飯田市議会 2021-03-09 03月09日-02号
宣言をして以来、新たな取組といたしまして、女性職員を対象としたキャリアデザイン研修、民間企業との合同の女性職員研修、また管理職研修、職員研修では、女性活躍の内容を取り入れるなど、男女共同参画の重要性をより認識してもらう取組を積極的に組み入れて実施しており、徐々にそういった認識等は浸透してきていると認識するところでございます。 ○議長(湯澤啓次君) 村松まり子さん。
宣言をして以来、新たな取組といたしまして、女性職員を対象としたキャリアデザイン研修、民間企業との合同の女性職員研修、また管理職研修、職員研修では、女性活躍の内容を取り入れるなど、男女共同参画の重要性をより認識してもらう取組を積極的に組み入れて実施しており、徐々にそういった認識等は浸透してきていると認識するところでございます。 ○議長(湯澤啓次君) 村松まり子さん。
教員が勤務時間に対する認識等を改め、時間外勤務の縮減につながればと考えている、とのことであります。 さらに委員より、岡谷市の教員の残業時間が県の平均より多いが、残業時間を減らすことはできるのか、との質疑があり、留守番電話や部活動指導員の導入などにより、すぐに効果が出るというものではないが、働き方改革を着実に進めることで、先生方の負担軽減を図ってまいりたい、とのことでありました。
◆31番(近藤晴彦) 〔登壇〕 教育機関ということで教育委員会に求められる内容について、それぞれ認識等を答弁いただきました。 ユネスコスクールの件は研究していくということでございますし、またその他様々な環境づくりということについても積極的に取り組んでいくということでございますので、どうかしっかりと進めていただきたいと、このことは申し上げておきたいというふうに思います。
さらに、中学年になりますと、自己の意識発現、自他の相違の認識等から始まりまして、学習のつまずきに発展し、不安、自己肯定感の低下がさらに進むと、こういったことで自己意識の高まりが起こると、仲間とのトラブルが発生し、さらに学習のつまずきが発生しているということで連鎖をしまして、学校に行けなくなってしまうというお子様のようでございます。 ○副議長(藤森博文議員) 早出すみ子議員。
そういった中で利用者の多くは、いわゆる東京都市中心ではなく、やはり地方の皆さんもあるという中で、どんな反応だったり、また市長自身が周辺の首長、また県と話す中で、この状況、1年たってもし認識等があればお聞かせいただければなと思いますが、いかがでしょうか。
それとあと、やっぱり自分の認識等もありますので、年に4回、交通安全運動というのを実施しておりますので、そんなときには折に触れ、例えば交通安全の広報車とか、そういうもので安全運転の周知をしていくとか、お知らせをしていくとか、そんなようなことになろうかなというふうに思います。 ○議長(小松一平) 丸茂岳人議員。 ◆2番(丸茂岳人) わかりました。ありがとうございます。
それから外部講師に依頼してリスクマネジメント研修を一般職の職員対象、それから管理監督者の職員対象と分けて別個に研修を行っておりまして、一般職員対象のものは公務員のコンプライアンス違反、公務員倫理にかかわる基本的な認識等について研修を行っておりまして、今年度は既に終わっております。51名の受講でございました。
そういった中で、これまでは初期段階としてブランディングの意味を広く市民と共有すること、そしてまた地域資源の再認識等に力を入れてきたところでございますが、今後は中期的な取り組み内容を検討する段階に来ているなということで、現在までの活動を踏まえながら、世界を視野に入れた発信を軸に取り組みを進めるべきではないかというふうに考えるわけでございます。
特に、諏訪市においての大きな課題が、今なぜこの現状にあるのか、状況にあるのか、関係する基礎的な認識等を整理をして理解する。そうした手続を経る必要があろうかと思っております。市民の声を聞くということは、市民も一緒に考えてほしいというメッセージでもあります。
◆21番(清水可晴君) 課題認識等について、あるいは取り組みについては共有をさせていただきました。ぜひともその点もひとつ、新しいワーキンググループの中で議論をしていただきたいなあというふうに思います。
質問の前に、この件につきましては、既に何人かの先輩議員や同僚議員がお尋ねをしているので、私はこの戦略策定に向け、議会も積極的に関与させていただく立場から、どのように取り組んでいくべきかなど、実務的な見地から現状認識や課題認識等を中心に、できるだけ政策提案型の質疑をさせていただきます。
近年、我が国においては、歴史認識等を巡り、近隣諸国との間で様々な議論がなされているところである。 このような情勢等を反映して、国内においては、人種や国籍等に関する差別をあおる表現行為(ヘイトスピーチ)を伴う行動について報道されているところであるが、行き過ぎた行為により、これまで国際社会との関係を誠実に築き上げてきた我が国の品位や名誉が傷つくことが懸念されている。
「税や保険料を負担する人が減り、サービスを必要とする人がふえる」という社会の到来を受け、これまでも地域づくり市民会議等において、次に掲げる市の時代認識等について市民の皆様に説明し、意識の共有に努めてきました。 市民との共創、自助、公助を明確化。 将来世代に負債を負わせないで持続的発展を須坂市がするために、「求める」から「分かち合い(愛)、与え合い(愛)」の社会の実現。
わが国では、歴史的認識等を巡り、近隣諸国との間で様々な議論がなされているところですが、人種や国籍等に関する差別をあおる表現行為(ヘイトスピーチ)は、基本的人権の侵害であり、また、教育上、子どもや青少年に与える悪影響は甚大です。
まず、経済に関する状況認識等についてでありますが、内閣府の11月の月例経済報告によりますと、景気は個人消費などに弱さが見られるが、緩やかな回復基調が続いているとし、先行きについては当面弱さが残るものの、雇用・所得環境の改善が続く中で、各種政策の効果もあって、緩やかに回復していくことが期待される。
◎市長(菅谷昭) 〔登壇〕 近藤議員のご質問のうち、危機管理に対する認識等に関しお答えいたします。 本議会の提案説明でも申し上げましたが、全国各地で集中豪雨などによる災害が相次いでおり、災害でお亡くなりになられた方々に心からお悔やみを申し上げるとともに、被災された皆様方に対しましても心からお見舞いを申し上げます。
まずは、経済に関する状況認識等についてであります。 内閣府の11月月例経済報告によりますと、景気は緩やかに回復しつつあるとし、先行きについては、輸出が持ち直しに向かい、各種政策の効果が発現する中で、家計所得や投資の増加傾向が続き、景気回復の動きが確かなものになることが期待される。また、消費税率引き上げに伴う駆け込み需要も見込まれる。
こうした流れにつきましての認識等をお尋ねをいたします。 次に、(7)番になりますが、雇用確保の視点から環境・介護分野での可能性と展開についてであります。
〔市民生活部長 鈴木 栄次君登壇〕 ◎市民生活部長(鈴木栄次君) 上田地域広域連合で進めております資源循環型施設、議員からは統合ごみ処理施設ということでお話がございましたが、その建設に関連いたしまして、上田市の認識等につきましてご質問いただきました。順次ご答弁申し上げます。
最後になりますけれども、差し押さえに対する職員の意識改革の関係、それと歳入確保という職務の重要性の認識等職員の意識改革ということ、こんなことが主でございますけれども、市税の収納率の向上のためには、できることはすべて打っていくと、こんな姿勢で実施をしてまいりました。