1386件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

千曲市議会 2024-06-04 06月04日-03号

認知症グループホームについては、しなのの里ゴールドプラン21(老人福祉計画介護保険事業計画)に定める市内5圏域全てに整備されており、新規介護認定者原因疾患に占める認知症割合が一定であることから、第9期計画期間中では新たな整備は行わない方針といたしましたが、次期計画となる第10期計画策定のための高齢者等実態調査を来年度実施することから、認知症に対応した施設整備必要性について検討をしてまいります

千曲市議会 2024-06-03 06月03日-02号

1点目の千曲市の認知症の現状と取組についてでございますが、令和2年度から4年度の新規介護認定者のうち、認知症原因疾患の上位となっております。 また、居宅における要介護・要支援認定者実態として、令和4年度に実施した高齢者実態調査回答者1,592人のうち、認知症状がある人は605人で、全体の約4割を占めております。 

岡谷市議会 2023-12-07 12月07日-03号

◆3番(土橋学議員) 先ほども言いました令和5年度介護保険事業計画基礎資料高齢者実態調査によりますと、居宅介護・要支援認定者等と言いますが、認定者等では2割以上の方が独り暮らしであり、夫婦2人暮らしも2割以上が高齢者のみで、4割以上が高齢者のみの世帯になっています。元気高齢者でも5割以上が高齢者のみの世帯になっています。

千曲市議会 2023-12-05 12月05日-03号

千曲市の介護保険の要支援・要介護認定者は、令和5年3月31日現在で、要支援1、564人、要支援2、414人で、合計978人です。これは、国の運営事業が千曲市の介護予防日常生活支援総合事業平成27年から国の介護保険が移行し、千曲市の事業運営となりました。千曲市の介護保険事業も厳しさを増しています。また、要介護認定者は、要介護1から要介護5まで合計2,344人で、第1号保険者は3,322人です。 

千曲市議会 2023-06-19 06月19日-04号

これが主な施設ですけれども、先ほど御説明がありましたように、毎年80名以上ぐらいの新規認定者が出ているという中で、収容人数人員拡充は急務と捉えておりますけれども、いかがでしょうか。その方針を聞かせてください。 3として、また近年の多様で複合的な支援要請があるということを聞きましたけれども、どのような要望があり、また、それらの対応策をどのように考えているのかお尋ねいたします。

大町市議会 2023-03-14 03月14日-06号

支援認定者事業対象者対象としたサービス提供に必要な介護予防ケアマネジメント、要支援1、または2の認定者対象とした介護予防サービス計画の作成、サービス事業所との連絡調整などについて、今後もこの2つの事業者に委託することになります。 実は、私も市直轄のセンターが廃止されることで、介護事業に対する市のマネジメント力事業全体を方向づける力がなくなること自体は危惧しておりました。

伊那市議会 2023-02-24 02月24日-01号

109ページ2段目の居宅介護サービス給付から、地域密着型介護サービス給付までは、要介護認定者に対する居宅介護サービス等給付費。 おめくりをいただきまして、110ページの施設介護サービス給付施設入所にかかる給付費。その下の介護予防サービス給付から地域密着型介護予防サービス給付までは、要支援認定者に対する介護予防サービス等給付費になります。 おめくりいただきまして、112ページをお願いします。

伊那市議会 2022-09-16 09月16日-05号

審査の中で出された主な質疑は、「介護認定者数について、前年度比84人増であり、特に要介護3、4、5が増えているが、新型コロナの影響か。」との質問に対し、「個別の状況は分からないが、近年の傾向としては総合事業の導入もあり、要支援認定者減少傾向で推移している。」旨の答弁がありました。 「家族があらかじめ介護の心構えなどについて学習するような施策が少ないように感じるが、どうか。」

飯田市議会 2022-09-14 09月14日-03号

そしてそのボーダーを介護認定介護2以上というふうにして、その認定者を除いて得た平均年齢をもって健康寿命としているものでございます。 全国的には、まだまだ各自治体で健康寿命指標というのはまちまちな状態です。ただ長野県では令和3年度より統一的に始まった長野地域包括ケア体制の見える化調査というのがあって、そのシートで健康寿命としている指標も当市と同じ計算式を用いるということでございます。