極的な誘客プロモーションが必要であると考えておりまして、市民を含めより多くの方々にその魅力を知っていただくため、長野駅前でのPRイベントの実施や、戸隠神社式年大祭時に宿泊いただく
観光費には、地域おこし協力隊の活用など、各種観光事業を展開するための経費や観光誘客プロモーションを含む観光宣伝事業費及び諏訪観光協会の組織強化補助金などを計上いたしました。また、高島城の50周年記念事業に要する経費を新たに計上しております。 次に、土木費は26億5,253万8,000円で、2億1,534万1,000円、7.5%の減、構成比は13.0%であります。
まず、このインバウンドビジョンを作成、発表した目的と狙いでございますけれども、町と観光協会あるいは民間団体では、20年ほど前から東アジアの台湾、香港を中心に誘客プロモーションを図ってきており、着実にこれらの国あるいは地域から軽井沢町を訪れていただいているインバウンドの数が増加をしております。アジア圏域からのインバウンドは、成熟市場になってきていると言っても過言ではない状況です。
観光関係では、7月から9月まで信州アフターデスティネーションキャンペーンが実施され、各種PR事業を実施するとともに、さまざまな誘客プロモーションも展開してまいりました。 インバウンド施策として、国内でのインバウンド向け商談会への参加のほか、台湾、タイ等での海外キャンペーンを実施し、外国人観光客の誘客に努めました。
インバウンド誘客につきましては、6月18日から23日までの間、台湾で誘客プロモーションを実施いたしました。 日本の観光・物産博2019に北信濃観光連盟と共同出展するとともに、現地旅行会社を訪問し、長野市内のホテルや善光寺表参道イルミネーションなどの秋冬のイベントを紹介し、本市への旅行商品を作ることについて商談いたしました。
観光費には諏訪地方観光連盟を中心とした「諏訪の国」ブランドの展開や情報発信などを行う観光地域ブランド構築事業費、観光誘客プロモーションを含む観光宣伝事業費及び諏訪観光協会の組織強化や事務所等の移転経費への補助金を計上しました。 次に、土木費は28億6,787万9,000円で、4億4,696万円、18.5%の増、構成比は13.4%であります。
事業総括についてですが、「諏訪の国」という地域ブランドを軸とした事業は、過去において諏訪地方観光連盟が実施してきました誘客プロモーションとは異なり、事業を推進していくノウハウや体制面での課題がある中で進めてきたということが実感でございます。地方創生推進交付金は平成29年度から平成31年度までということになっており、ここで1年半が経過するところでございます。
なお、インバウンドについては、台湾における広域観光旅行商品の提案会や日本の観光物産展での観光PR、さらには、パワーブロガーの報告会などを、また東京圏の大回廊にかわる新たな取り組みとして、長野県が東南アジア諸国、特にタイに向けて誘客プロモーションの強化に乗り出していることから、タイにおける観光セミナーや訪日観光旅行会社訪問及び商談会等への参加も積極的にやっていきたいなというふうに考えております。
これらの課題を一つずつ解決していくため、市や観光団体、民間企業等で構成し、観光誘客プロモーションを実施しております大町市プロモーション委員会では、新たに作業部会を設置し、宿泊、飲食、交通、物販等がそれぞれ有機的に連携できるよう、情報の共有や企画の立案に取り組んでまいります。
インバウンドでは、長野県が東南アジア諸国、特にタイに向けた誘客プロモーションの強化に乗り出していることから、県と連携した取り組みを展開し、さまざまな観光情報を発信してまいります。 また、台湾からの誘客についても、引き続き台湾旅行会社への商談会等を開催するなど、市のPRに努め、さらなる誘客を図ってまいります。 次に、シティ・プロモーションの推進であります。
観光費には、諏訪エリアの観光地域ブランドの構築に向け、諏訪地方観光連盟を中心とした各種観光事業を展開するための経費や、諏訪観光協会の組織強化を図るための経費及び観光誘客プロモーションを含む観光宣伝事業費などを計上しました。 次に、土木費は24億2,091万9,000円で、3億4,011万6,000円、12.3%の減、構成比は12.6%であります。
それから次に、観光の振興による競争力強化の新規取り組みにつきましては、観光プロモーションの推進、それから無線LANの整備など、また予算には信州デスティネーションキャンペーンの負担金、それから誘客プロモーション事業、霧ヶ峰高原施設の整備などが予算化されて、事業推進がされております。
この計画では、東南アジア諸国、特にタイに向けた周遊観光のネットワーク形成を図るなど、誘客プロモーションを強化しまして、さまざまな観光情報を発信してまいります。 また、台湾からの誘客についても、引き続き商談会等を開催するなどPRを強化してまいります。 次に、雇用の促進では、ハローワーク篠ノ井管内における有効求人倍率は、依然高い水準(12月で1.58倍)にありまして、引き続き堅調に推移しています。
観光費には、諏訪エリアの観光地域ブランドの構築に向け、諏訪地方観光連盟を中心とした各種観光事業を展開するための経費や、観光誘客プロモーションを含む観光宣伝事業費などを計上しました。 次に、土木費は27億6,103万5,000円で、5億955万9,000円、22.6%の増、構成比は13.7%であります。
ただ今申し上げたホストタウンや事前合宿の受入れが実現した際には、その相手国を対象に、誘客プロモーションを展開してまいります。 さらに、オリンピックの大会前には、国際競技連盟の総会に合わせて、エクスカーションが開催されます。首都圏からの利便性や、オリンピックを開催した本市の強みを最大限アピールし、誘致を進めてまいりたいと考えております。
実際の事業実施に際しましては、茅野市観光協会と茅野市が協力して、国内及び海外の各種誘客プロモーション活動の実行や、また、信州ビーナスライン連携協議会等の広域連携事業等に取り組んでおります。